WE2020 ML17年目【2035-36】「#103 前半戦終了」

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ニューカッスルでの進退を懸けた今シーズンも、11月までが過ぎ現在5位。理想的な順位に位置しているとは言い難いが、13節ではアーセナル相手に4発大勝を飾りチームは勢いに乗っている。

ウインターブレイクまでの残り1ヶ月、出来る限りの勝点を積み重ねたい。


2035-36 12月

今節トッテナム戦でも攻撃陣が爆発し2試合連続での4発大勝!!アーセナル戦ではエスポージトが活躍したが、この試合では負けじとペドロがハットトリックで4位浮上!!

2試合で8得点という凄まじい得点力を見せた攻撃陣だが、この試合は全くチャンスを作れずスコアレスに終わってしまった。3位シティとは勝点差が10も開いておりこれ以上の差はあまりにも危険だ。

CLGS最終節はレアル・マドリードとの一戦。結果は1-2で敗北するも1位突破を決めた。

レスター戦では今季2点目となるチチレッティのゴールで先制するも、その後追いつかれ引分けに。

今節は3位シティとの直接対決。厳しい試合展開になるもエスポージトが試合終盤に挙げたゴールにより劇的勝利を収めたニューカッスル。その差を7Pに縮めました。

強豪との対戦が続くニューカッスルは今節リヴァプールと対決。善戦を繰り広げるも僅差で敗れ強豪連破とはいかなかった。マンチェスター・Uに抜かれ5位に順位を下げてしまった。

前半戦最後の試合はアストン・ヴィラ戦。格下相手に苦戦する試合が続いているが、この試合はきっちりと勝利を収めて勝点を重ねた。得点したロレンツォやキャントウェルの活躍は素晴らしいものがあり、ここまで多くの選手が得点を挙げていることに満足しています。

世界年間最優秀選手

ベイルが初の世界年間最優秀選手に輝いた。昨季まで5年連続で受賞していたエムレに代わり新たな時代の幕開けかも知れない。

クラブランキング更新

19位→18位(1ランクアップ)!
TOP16


ウインターブレイク

プレミアリーグ順位表 ※19節終了時点

シーズンの半分を終えたニューカッスルは5位に付けている。開幕時は昨季同様に4-5-1でスタートするもあまりの低調なパフォーマンスからより攻撃的な4-3-3へとシステムを変更した。

これが功を奏し一時は善戦が機能して得点力も増加したが、やはり勝ちきれない試合が目立ち首位ワトフォードとは大きな差を付けられてしまった。そのワトフォードは間違いなく前半戦の主役だろう。19節を終えて敗北は僅かに1試合。10連勝を含む計16勝を挙げ抜群の攻撃陣と鉄壁の守備力を遺憾なく発揮している。

とにかく後半戦はより厳しい戦いが増えるため、冬の移籍マーケットではチーム全体の補強が必要だ。守備、中盤、前線をバランス良く補強していきたい。

2035-36 冬移籍 IN/OUT

補強、放出共に期限付きという条件が付いたが、満足のいく補強が出来ました。

先ずは昨季もレンタルで加入したSBハキミを再び補強します。SBとより攻撃的なポジションでの起用も期待出来るモロッコ期待の逸材は、直ぐにチームにフィットし右サイドを活性化させてくれるだろう。そして中盤ではイングランド代表MFプラウズを首位ワトフォードから引き抜きに成功。テクニック、パスセンス、キック精度に優れたセントラルはレイニエルに代わって中盤の一角を担うだろう。最後にベンフィカから『セルビアのメッシ』の異名を持つWGジヴコヴィッチを獲得。主戦場はRWGなので今のシステムに完全にフィットする。1stチョイスはチチレッティだが貴重なバックアッパーになることは間違いない。パフォーマンス次第ではメインで起用する可能性も大いに秘めている。

CLグループステージ 結果

本命のローマが期待に応え首位通過。2位争いはスイス王者に軍配が上がった。

 

2強2弱の構図。レアルと互角以上の戦いを見せたニューカッスルが首位通過。トルコ王者は爪痕を残せずELへ回る。

 

C組も2強2弱に見られていたがレンヌが健闘を見せユナイテッドを苦しめた。しかし地力の差が大きくユナイテッドが決勝トーナメントへ進出。無敗のバルサの強さは貫禄さえ感じる。

 

サプライズか、それとも実力か。コペンハーゲンがユーヴェを抑えて首位通過を果たした。近年CLでも準決勝進出を果たすまでに成長したコペンハーゲンは、今大会でも盤石な強さを見せた。果たして悲願の決勝進出なるか注目だ。

 

バルサに並ぶ圧倒的強さを見せたのはバイエルンだ。無敗はもちろんの事、攻守共に群を抜いている。今大会間違いなく優勝候補筆頭だろう。

 

F組も2強2弱の構図通りの結果となった。ここまではほとんど波乱と呼べる事態はなく、強豪が順当に結果を残している。

 

本命リヴァプールの首位突破に驚きはない。むしろ関心を集めるのは2位争いだろう。激戦を制したのは8季ぶりに王者に返り咲いたベンフィカが決勝トーナメント進出の切符を手にした。

 

今大会は最後の最後まで波乱は起きなかった。この組も前評判通り強豪と呼ばれるチームが難なく勝ち抜き駒を決勝トーナメントの舞台へと進めた。
CLラウンド16 対戦表

グループステージで波乱が全く起きていないため、どこと当たっても強敵ばかりとなる今大会。組合せの結果、ニューカッスルの相手は大きく格上のクラブランキング9位アトレティコに決まった。他にはラウンド16きっての好カード、『レアル×シティ』『ユーヴェ×バイエルン』が注目の的だろう。

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中間査定

経営陣:「前半戦の戦いぶりだが、CLについては見事な戦いだった。レアルを抑えて首位通過には満足しているよ。しかしここからが本番と言う事を忘れるなよ。それとやはりリーグ戦で首位に大きく差を付けられているのは気になるな。巻き返しに向けての対策はあるんだろうな?」

KITARO監督:「今季もここまで堅守な守備力は健在だ。そしてこの冬には攻撃的な選手をバランス良く3選手を補強している。足りないのは攻撃力、得点力だけなんだ。今冬の補強によってその全ては解決されたと思っていいだろう。直ぐに優勝戦線に追いついてみせるよ」

経営陣:「・・・大した自信だな・・・。とにかく頼んだぞ」

 

NEXT 後半戦開始「本田、孤軍奮闘」!!!

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今作もアーティスト盤の初回生産限定盤、アニメファンを想定した期間生産限定盤と通常盤の3形態でリリース!

≪収録曲≫
01. 炎
作詞:梶浦由記、LiSA
作曲:梶浦由記
編曲:梶浦由記

02. ロストロマンス
作詞:LiSA
作曲:SHO from MY FIRST STORY
編曲:SHO from MY FIRST STORY

03. My Friends Forever(※期間生産限定盤)
作詞:金井政人(BIGMAMA)
作曲:大西克巳
編曲:江口亮

04. 炎 -Instrumental-

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