WE2021 ML31年目【2050-51】「#221 International Champions Cup」

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WE2021ML31年目
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ML31年目が始まります。今シーズンはプレミア王者、そして欧州王者としての立場で戦うことになります。恥ずかしい姿は見せられません・・・王者としての誇りを胸に挑戦者を迎え撃ちましょう。

 

シーズン目標

経営陣:「KITARO、今シーズンについてだが。」

経営陣:「我々は昨季に悲願だったリーグ制覇を成し遂げ、プレミア王者という立場となった。それだけでなくCL覇者ともなり同時に欧州王者に輝いたわけだ。」

経営陣:「王者の目指すべきものは・・・当然その座を守り続ける事だ。従って今季は王座の防衛だ。最低でも昨季並の結果は求められるぞ。」

経営陣:「そして今季はリーグ開幕前に3つのコンペティションに参戦する。それはICC、UEFAスーパーカップ、コミュニティシールドだ。」

経営陣:「さらに12月には各大陸王者が集い世界一のクラブを決めるクラブワールドカップも控えている。」

経営陣:「フロント側として君に求める事はこれら全てのタイトルを掴み取ってほしい。カーディフCを誰もが認めるメガクラブへと導いてくれ!!」

KITARO監督:「参戦するコンペティションは全てにおいて手に入れるつもりだよ。今のチームなら世界一だって夢じゃない・・・今シーズンも新たな歴史を刻む事を約束しよう。」

 

夏の移籍マーケット

スタッフ:「監督、現状の戦力で全てのタイトルを獲得するのは正直厳しいかと・・・。特に中盤の補強は必須です。構想外選手の売却も含めて考えなければなりませんよ・・・。」

KITARO監督:「確かにそうだな・・・。私も君の意見と同じだよ。残念だが数名の選手には移籍先を通告しなければならないな・・・。」

 

IN

今夏獲得したのは4選手です。GK以外は全て中盤~攻撃陣となりました。MFカイセドは説明不要な現在最もホットな選手の一人で、約34億の移籍金を支払って獲得に踏み切りました。さらに消えた逸材の代表格とも言われるガウディノをスイス王者から獲得に成功します。卓越したパスセンスで、いずれはチームの主力になることを期待します。最後に左サイドを主戦場とするアタッカー、オーリスを期限付きでチームに迎え入れました。交渉にはレンタル終了後に買取OPも付けており、パフォーマンス次第では完全移籍も視野に入れています。

 

OUT

今夏放出されたのは上記の4選手です。皆期待を込めて獲得した選手ばかりですが、些か期待外れに終わってしまいました。ただ、FWボジノフは貴重なCF3番手として非常に迷いましたが、補強資金捻出の為に決断に至りました。

 

基本フォーメーション

システムもスタメンも昨季と一緒です。しかし全てのポジションにおいて”実力至上主義”を掲げチームに勝利の為に最善の選択をしなければなりません。

 

ICC

最初に始まるのが各国のリーグ王者が集うプレシーズンマッチ『ICC』です。今季はリーベル、バルサ、スパルタク・モスクワ、カーディフCの4チームが参戦します。この大会は勝つ事よりも新チームの調整の場とて捉えられますが、カーディフCとしては当然勝ちに行きます。

 

 

 

今シーズン最初のタイトルを獲得しました。バルセロナ戦こそ引分けましたが、その他の2試合ではしっかり勝利を収めたカーディフCは、初参戦にして初優勝を飾り最高の出だしを切ったと言えるでしょう。

 

ヴァンデウソン 成長の兆し

 

UEFAスーパーカップ

続いてはCL王者とEL王者が対峙するUEFAスーパーカップです。昨シーズンはまさかのロートル・ヴォルゴグラードがELを制しました。(カーディフCのCL制覇も似たようなもんですが笑。)ロートル・ヴォルゴグラードとは一体どのようなチームなのか・・・。

クラブランキングは261位でリーグ優勝の経験もありません。ハッキリ言って史上最大の下克上を成し遂げたのではないでしょうか。そしてチームの要はMFルーカス・レイヴァです。若干19歳ながら総合値83もあり一際目立つ存在です。外にも数名の実力者はいますが、カーディフCの敵ではないでしょう。

カーディフCのスタメンは守備陣に若干の変更はありますが、ほぼベストな状態で挑みます。ロートル・ヴォルゴグラードはルーカス、アラン・ジャッジ、ダヴィタシュヴィリ辺りが要注意です。ジョージア出身選手が多く在籍していますね・・・。

この試合先制したのはロートル・ヴォルゴグラードでした。スタメンに抜擢されたマロ・ギュストがエリア内で相手を倒してPKを献上してしまいます。これをジャッジに決められて追う展開となりました。ですがそこからは主導権を握ったカーディフCが試合をコントロールし、僅か5分後に覚醒中のヴァンデウソンが決めて同点に追いつきます。さらにエスポージトが逆転弾を決めると最後はリチャードソンのFKで試合を決定付けました。終わって見れば3-1で圧勝したカーディフCが、シーズン2つ目のタイトルを手にします。

 

コミュニティシールド

この大会はリーグ覇者とFAカップ覇者の対戦ですが、カーディフCが国内2冠を達成したので、相手はリーグ2位のチェルシーになります。

この試合でも先制を許したカーディフCでしたが、クヴァラツェリアのゴールで前半の内に同点、そして逆転に成功します。試合終盤にはオリスタニオのFKでダメ押しの3点目を奪い、カーディフCは早くも今季3つ目のタイトルを手にしました。33歳になるクヴァラツェリアのパフォーマンスは衰えを感じさせない素晴らしいものであり称賛に値しますね。

 

エスポージト:「今の気分??もちろん最高さ。チーム全員が勝利のために全力を尽くせたと思う。俺のコンディション??悪くないね。得点も獲れているし良い状態で開幕戦を戦えるはずさ。去就問題??俺はカーディフCと新契約を結んだばかりだ。俺の居場所はこのクラブなんだ。」

 

 

NEXT「リーグ戦開幕」!!!

 

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