シーズン目標
経営陣:「KITARO、契約4年目の今シーズンについてだ。」
経営陣:「昨季はリーグ2位ながらもキャリアハイの内容だった事から、我々は何としても今季のリーグ制覇を成し遂げたい。」
経営陣:「君ならば十分な可能性があると信じている。問題ないな??」
KITARO監督:「OKだ。無論私もそのつもりで考えていたよ。」
経営陣:「そしてCLでも我々は主役となるべきだと考えている。一昨年の初制覇、昨年のベスト4・・・今季は2度目のビッグイヤーを掲げようじゃないか。」
経営陣:「今夏の補強プランを聞かせてもらおう。」
KITARO監督:「今季もチームベースは変えないつもりだ。3-4-3のシステムでベストな布陣を形成していくよ。補強ポイントを挙げるとすれば守備だ。GKとCB、WBも考えている。」
経営陣:「攻撃陣は現状を維持して行くと・・・??」
KITARO監督:「そうなるね。我々の攻撃力はリーグ屈指と言う事は昨季に証明されている。何も問題はないよ。」
夏のメルカート
IN
イタリア生まれのナイジェリア出身DFメメー・オコリは、身長188cmの体躯を持ち屈強なフィジカルが最大の魅力です。年齢もまだ若く新たなDFリーダーとして大きな期待を寄せます。
OUT
2061-62夏 基本フォーメーション
システム:3-4-3
CFホイルンド
LWGレイニエル RWGスーレ
LWBヒッキー CMFコルパニ DMFマイエッロ(C) RWBザンパーノ
CBマルキッツァ CBポングラチッチ CBスカルヴィーニ
GKチェロフォリーニ
セリエA 開幕
記者:「今シーズンの目標はスクデットが至上命題??」
記者:「今夏の補強には不安の声も。」
記者:「CLへの意気込みは??」
KITARO監督:「常にリーグ制覇は目標として存在している。だがそれは我々に限った事じゃないはずだ。どのチームもスクデットを目指して戦っているのだからね。一戦一戦の積み重ねの先にスクデットという頂きにたどり着ければ最高だね。」
KITARO監督:「私は今夏の補強には満足しているし不安は微塵もないよ。我々は昨季リーグ2位、CL4強のチームだ。戦力を大きく変える必要性はどこにもないと思うがね・・・。」
KITARO監督:「CLでも我々の野望は変わらない。だが今は具体的な話しは慎むよ。大会が始まればまた話そう。」
2061-62 8月
KITARO監督:「今シーズンも長い長い戦いが始まる。昨シーズンの君たちのパフォーマンスは勝者に値するものだった。これは疑いようのない事実だ。」
KITARO監督:「恐らく今季もユヴェントスやインテルが我々の前に立ちはだかり、彼らがスクデットの筆頭だろう。だが君たちも彼らに劣らず強いチームだ。」
KITARO監督:「最初から先を見据える必要はない。目の前の試合を丁寧に戦い、勝利を積み重ね、最後はチーム全員で歓喜を分かち合おう!!」
プリッツァーリ:「まさか開幕スタメンデビューを果たせるとはね・・・プレッシャーはあったけどチームの一員になれた事を実感したよ。クリーンシート??最高の結果だね。」
ボニフェイス:「俺を起用してくれた監督の期待に応えられた事が嬉しいぜ。ゴールシーン??ゾルテアの完璧なクロスに合わせるだけだったよ。半分は奴のゴールさ。」
8月 ベスト11
チームは開幕2連勝を飾り最高のスタートを切れたと思います。新戦力も早速結果を残していることや、無失点での勝利など満足のいく8月の内容です。
ヨーロッパ年間最優秀選手
パリSG所属のエリクセンが初受賞です。最近はこの手の選出に無縁ですね・・・。
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