経営陣:「ここまで5勝4分か。悪くはないが決して良いスタートとも言えないな。やはり気がかりはドフビクの不調だ。開幕から9試合ノーゴールはファンやメディアが黙っちゃいない。このまま復調しなければ代役も考えねばな…。」
2064-65 11月
CL4節はホームでフェイエノールト対戦しました。前節初勝利を挙げたフロジノーネはこの試合でも積極果敢に攻め込み3-1で勝利です。左CBインカピエの攻撃参加は見事でした。これで何とか窮地を脱しましたね。
現在リーグ3連勝中のフロジノーネは今節カリアリと対戦し、2-1で接戦に勝利し4連勝達成です。この日先発のレオナルドが先制弾を決めて結果の出しました。今後の出場時間にも多いに影響しそうですね。
11節は2位ユヴェントスとの上位決戦です。ある程度この試合に照準を合わせてきたので、フロジノーネはベストメンバーを揃えて挑みます。皆頼むぜ!!!
NOOOO…。2位ユヴェントスとの上位決戦は0-2で完敗に終わりました。ジェコの2発はいずれもゴラッソでしたが、失点に至までの守備がザル過ぎます。そして攻撃陣も終始沈黙したまま反撃の糸口さえ見つからず完封されました。良いとこ無しの試合でしたね。
前節ユーヴェ戦での敗北があり、その直後に迎えるのは難敵アタランタとの試合です。この日1トップで先発した19歳マルコス・レオナルドが貴重な同点ゴールを決めて辛くも引分けに持ち込めました。
サマーフィル:「今夜は本当にファンタスティックな試合で今でも興奮しているよ!今日は負けられなかったからね!!俺のゴール??チームが次のステージは進めた事が重要なんだ。」
ブレシャニーニ:「FK弾??あの位置は俺の得意な場所だったからね。ちゃんと決められて良かったよ。ドフビク??彼のゴールにはチーム全員が喜んでいるよ。周りの過度な期待が時に選手達を苦しめる事もあるんだ…でもこれで一気に乗っていけるはずさ。」
世界年間最優秀選手
世界年間最優秀選手にはレロイ・サネが4年連続4度目の受賞です。リーグ優勝したバイエルンですがCLでは結果が出ていないのに何故サネがここまで受賞出来るのか…。
11月 ベスト11&戦績
今月はユヴェントスに今季初黒星を喫しますが、それ以外では良く戦えたと思います。CLでも開幕2連敗で窮地に立たされるもそこから3連勝で一気に突破を決めました。そして何よりリーグ戦でようやくドフビクにゴールが生まれました。真面目にホッとしています…。12月はゴールラッシュを期待しましょう。
2064-65 12月
スタッフ:「監督、ドフビクが漸く復調の兆しを見せましたね。」
KITARO監督:「そうだな。今後の活躍に期待だ。」
スタッフ:「12月はクラブ・ワールドカップがあります。前回は悔しい思いを味わいました。今回は何としても優勝しましょう。」
KITARO監督:「もちろんだ。」
ヒッキー:「今日の試合はとても難しいものにしてしまった。僕らには勝つ義務があったんだ。残念でならないよ。」
マイエッロ:「リーグ戦では4年ぶりの得点??そんなに空きましたか笑。確か最後に決めたのはPKでしたね。私自身今はコンディションが良いんです。私のすべき事を今後も全うしたいですね。」
CLグループステージ最終節はアウェイでマンチェスターC戦です。互いに突破を決めており順位も確定しているこの試合は完全なる消化試合です。ですがフロジノーネとしてはもちろん勝利を目指し戦います。
レオナルド:「前回はマンチェスターC相手に完敗だったからね…本当は勝利したかったよ。でも負けなかった事や互角に渡り合えた事は自信に繋がると思う。同点ゴール??あの場面はイメージ通りだったんだ。バルドグジからのパスも素晴らしかったね。」
サマーフィル:「10試合ぶりの得点を決められて良かったよ。ドッピエッタ??まぐれさ笑。3位浮上??まだ順位を気にする時期じゃないけどチーム状態は上向きだよ。」
KITARO監督:「我々は4年前にもCWCに出場したがあの時は失望の結果に終わってしまった。今回は雪辱を果たす絶好の機会だ。」
KITARO監督:「LEGENDS PACK3??彼らは恐ろしく個性の強い集団だ。全力を持って勝ちに行くよ。」
CWCは始まり準決勝はアジア大陸王者のLEGENDS PACK3と対戦します。中盤から前線にかけてはその名の通りLEGENDが終結した恐ろしいメンツが揃っています。しかし守備陣は極端に戦力が下がり付け入る隙がありそうです。先ずはこの試合に全てを注ぎ決勝進出を目指しましょう。
スター集団との一戦は終わってみれば3-1で勝利し決勝進出を決めました。先制はレイニエルの右足一閃でした。その後一時は追いつかれますが、トゥティーノの勝ち越し弾、カルボーニのダメ押し弾が決まって欧州王者の意地を見せられたと思います。そして決勝戦はまさかの巡り合わせ…4年前に敗れた北中米大陸王者・バンクーバー・ホワイトキャップスです。
4年ぶりの顔合わせとなった両者によるCWC決勝戦が始まります。前回は延長戦、PK戦の末に破れ欧州王者としての面目を潰してしまいました。そう言った経緯の中で因縁の相手と再び世界一を懸けて勝負出来て自然と笑みがこぼれます。
前回1トップに君臨していた21番リケッツはベンチスタート。スタメンにはリチャーズが入りました。もはや相手どうこうよりも、如何にフロジノーネのスタイルを貫き通せるかが重要です。いつも通り堅く守り鋭いカウンターで勝利を目指しましょう。
本当にクラブランキング151位なの??と思うほど手強い相手でした。試合を通じて主導権は相手側にありましたが少ないチャンスを決めた事が最大の勝因です。先制はボニフェイスのゴリゴリポストプレーから。その後リチャーズに同点弾を決められるも終了間際に2戦連発となるカルボーニの劇的決勝弾が生まれ接戦を制しました。フロジノーネの悲願の一つでもあった「クラブ世界一」の称号をようやく手にした喜びは格別です!!
マルキーニョス 成長の兆し
世界一という喜びの余韻に浸る間もなくリーグ戦が再開されます。今節は勝点33の3位で並ぶナポリとの直接対決です。この試合では絶対的司令塔のレイニエルがメンバー外、そして最近RWBで起用し始めているバスケスを大一番に抜擢しました。ナポリの強烈な2列目を抑える事が出来れば優位に進められるでしょう。
ドフビク:「今夜はタフでハードな試合だったね。俺達は勝利に値したプレーを見せたと思う。だが結果は勝点1を分け合った…本当に悔しいよ。PK??アレはファウルなのか…?アーロンのタックルは正統なものだったと思う。ドッピエッタ??今日はとても集中して挑めたんだ。だけど個人の結果は重要じゃない。チームが勝ってこそだからね。」
マルキーニョス:「俺のゴールが勝利に貢献出来た事は嬉しいよ。コンディション??最高さ。出場時間に不満??選手は誰だってプレーし続けたいと思うものだ。だけど出られる人数は限られているからね。俺自身に求められている事を理解し、与えられた時間で結果を残す事が今すべき事なんだ。」
ドフビク:「シーズン前半戦の最後を勝利で締めくくられた事に満足しているよ。得点量産の理由??どうだろう…特別何かが変わった訳じゃない。俺自身もっと結果を残せると思っているからね。まだまだこれからさ。」
12月 ベスト11&戦績
12月は何と言っても念願のクラブ世界一に輝いた事がハイライトでしょう。フロジノーネのあのクラブレベルで成し遂げた喜びか格別です。そして不調に陥っていたドフビクが遂に目覚め今月は5得点と大暴れ。シーズン後半戦もコンスタントに決定力を発揮してくれれば良いのですが…。
コメント
世界制覇おめでとうございます! リーグでも徐々に調子が上がってきていますね!
このまま後半戦も調子を維持して、スクデットを獲得されることを期待しています!
前回のコメントへの返信ですが、フォーメーションは少なくとも2種類持っていた方がいいのかなと。
恐らくプレイしていると分かると思うのですが、たまに致命的に相性の悪いフォーメーションが相手の場合があるんですよ。3-4-3の場合は特に4-1-2-3や4-5-1といった前線の枚数が多いフォーメーションに対して、低い位置で数的不利になって組み立て時にボールを引っ掛けてそのまま失点、ということがありませんか? 特に相手の攻守バランスが4以上の攻撃的状態だとよくあると思います。
そういう際にフォーメーションを変えて対抗するのが安定して勝利のコツかなと、個人的には考えております!
そして無理矢理失点させられる現象を共感できたのは私も凄く嬉しいですw これ特にチームスピリットが低い状態だと多発する気がしますね。自分は常勝軍団になってからは、以前と比べて起きにくくなりました。(起きないとは言っていないw)
木た郎さんがウインターブレイクに入ったのにあわせ、こちらも1シーズン完走しました。結果は……なんと、CL、リーグ、カップの三冠でトレブル達成です! これが今のデータでヴィオラを率いて3回目のトレブルになりました!
CL決勝はセルティック←???w相手に90分戦って3-3、延長で3-4とリードされるも延長後半17分に同点ゴール、そしてPK戦で勝利という劇的な幕切れでした。セルティックを侮っていましたが、気付かない間にチーム力が★4.5になっており油断できない相手でした……なんでこんなところにモドリッチ、リベリ、ヴェルナー、ダビド・ルイスがいるんですかね……
個人成績ではメッシが53G42Aという驚異的なシーズンを過ごしました。
リサンドロ・ロペスが30G8A、クリロナが41G12Aと前線が完全に機能しています!
課題はやはり左サイドの守備ですね……クリシートがビッグマッチで力不足を露呈する場面が多く感じますが、世界的人材難のSBとあって補強構想はまだまだ未定と言った感じです……
ありがとうございます!
4年ぶりのCWCにてまさか前回と同じ顔合わせとなるとは思いませんでしたが、何とか勝利出来てリベンジを果たせました!
やはりエースが得点するとチームに勢いが出ますね。初のスクデットを目指して頑張ります!!
確かにその失点パターンありますねぇ…。やはりフォーメーションは基本型とオプションBくらいは用意しないとですね…。
相性で言うと格下相手に思いっきり引かれて守られる場合は崩せずにドローに持ち込まれたり、
こちらの3-4-3に対して同じようなシステムの相手だとミラーゲームになってしまい結果的に苦戦しています…。
3回目のトレブルとは…!!欧州屈指の強豪ですね!!私にとっては夢のような話しですww
CL決勝でセルティックとはかなり意外で驚きました!!こちらのMLのセルティックは国内でこそ最多優勝回数を誇っていますが、
欧州の舞台になると全く歯が立たない印象です。(CLグループステージ突破は見たことないです)
5大リーグ以外のクラブとCL決勝で対峙するのって妙にリアリティがあって良いですねwしかも劇的勝利もアツいです!!
モドリッチ、リベリー、ヴェルナー、Dルイスがいるって普通にメガクラブですねww道理で強いわけだ…。
ヴィオラの強烈3トップの破壊力ヤバいwww
3人合わせて120Gって凄まじいですね…。メッシの42Aが異次元過ぎますww
私は今から19シーズン前にカーディフC就任1年目の2部時代に1度だけ、当時のエース・エスポージト(22歳、総合値88)が、
年間49試合出場61G6Aという実績がありました。ですがあの時はエスポージトのワンマンチームでしたのでエースを抑えこまれたり、
欠場すると脆く崩れましたww
SB人材難は確かに否めませんねぇ。以前4バックを採用していた時期は私も悩みました。
今では長らく3バックを使っているので、WGでもSBでもSMFでも多少なりとも適性があればWBに当てはめられる為、
補強時の選択肢がむしろ広がりました。(ただし総合値は低くなりますが、モチベーションで補ってますw)
思いっきり引いている相手には攻守レベルを上げて人数差で押し込むか、あるいは相手にボールを持たせてカウンターを狙うのがいいと思います。この際フォーメーションは後ろで確実にボールを奪って、かつ速攻を仕掛けられるようなフォーメーションだといいですね。あとはワイドポジショニングのコンセプトアレンジで、相手の幅を広げて隙を突くのも有効ですよ。
同じようなシステム相手の場合もコンセプトアレンジで差をつけるのがいいかと思います。サイドローテーションを使ってサイドで攻撃を組み立てたり、偽9番や偽サイドバックを使って中盤での数的有利を作り出すなどが有効だと自分は思います。
手塩にかけたチームがここまで育ったのを見るのは感慨深いものがあります……! ただし同時に似たような展開がずっと続くので、マンネリ感が出始めているのも事実ですね……。今はモチベーション維持のために南米編、アジア編のデータを作って遊んでみようかなと考えていたり……。候補チームはサンパウロ(かつてもプレイしたと言ったことがあったような……?)、広州恒大、インデペンディエンテ、ブリーラム・ユナイテッド辺りです。
CLはなんか自分と反対側の山が大変なことになっていて、多くの強豪がベスト8までに敗退、ベスト4の顔ぶれがヴィオラ、アトレティコ、セルティック、PSVという異様な光景でした。ベスト16の時点でバルサやレアル、更にはチェルシー、ユベントスが姿を消してましたからね……。マンC、PSG、アーセナルに至ってはグループステージ敗退……。セルティックはレアル→ユベントス→PSVを倒して勝ち上がってきたので、実力は本物ですね。
ザニオーロがパスを捌いてメッシに預けて、メッシが理不尽パスをクリロナやロペスに届けるというのがお得意のパターンでしたw 勿論メッシ自身もザニオーロやクリロナのパスに抜け出してゴールを狙っていくので、相手はどこをケアしていいか分からないでしょうねw
61Gは凄いですね! 自分はまだ年間60Gに届いた選手はこのデータではいませんね……近い将来3トップの誰かがやってくれそうな気もしますが……とうとうメッシは総合値95ですしw
エースが抑えられると苦しいの分かります……ワンマンチームは一人の出来に左右されるので、なかなか安定しないんですよね。自分もメッシにボールが渡らなくなると攻撃が停滞しがちです……そういう時にやっぱりクリロナやロペスが頼りになるんですよねぇ~。
やはり4バックより3バックの方がWBに当てはめられるのでチームは構築しやすいのかも知れませんね。自分は現状、4-3-3の2ボランチを使うことで多少攻撃力を犠牲にしても、守備が崩壊しないようにバランスを取ってる感じです。キャクレがフィットしてくれたので、中盤の安定感は格段にアップしました。なんとキャクレとフェルナンジーニョはそれぞれ総合値91、90!
今は本職CBでSBも出来るみたいなタイプの選手を集めることで対応しています。などと言いつつ、夏のメルカートの狙いはアルフォンソ・デイヴィスに定めてますw(まるで悪の帝国のような補強w)
凄く参考になります!!
私の場合は堅守速攻を軸にしているためカウンターターゲットとディフェンシブの2つをコンセプトアレンジを設定しています。
仰る通り自陣で確実にボール奪取出来るように、ボランチの守備力が高い方をディフェンシブに設定し、1トップにカウンターターゲットを設定しています。
自陣でボール奪取→ロングパス1本で1トップへ→1トップがキープする間に両翼が駆け上がってカウンター、みたいな感じが理想です。
しかし当然手詰まりになる場合もあるので、ワイドポジショニングやサイドローテーション、偽9番など色々試して戦術を増やしていこうと思います!
私もこれだけ長く続けているとマンネリ感は常に訪れていますw
セリエAとプレミアが好きなのでその2つを行ったり来たりしていますが、たまに南米などもアリかも!!と話しを聞いて思いました!
基本的に1部2部があるリーグでプレーしたいため、オランダやポルトガルへ踏み出せずにいる自分もいます…。
たまに強豪同士の潰し合いって起こりますよね。喜ぶ気持ちの裏には戦いたい気持ちもあったりして毎回抽選結果を楽しみにしています。
そしてグループ本命がことごとく3位敗退だとELがめちゃめちゃ豪華な顔ぶれになるパターンもありますね…それはそれで結果を見るのが楽しみですがw
レアル、ユーヴェ、PSVを倒したセルティックは紛れもなく本物ですね…。
私の方では、まず5大リーグ以外が勝ち残ることは殆ど無いのである意味その状況が羨ましいですw
メッシ、ロナウド、ロペス、ザニオーロ…私なら戦意喪失です…。他にも豪華選手が揃ってる訳で…勝ち筋が見当たりませんw
多分得点パターンが分かっていても止められないでしょう…。
エスポージトの61Gはプレミア2部という低いリーグレベルで試合数も多かった事で実現した数字です…。
当時は疲労蓄積も考慮して殆どの試合を前半で得点して後半は交代、を繰り返していました。そうすることで毎試合万全なコンディションで出場出来たので…。
WBの起用は割と博打に近いですw本職がSBやWGだったりするとその選手の良さを半減しかねませんからね…。根気強く起用し続けて順応出来れば大きな武器となりますが。
「先ずは守備を安定させる」という考え方に私と風神少女さんの差が出ているのでしょう…。私の場合は堅守速攻が理想と言いつつも攻撃力や得点力ばかり気にしていますので…。(矛盾も甚だしい…)
キャクレとフェルナンジーニョってそんなに総合値上がるんですね!!ヤバすぎますwwそしてアルフォンソ・デイヴィス!!超攻撃型SBというイメージがありますがww
金に糸目を付けない補強が出来て羨ましいです…。
私のフロジノーネは補強資金の捻出のため、常に主力の高値売却を頭に置いて考えてます…。
自分の場合はボールを奪った後に一旦中央のザニオーロを経由して、3トップにボールを渡すのが基本戦術になっています。しかし当然ハートマークされやすくなるので、ザニオーロが潰されていると感じた時は両SBでサイドを押し上げたり、ウイングのカットインやクロスを狙うなど攻め方を変えてますね。
自分は絶対に裏抜けを阻止したいのでスルーパス警戒と、メッシを攻撃の起点にするためにメッシをカウンターターゲット指定の2つ、攻撃の方はサイドローテーション固定で、2つ目を偽サイドバック、偽9番、偽ウイング、クロスポジショニング辺りを状況に応じて使い分けています。引いて守りたい時はスルーパス警戒をクロス警戒にして中央をガッチガチにしてますね。
1部2部があるリーグは昇格降格があるから、やっぱりそれがモチベーションになりますよね。南米で唯一その条件に該当するのはブラジルですね。ブラジル2部から這い上がり、ブラジル全国選手権を制覇し、更にコパ・リベルタドーレスも制覇……夢があると思います。一緒にこの夢を追ってみませんか!?(((
死のグループで意外なチームが勝ち上がってきたり、本命が3位敗退したりは結構起きますよね。昔ヴィオラでEL参加した時にそれが起きて、ELなのにCLよりきついトーナメントになったことがありましたw(結果は準優勝、マンU→ローマ→PSG→バイエルン→レアル……)
自分のデータだと一部の五大リーグ以外のチームが結構強くなってて、ベンフィカ、PSV辺りが結構CLベスト8くらいまでの常連です。あと1回だけレヴァークーゼンがベスト4まで来てたことがありますね。
やっぱり体力温存のためにエースを早めに交代させるのはやりますよね。自分も3点以上リードしていればメッシは下げちゃいます。4-2-1-3だとトップ下のスタミナ消耗が激しいので、ザニオーロもほぼ毎試合途中交代必須です。
WBの位置から攻撃まで攻め上がるの、スタミナの消耗も激しそうですしね……低スタミナ型だとフィットしなさそうです。
自分は基本守備を重視して、攻撃は前線のタレント力と連携、そして両ボランチ、SBの攻め上がりによる押し込みで人数不利を帳消しにする考えですね。堅守速攻は言葉の通り、守備力と攻撃力両方がないと成立しないので、木た郎さんも一度中盤にパスに優れた司令塔とフィールド中どこにでも動き回ってボールを刈り取る汗かき役を配置してみるのは如何でしょうか?
キャクレはそろそろピークになりそうですが、フェルナンジーニョはまだまだ成長途上で湯予想グラフを見る限り95まで行きそうですw
クリシートが攻撃型SBなので、デイヴィスを入れることで上位互換的な補強を狙おうかなと……w クリシートの現在の弱点は試合終盤にスタミナ切れを起こしがちなところなので、デイヴィス以外にも試合最後まで走れるスタミナを持つSBを探してみようと思います。その条件だと、ジャンルカ・フラボッタが凄く気になってます……
風神少女さんの戦術の引き出しの多さに脱帽です…!!
私も一時期は状況に応じてあれやこれや試していた時もありましたが、熱くなればなるほど感情的になり冷静さを失った戦い方になってしまいます…。(自分の未熟さの極みです)
しかし、風神少女さんの一連の話しを聞いて、自分のフォーメーションや戦い方にあった選手、戦術をはめていけば少なくとも格下との取りこぼしなんかは無くなりそうですね。
そしてさらに自分のチームの強みや戦い方を確立させれば現ヴィオラのようなタイトル獲得も夢じゃないかも…!!と舞い上がってしまいました(まだ何も変わっていないのに。。。)
先ずは自分の好みの選手ばかりでなく、ハードワーカーやレジスタ、アンカーなど守備的MFをピックアップして中盤の改革に着手したいと思います!!
確かにブラジルリーグ楽しそうです!!全くのノーマークのリーグでしたが、2部から這い上がりリベルタドーレス制覇、更にはクラブ・ワールドカップでCL王者を打ち負かす…等々、たまりませんねww
今のフロジノーネ編に区切りが付いたら真剣に検討してみます!!
マンU→ローマ→PSG→バイエルン→レアルって普通にCLですねwwヤバすぎますww
ただ、本当にこう言った事が普通に起こり得るんですよね。なので自分が参戦していなくても結果を見るのが毎シーズンの楽しみになってます(相当マニアックですが…)
WBは仰る通り相当運動量が必要なので、フロジノーネで使っているWBは後半は両翼がバテバテです。
現実世界のように交代枠が5人だったら…と何回思った事か…。WBの理想型としてはスタミナ、クロス精度、守備力など求める事は切りがありませんが、どれか一つでも特化していればという思いで毎回補強しています。ただ、その全てを満たしている選手って希少だし何より高額なんですよね…。
キャクレとフェルナンジーニョはもはや不動のWボランチですね!!
デイヴィスは私も昔使ってた事ありました!!たしかバイエルンに移籍する前にまだバリバリのWGだった頃だと思います!!攻撃的SBの最高峰ですが移籍金を考えるとゾッとしちゃいます…。ジャンルカ・フラボッタって昔ユーヴェにいた選手ですよね??風神少女さんの補強傾向からすると意外な選手に着目したなと思いました!!無尽蔵のスタミナを誇る選手って今だと誰になるんだろう…。パッと出てきませんね…。
熱くなると攻め方が一辺倒になるのは非常に共感します……
自分も負けていると単調な攻撃になって、相手に完璧に封じられてしまうということがあるので……
そうですね、やはり相手の出方を見て対応するというのは重要だと思います。特に攻撃が尽く跳ね返されている時、押し込まれてずっと防戦一方の時は尚更ですね。
自らの強みを見出すのは大変重要です! 得意な形というものを持っておくことが、いざという時の自信にもなりますから……
木た郎さんの目利きにも期待しています!
南米のリーグ、結構個性的で面白さがありますよ! アルゼンチンはチームが26もあるので試合数多くて大変w コロンビア、チリは普段あまり見ないので凄く異世界に来た感じがあります。
アジアもそうなんですが、全体的なリーグレベルはやはり五大リーグには遠く及ばないので、辺境っぽさをどうしても感じますね。ですがAFCチャンピオンズリーグで日本のチームと当たったりするとちょっと嬉しくなりますw
でも木た郎さんのデータだと毎回AFC決勝の相手がLEGENDS PACK 3かも……
ほんとCLと何も変わりませんでしたよw 豪華な面々になったELの結果などを眺めるのも楽しいですよね。南米やアジアもタイミングがズレてるので難しいところはありますが、結果に注目してみると結構波乱が起きていたりして面白いですよ。(自分のデータではあの名門コリンチャンスが2部に落ちて、更に翌年その2部でも最下位という超絶低迷期を迎えていたり……チーム力★1.5って……)
失点パターンって色々あると思いますが、スタミナ切れの選手がボールを追えないというのが守備においてかなりの痛手になると実感しているので、自分は選手を獲得する時はスタミナを最重要視しています。(特に中盤の選手)
WBは攻撃参加も求められるポジションなので、当然クロス精度なども求めたくなるとは思いますが、負けない戦い方をするならやっぱり試合最後まで走れる体力だと私は思ってます。(考え方が古いかも?)
あと数年はこの2人で安泰だと思います! 控えにもパローロやダビド・シルバ、あとはボタフォゴから強奪した本田圭佑w(総合値84なので全然戦力!)がいて、レンタルなどで武者修行中の若手にダニ・パレホやナインゴランも抱えているので、中盤はいいサイクルが出来ているなと思います。
デイヴィスの移籍金は高いですが、我がヴィオラは補強予算が17億€(いつもレートを€にしてるので正確な変換わ分かりませんが、\だと多分2500億くらい?)あるので、払えない金額では全くありませんでした。
そうですね! かつてユーベにいて今はウェストブロムウィッチにいる選手です! MLの世界だと総合値80超えかつ試合最後まで走れそうなスタミナを持ってるんですよね。
スタミナ系のSB、確かにパッとは思いつかないですよね……一昔前ならもう長友のイメージなんですがw
熱くなりすぎて攻撃が単調、一辺倒になってしまう事に共感してもらえるとは…!!(自分だけかと思ってました)
格下相手だったりすると勝たなきゃいけない、勝って当たり前の状況がさらにプレッシャーになって悪循環なんですよね。そんな時こそこれまで話してきた戦術やコンセプトを変えて挑む事の重要性を強く感じます。
私の場合、格下相手や崖っぷちに追い込まれたCL2ndレグとかに中々崩せなく八方ふさがりの状況では、戦術を変えることよりも選手を替えて挑むことが多くありました。経験値の浅い若手や構想外に近い選手を一か八かで起用してみたり。(その采配がハマることはほぼないです)苦し紛れの苦肉の策でしかないですよね。お恥ずかしい話しです。。。
南米はブラジル以外でもプレーしてたんですか!?チリやコロンビアは相当マニアックなリーグですので勇気が要りますが、アルゼンチンは興味ありますね。でも初めは2部まで搭載しているブラジルですかね。今かなり興味津々ですw
欧州各国リーグは毎シーズン結果を残すほど注目していましたが、南米各国は全く確認していませんでした…。私のMLでも名門クラブが低迷して2部を抜け出せないクラブがあるかもですね!!そうであれば地に落ちた名門を再びトップリーグへ目指し戦う「名門復活」へのストーリー。考えただけでもワクワクしますねw
たまにふとJリーグも面白そうだなと思ったりもしますが、神データでJ2部を入れていないのが致命的でした。確かにACLでJリーグと対戦したら胸熱ですね!!
仰る通りLEGENDS PACK3がアジア最強ですのでACL決勝に進めば凄まじいモチベーションになること間違い無しですw!!
確かにスタミナは試合終盤で競った試合なのでは重要ですよね。スタミナ切れの選手はどんなに実力があっても相手にとってはそこが穴になりますので…。(体験談)
ただ、補強する際の優先順位としては中々スタミナを重要視出来ていないのが自分の現状です。(スピード、パスセンス、テクニック、守備力などばかり見てしまっています…)今後の補強ではもう少し慎重なスカウトをしなきゃいけませんね。毎度ながら非常に参考になります!!
・・・本田にナインゴラン??
めっちゃ自分好みの選手が多くて驚きましたwその中盤の選手層良いですね!!本田をボランチ起用ですか??もしそうなら激アツです!!私も本田ならボランチで起用したいと勝手に思っていたので。(移籍金が高くて獲得予定はありませんが・・・)
補強予算が2500億・・・??そんな天文学的な予算が存在するとは…。我がフロジノーネでは1億や1000万単位でもシビアな取引に従事しているので…。世界が違いすぎますww
私のML45年目ではメッシの違約金が1000億以上だったと思います。「こんなん誰がどうやって獲得するんや・・・」と真面目に不思議に思っていましたが、2500億を聞いて納得しましたww
フラボッタが総合値80越えで高いスタミナを備えていれば理想的じゃないですか!!
確かにスタミナお化けで思いつくのは長友ですねwさらに遡ればサネッティとか!!(古すぎたw!!)
スタミナが高いかどうかは分かりませんが、SBではハキミやドゥンフリースが個人的には好きです。(話し逸れてすみません…)
焦ると自分の得意な形に固執しがちです……ハードマークで潰されているのにも気づかずメッシにボールを集め続けたり、中央を固められてるのに中央突破仕掛け続けたり……結局それで得点を奪えず負けるのがパターンです。
でも、選手を変えるのは有効な手段の一つだと思います! チームロールの効果でコンディション上がってる選手を試してみると、大車輪の活躍をしてくれることがあったりして楽しいです。自分はCLの突破確定後のGLで若手を試したり、カップ戦は完全にカップ戦要員を起用するなどしていますが、フロジノーネのスカッドではそこまでの余裕はまだないですよね……
南米は一応全てのリーグでプレイしたことあります! アルゼンチンは先程も話した通り、とにかくチーム数が多いのが特徴です。そしてやっぱりブラジルは昇降格があるのでやっぱり南米では屈指の面白さですね! レベル的にも南米で一番高いですし。過去のプレイで、あのシャペコエンセを三冠に導き、更にCWCも制覇した時はちょっと感慨深いものがありました……
自分はブンデスリーガも入れてないのが大誤算なんですよね……オリジナルリーグを改造して遊ぶことがあったので、いつかやるかも知れないとかいう安易な考えで放置してしまったが故に……PLAリーグをリーガMXやMLSに、PASリーグをJリーグやサウジリーグ辺りにしておけばよかったと後悔する日々……MLSとかはどこで配布されてたか完全に失念してしまいましたが……
試合終盤でスタミナ切れの選手は疲れモーションをして隙が出来るので、そこを突かれるんですよね……闘争心があると起きないこともあるんですが……
選手の能力は体力があってこそ発揮されるものだというのが自分の考えなので、自分は兎にも角にも最重要視はスタミナです。優れた能力を持っていても試合半分しか持たないのでは意味がありませんからね……
まさか木た郎さんに刺さるとは! 本田はボランチのバックアップとザニオーロが休養した際のトップ下、更にはメッシ休養時の右ウイングも務めるうちのチームのユーティリティ枠です! 本職はトップ下ですが、ポジション適性がかなり広いので、柔軟な使い方が出来るんですよね。MLでもおすすめの選手ですので、転生した際に狙ってみては如何でしょうか?
全盛期メッシの違約金払えちゃうんですよね、これなら十分にw と見せかけて今転生したクリロナやメッシは転生直後のまだ高くない時に強奪しているのですがw
予算に関しては戦力として計算する予定のない下部組織や未所属状態の、市場価値の高い若手を獲得→即移籍リスト入り→高額で売りつけるというコンボで稼いでいます(やってることが青田買い以下の何か……)
かなり理想的です! その他にも転生フェデリコ・ペルーゾ辺りに目をつけました! が、よくよく考えたら自分が育てて放出した選手でしたw
サネッティいいですねぇ、インテルのレジェンド! 2010年のトレブルは彼のキャプテンシーの貢献も大きかったことでしょう! 自分も好きな選手の一人です!
ハキミやドゥンフリースもいいですよねぇ。スタミナは自分も確認していないんですが、多分ハキミはプレイスタイル的に高いはず……そしてドゥンフリースは思い返せば今のインテルのレギュラーではありませんかw さすがのインテル愛です! 私も対抗してSBではありませんが、転生時おすすめのFW候補としてモイーズ・キーンを推薦しましょうかねw(話が逸れても楽しいのでOKです!)
めっちゃあるあるですねw
私もワンパターン攻撃でキーマンにボールを集中し過ぎて、そこを読まれて奪われてカウンターで爆死とか…。
やはり理想は突破確定後の消化試合に若手や控え選手のターンオーバーですよね。私も同じような起用方をしています。
下克上や名門復活のような分かりやすいストーリーを作るとモチベーションを維持出来そうなので、南米で指揮する場合はどうせなら最弱のチームの方が自分に合っているかもです!
南米の全てのリーグでプレイされているとは恐れ入りました!しかも三冠も達成されているとは…!!
私はMLSとブンデスとJ1は入れていますがサウジリーグは初耳です!!現実世界の現状を考えるとサウジリーグ欲しいですね…!!
話しは逸れますが、新作でMLコンテンツの配信はいつになるんでしょうね。。。2021のままだと流石に引退した選手が増えてきて若干萎えている自分もいたりします。
ここ2~3年でブレイクした若手有望株も収録されていないのも残念ですし。(よほどの選手はエディットで作っていますが)
続報も長らくアナウンスされてないのでもはや諦めてもいますけど…。
スタミナに関して風神少女さんの話を聞いて自分の中で考え方がかなり変わりました。確かにスピードもテクニックも能力全般はスタミナがあってこそですね。当たり前の事が理解出来ていませんでした。とても参考になります!!
本田のボランチ起用は能力的に最適解だと思ってました!!しかしミラン在籍時の起用方でRWGがありましたが、実はあの起用方も好きですwスピードで切り裂くようなタイプではないですが、テクニックと決定力で勝負する感じが好きですw私のMLでの本田はまだまだ手の届かない金額なのでやはり獲得するならば転生直後ですね!!
そんな錬金術があったとは…ww
しかし有望な市場価値の高い下部組織を作り上げるには、先ず自チームの規模を大きくしなければならないのでやっぱりそこは避けて通れませんね…。
インテルの選手しか紹介できなくてすみません…w
でも自分なりに考えてみましたが、そもそも純粋なSB自体少なくなってきているような気がします。一昔前で言うダニ・アウベスやアシュリー・コールとか。
SBも出来て他もこなせる、みたいなユーティリティが重宝される時代なのか、そもそも3バックが主流になりWBが求められる時代なのか。
個人的には攻撃性に全振りしたようなSBが好きですがw(若かりし頃のベイルやライアン・セセニョンなど!)
モイズ・キーン良いですね!!バロテッリやニョントなどアフリカにルーツを持つイタリア人はいつもMLで獲得している気がします!!
最近キーンは輝き取り戻しましたよね??ヴィオラのチーム環境が合うのでしょうか??
だからこそ、キーマンクラスの選手が複数人いてどこからでも点を取れるのが理想ではありますが、理想は理想でしかありませんからね……
うちのヴィオラの現在の前線3枚は全員が起点、フィニッシャーの両方になれるので、そういう意味では相当恵まれていると感じています。
ブラジルは名門が多いですが、当然最近になって頭角を現してきたチームもあるので、プレイするチームに迷ってしまいます。ですが、選ぶならやはりフラメンゴやサンパウロなどの名門がおすすめですね。ブラジルのチームの利点として、リアルのスタジアムの収録率の高さがありますので……(コリンチャンス、フラメンゴ、フルミネンセ、グレミオ、インテルナシオナウ、サントス、サンパウロ、ヴァスコ・ダ・ガマと実に8チームがリアルスタジアム)
南米は勿論のこと、欧州とアジアも一通りプレイしたことがあります! さすがにタイはレベルが低すぎてちょっと苦痛でしたが……(現地の皆さんごめんなさい……)
サウジリーグのデータは以前どこかで見かけた気がします! 仮に次回作でMLやる時は、ちゃんとこうしたリーグのデータを入れてからやるつもりでいますw
新作でのML、本当に早く実装して欲しいですよね……ここまで来るともう無理なんじゃないかと薄々感じつつありますが……ヤマルなどの超有望株がいない世界を延々と繰り返すのもちょっとそろそろマンネリではありますよね……
本田は大体転生すると当時所属のボタフォゴなど南米のチームにいる気がします! 若い内なら交渉もしやすいはずなんで、しっかり年齢を見て次の転生時に狙いましょう!
現実でやったら非難轟々なんでしょうが、常勝チームを維持するとなると毎年の移籍市場で数十億、数百億単位の支出がザラになってくるので、こうしたやり方に頼らざるを得ません……。
確かに最近は純粋なSBといった感じの選手は減ってきましたね。自分の好きなTAAもボランチも兼任できるみたいな感じですし。
攻撃全振りSBいいですよね! ちょっと昔ですがブラジルのロベカル、カフーなどの超攻撃的SBがとても好きでしたw
キーンはイタリアに来てから本当に好調ですよね! ヴィオラの環境もそうですが、やはり母国でプレイ出来ることでメンタル的な安定もあるのかも知れないですね。
ヴィオラの強烈3トップであれば3人とも個の力のみで局面を打開出来るので、手詰まりとかそう言った悩みは皆無なのかと勝手に思っていました(羨望)
私のMLでは今冬にエース級のFWエヴァニウソンを獲得して、ドフビクとの2枚看板で挑むつもりです!セリエAとCLとコッパイタリアを戦い抜く為には必要な補強と感じています。
エースが得点を決めて勝利するのは当然ですが、SB(WB)や守備的な選手が得点を挙げたり関与したりするとまた違った喜びを感じます。(意図的にはまだ出来ませんが…)
他のリーグのシーズン結果を見ているとたまにMFが得点王になっていたり、SBが得点ランキングに入っていたりするので、得点バランスが一極集中しないようなチームバランスに憧れています。
ブラジルリーグはやはりその辺りの名門が良いんですかね…。確かにスタジアムがライセンス取得済のチームならモチベーションは格段に上がりますね!
しかし自分の中では2部から這い上がって行くストーリーも捨てがたくて…。先日ブラジル2部を確認したところ名門と呼ばれているチームが降格している事はないようでした。もう少し自分なりに悩んでみようと思います!!
アジア圏のクラブもプレイしていたとは(゚Д゚)!!恐れ入りました…!!確かにタイは何となく想像できます…。以前ウィカム就任時にタイの選手を獲得した覚えがありますが、総合値は50台でしたので…。ただ、タイリーグはライセンスあってリアルフェイスの選手が多い点は良いですよね!!
本当に今注目の若手選手で自チームに加えたい選手が山ほどいるんですよね…。ヤマルも良いですね!!あとはニコ・ウィリアムズとか!!それと南米にも原石が多くいますし!!あまり期待せずにはいるものの本心ではやはり新作MLを待望しています。。。
長年MLを続けていると同じ選手でも20代後半で引退する場合と40歳超えても現役だったり様々なので本田においても注意深く見ておこうと思います!!
ヴィオラの面々を察するに聞いただけでも恐らく相当な年俸ですよね…。下手すりゃ我がフロジノーネの全選手の合計年俸よりメッシやロナウドの個人年俸の方が高いと思いますww
契約延長時もかなりの額を提示されそうで、それぞれ選手を残留させるのにも動く額がハンパじゃなさそうですね。。。
歴代セレソンは攻撃型SBの宝庫ですよね!!ロベカル、カフー最高です!!あとマイコン、マルセロ辺りも好きです!!スピード、テクニック、得点力の三拍子揃っている感じがたまりませんね!!
キーンには影ながら期待しています!!そして今節レッチェ戦ヤバいっすね!!カタルディ、コルパーニのドッピエッタ!今のキーンとグズムンドソンの2トップもめっちゃ好きです!!大袈裟でなく普通にトップ4狙えるメンバーだと思っています!!
勿論うちの3トップは強烈な個を持っているので、大体の局面は打開することが出来ます。3人共タイプが違っているのも更に強みになっています。が、それでもドン引きされるとちょっと辛いところはありますね……。
あと誰かが休養している時とかに攻撃が上手くいかないことも……。
エヴァニウソンいいですね! やはり多くのコンペティションを戦い抜くためには、サブメンバーを含めた全体的な戦力の向上が欠かせませんよね。
MFやDFが得点した時の楽しさ、凄く分かります! 少し前のシーズンにアーノルドがリーグ8ゴールを決めたことがあったんですが、かなり嬉しかったです!
MF得点王は自分で操作しているとなかなか起きないですよね。トップをポスト役として使っているチームだと、チーム内得点王がMFになることがたまにあるくらいですかね。
やっぱりリアルスタジアムだとテンション上がります! 名門と呼ばれるチームはやっぱり本来安定して強いものですからね……現段階で木た郎さんが気になっているブラジルのチームはありますか?
ほとんどの選手の総合値が低いので、1人総合値80くらいの選手がいると物凄い無双が始まりますw しかし仰る通り、リアルフェイスが多いのは素晴らしい点ですね! タイからACL王者になるストーリーも楽しさがありましたよ!
選手とは別になりますが、新作MLでは最悪架空リーグ1つと残りの有力チームその他ひとまとめでもいいのでアフリカやオセアニア地域のリーグも搭載して欲しいなと思っています。CWCに毎回プレジャーホーンしか出てこないの、ちょっと味気ないですからね……例えばそれは木た郎さんの時空だとCAFチャンピオンズリーグをプレジャーホーンが40連覇以上していることになりますが、ちょっと現実感ないので……。
引退時期がブレる理由はなんなんでしょうね? まだまだバリバリやれそうなのに引退することもあれば、もうさすがに無理でしょってレベルに衰退していても引退しないことがあってよく分かりません。
お察しの通り年俸総額は物凄いことになっていますw 幸い年俸予算も500億程度あるのである程度の増額には耐えられますが、それでもメッシ1人に既に20億とか払ってますからね……前線3人で50億以上の年俸でした。
マルセロにマイコンもいいですねぇ! 個人的にブラジルといえば攻撃的SBというくらいにはイメージ強いです! 最近セレゾンは不調ですが、思い返してみると今のブラジルにはこうした象徴的な攻撃的SBが少ないかも……。
レッチェ戦はゴールラッシュでマジで興奮しました! 前節のミラン撃破も凄く嬉しかったですし、この調子で行けば今年こそ上位進出狙えるんじゃないかと密かに期待しています! セブンシスターズの一角の意地を見せてほしいと願うばかりです!
私も明らかに格下相手ですが完全に引かれてしまうと手詰まりになってゴールを奪えず取りこぼす試合が多々あります…。そういった時に局面を個の力で打開出来る選手がいると良いですよね。(数シーズン前までは絶対的エースのエスポージトがいましたが。。。)
そして仰る通り、主力が使えない試合も結構な確率で苦戦してしまいます。せめて交代枠が現実世界と同じ5人まで可能ならやり繰り出来るんですが。なのでビッグマッチに照準を合わせて逆算する日々が続いています。でもそんな時に控え中心のメンバーで格下相手に負けたりするんですよね。。。
やはりチームの中で能力的に遜色ないターンオーバーが実現出来ないと三冠などは到底難しいですよね。
点取り屋以外のゴール関与の喜びが分かってもらえて嬉しいです!!
今のフロジノーネではMFレイニエルがシーズン二桁得点をたまに記録しますが、流石に得点王は厳しいです。ですがFKで稼げる事を考えると可能性はゼロではないかもです!!
私の世界線ではマンチェスターCのデブライネが2シーズン連続で得点王に輝いていました。20ゴールオーバーなので信じがたいですが。アーノルドも実際得点力があるので納得ですね。
恥ずかしながら南米リーグは殆ど知識がなく、自分が気になっているチームすら分かっておりません…。知識ゼロのリーグでプレイするときは案外ユニフォームで選んだりもしちゃってます!ただ基本的にはチームの軸となる選手が1人~3人程度いて、就任後に好みの選手を集めて勝てる集団に育て上げていくのが毎度のスタイルになっています。
時間あるときにじっくり現ML世界線のブラジルリーグを確認して決めようと思います!!
タイリーグからACL王者は史上最大の下克上ですねw自分的にはそのレベルを求めているのですが、かなりキツそうですねww
確かに架空リーグやチームは最小限にしてほしいですね…。私もアフリカリーグはどこかしらのライセンスを取ってもらいたいと常々思っていました。ホントに毎回アフリカ大陸王者はプレジャーホーンですからね。。。正直見飽きてます。。。(アジア大陸王者もLEGENDSPACK3ですが・・・)
引退時期は勝手に出場頻度に左右されるものだと思っていました。ですがその説は外れていました。
ML1年目に18歳で獲得したエスポージトが自分の愛弟子としてチームを変えても必ず加えていた選手なのですが、常に年間40試合前後出場してたんですけどML20年目の37差で引退しました。どんなに愛着持って起用し続けても突然引退宣言されますw なので本当にランダムで引退時期が訪れるのでしょうね。
500億の年俸予算ヤバいっすねw(羨望)メッシ一人で20億か…。妙にリアルですw
フロジノーネはご存知の通りまだまだ中堅規模なので毎シーズン財務は火の車ですw年俸予算もそうですが補強予算もカツカツで、ビッグネーム獲得の為には主力を売却しなければならないジレンマがつきまといます。最近では初代9番を任せたFWホイルンドは約6億で獲得し売却時は約35億になりました。とにかく安く買って高く売るの繰り返しです…。それはそれで楽しんでますがw
今のブラジル代表ではモナコ所属のヴァンデルソンが個人的には好みで期待もしています。私のMLではカーディフ時代に獲得した選手でもあり、SBの選手ですがかなりの攻撃型です!!(加入直後にWGへコンバートさせましたw)
ホントに今季のヴィオラは強いと思います!!タレントも揃っているし普通に上位狙えるはずです!!個人的にはカヨデ、パリージ、ソッティル、コルパーニが好きで毎試合出場機会を確認しているほどです!!今夜のECLザンクトガレン戦も注目ですね!!
パスで崩すのが当然理想ですけど、手詰まりになった時に強引なドリブルや敵を引き付けてのキープでチャンスを作れる選手がいると頼りになりますよね。うちの3トップはどの選手もそういったことが出来るので、パスではどうにもならないな、と感じた時は前線の選手達による強引な突破を試すこともあります。
交代枠は本当に5枠欲しいですよね……勝敗ついた時点でエースを下ろすことも出来ますし、若手に経験を積ませることもしやすくなりますし。控え中心のメンバーで挑むとどうしても普段と連携が違ったりして乱れてしまいがち……だからこそサブメンバーも主力と同じくらいの働きが出来る選手を揃えるのが重要だなと。因みに自分の前線3枚の控えは左からファティandネイマール、フロッカリandカプート、本田andクルセフスキという豪華陣営ですw ネイマールは転生前ですが実は強奪していましたw(さすがにかなり力が落ちているのでターンオーバー要員ですが……)
うちのザニオーロは主に前線との繋ぎ役を担っているので、アシストこそ20、30を記録することがありますが、ゴールは平均して1シーズン5~8くらいなんですよね……10行ったシーズンもあるにはあるんですが。
前線にそのまま点を取らせる戦術ではなく、落として2列目に得点させるいわゆるポストプレイが主流のチームならMFによる得点王も可能かもしれませんね。
南米は本当に欧州とは違った世界ですが、名門チームにはリアルフェイスの選手も結構いたりするので、時間がある時に是非確認してみて下さい! 意外な推しチームが見つかるかも知れませんw
タイリーグでチームを強化しすぎるとリーグで勝つのは造作もないことになりますw(他が★1.5~2くらいしかないため) ★3もあればACL制覇が見えてきますが、たまにアジアにも大正義化したクラブがいるので、そう簡単にはいかないんですよね……
アフリカリーグで搭載するならやはりエジプト、モロッコ、チュニジア、DRコンゴ辺りでしょうかね? 歴代のアフリカ王者の面々を見てるとこの辺りが強そうな雰囲気があります。この辺りから2リーグとPEUリーグのような架空リーグ1つみたいな感じで搭載して欲しいですよね。
出場が全くなくてもはやチーム内に居場所がないような状態でも40歳くらいまで引退しないこともありますし、ある程度影響しているにしても結局は毎年ランダムで決定されているのでしょうね。
安く獲得して高く売る、ということ自体はうちのチーム規模でもやりますw それはそれで自分のチーム出身の選手がリーグを席巻しているのを見る楽しみが増えたりするので、楽しくもありますが。そういえば選手売却の際、移籍リストに掲載するとやたら特定チームばかりからオファーが来るという現象、木た郎さんはありませんか? 自分はそのせいで、エヴァートンが元ヴィオラの選手ばかりになってしまい、まるで提携を結んでるクラブであるかのような状態になってしまいましたw(クワメ、カストロヴィッリなど実にスカッドの半分以上が元ヴィオラに)
SBをWGにコンバートは現実感があっていいですね! 自分はその逆もやることがありますが、基本的に守備力が低くて穴になりがちですw
ECLザンクトガレン戦は結構撃ち合いになりましたが、またしてもチームが機能して勝利! 本当に乗りに乗ってる気がします! この勢いでローマ戦も勝って欲しいと願うばかりです!
私は「得点は目の覚めるようなスルーパス」と「一撃必殺のカウンター」を理想としてプレイしているのですが、全く上手くいきませんw
自チームより格上の相手だと案外カウンターが決まることが多いですが、大抵はポストプレイからの反転振り抜きとFKです。サイド攻撃にも力を入れていますが、ロナウドのようなカットインからの右足ズドンは滅多に決まりませんね…。
ヴィオラの超豪華3トップは個人で打開出来るのが最大の魅力ですね!!しかも控えにベテランとは言えネイマールまでもいるとは!!9番にフロッカーリとカプートの控えも最高ですね!!私のMLだとフロッカーリとカプートは最盛期だと総合値80台後半まで上昇しており、言わずもがなフロジノーネでは手が出ませんw
仰る通りポストプレイが軸になると、MFの得点力が増してきます。現にフロジノーネのレイニエルが常にシーズン二桁得点を記録しています。同時に1トップのアシストも増えるんですよね。(理想と逆になってしまっているジレンマが否めません…)
ザニオーロはそんなにアシストするんですね!!驚きです!!私はアシストのタイトルに殆ど縁が無く、一番遠い個人タイトルの一つなので羨ましいです!!
やはり南米は欧州とは違った雰囲気ですよね…。今のフロジノーネ編に区切りが付いたら初参戦してみようと思ってます!!それまでに色々とチームを吟味してみます!!
私のMLでもアジアのチームで大正義化したチームあります!ヴィッセル神戸なんかは欧州レベルの顔ぶれですwそれでもCWCにはLEGENDSが勝ち上がって来るので、アジアにLEGENDSを作ってしまった事に後悔しています。。。
アフリカのリーグにも詳しいのですか!?
本当に架空枠はもっと減らしてマイナーリーグを増やすかブンデス1部2部、エールディヴィジ2部、ポルトガル2部などライセンスを増加してもらいたいです。個人的にはセリエCでも良いと思っていますがww
そしてCL、EL、ECLまであるとさらにやり込めますよね!!無理な要望と言う事は百も承知なんですが。。。
やたらと同じようなクラブからのオファーが来る現象、私も感じています。この現象は気になってました。
オファーには何となくパターンがあるように感じます。ビッグネームにはビッグクラブからとか、今のフロジノーネの選手には総合値80以上の選手でも有名でなければ中国リーグとJリーグがやたらと多いです。。。
手塩に掛けて育て上げた選手を売却せざるを得ない時は、せめて欧州、出来ればビッグクラブへのステップアップという思いがあるので、納得いくオファーを辛抱強く待っている事も多々あります。酷い時は架空クラブからのしつこいオファーなんて事も。。。
あとは、市場価格や違約金が高く設定されている選手をブンデスの中堅以下のクラブやJリーグからオファー来ることがめっちゃ多いです。違約金が40億、50億以上であればせめて3大リーグで尚且つ中堅~強豪クラブからオファーが来て欲しいですね。リーグ優勝経験も無いクラブから何十億もの違約金を提示されても何か冷めちゃう自分がいます…。
風神少女さんのケースは珍しい現象ですね…。特定のクラブからオファーが集中するなんて…。エヴァートンが元ヴィオラの選手で埋まっているのも違和感ありますね。
でも愛着を持っていた選手の移籍先での活躍は気になりますよね!!私もシーズン毎に個人成績確認しちゃいます。試合に出ているか、何点決めたとか。
数シーズン前までフロジノーネに在籍していたブラジル人FWロッキがインテル・マイアミに移籍して、そこでは得点王争いをしていて神童の名に恥じない活躍を見せていました。そういうの見ると何か嬉しくなります。
WG→SBのコンバートも魅力的ですよね。超攻撃型SB爆誕みたいなw
適正ポジション習得まで時間が掛かりますが、コンバート後に才能開花するとこれまた嬉しいんですよね。。。
ザンクトガレン戦の勝利にローマを粉砕勝利でしたね!!ハイライトでしか確認していませんが本当に今のヴィオラは強いと感じました!!
ローマ戦はキーンの活躍がありましたが、私は中盤4人の顔ぶれが最高に好きです!!特にボーヴェとコルパーニは好きすぎます!!
しかも途中出場でクアメ、ソッティル、イコネが出てくるなんて…。選手層の厚さも冗談抜きでリーグ屈指じゃないですか!?
我らがインテルはユーヴェとのダービーでしたが、ご存じの通り泥仕合と化しインテルにとっては負けに等しい引き分けでした。昨季と違って守備陣の安定感がなく情けない失点シーンが多すぎます。若い新生ユーヴェも確かに強敵なんですが、昨日のダービーは勝って欲しかった。。。