WE2020 ML11年目【2029-30】「#63 解決なるか??ゴール欠乏症」

スポンサーリンク
WE2020ML11年目
スポンサーリンク


今季からイングランド1部プレミアリーグに参戦するWBA。

夏の補強を済ませ、開幕戦へと挑みます。

オープニングゲームは過去7度のリーグ優勝を数えるマンチェスター・シティ。いきなりの強豪相手となるが、昇格組の宿命ですね…。

守りに入らず縮こまらず思い切り自分たちのプレーを見せよう。

日本製にこだわったレザーブランド。sot(ソット)

2029-30 8月

期待と不安が入り混じった開幕戦は劇的な幕切れに終わった。と言っても勝利したわけではなく、先制されて敗戦濃厚だった終了間際にエースが同点弾を叩き込み辛くも引分けに終わった。シティ相手に堂々とした戦いを見せはしたが、やっぱりホームでは勝利が求められる。

ヨーロッパ年間最優秀選手

エスポージトが3年連続で獲得中だったヨーロッパ年間最優秀選手。今季の受賞者はマンジュキッチに決まった。クリスティアーノ・ロナウドに変わってユーヴェを牽引するマンジュキッチ。晩年こそWGやサイドなど器用に適応していたが、全盛期はゴリゴリのCF。名門ユヴェントスの大黒柱と化している。

8月 ベスト11

第2節エヴァートン戦でプレミア初勝利を挙げたWBA。チームからは開幕2戦連発となったエスポージトが選出された。昨季王者ワトフォードからは最多の3選手が選ばれている。今季もワトフォードの勢いは健在なのだろうか。

2029-30 9月

プレミア初勝利後は2戦連続で無得点の引分けに終わった。今節も昨季王者ワトフォード相手に善戦を見せるも決定機を欠き何ともフラストレーションの溜まる戦いが続いている。

この試合はFKを含む2得点を挙げ勝利に導いたレイニエル。全盛期を過ぎたアンジョリンやまだ若いグレアリッシュに比べると、やはり”別格”なのは一目瞭然だ。

9月 ベスト11

今月の戦績は1勝2分だったWBAからは選出されなかった。BIG6は当然ながら中堅、下位クラブにさえ中々勝つことが出来ない。流石はプレミアリーグと言ったところか。


2029-30 10月

今季初黒星を喫したバーンリー戦。言葉通り「切り替え」が必要だ。

FA Cup 開幕

降格組のノッティンガム・フォレストが初戦の相手だったが、非常に拮抗した試合展開で延長戦でも決着が付かずPK戦へ。ファンデフォールトの健闘も虚しくPK戦で敗れ大会を後にした。

 

前節サウサンプトン戦の引き分けにより、公式戦3試合勝利がないWBA。結果以上に内容が酷く遂に我慢の限界が達しシステム変更を決意。今節ミドルズブラとの昇格組対決から【4-5-1】の新システムで挑んだ。結果はエスポージトのハットトリックで粉砕し公式戦4試合ぶりの勝利をモノにした。

WBAとライバル関係にあるウルブズ。アストン・ヴィラだけではなかったようだ。ダービーマッチは落とせない…!!

試合はダービーマッチなだけあって壮絶な攻防が繰り広げられるが、両チーム無得点のまま終盤へ。ここで”エース”エスポージトが値千金の決勝ゴールを突き刺し勝敗を決した。プレミアでも変わらない決定力を見せつけたエスポージトはやはり頼もしい。今季初のダービーマッチは劇的勝利で幕を閉じた。

10月 ベスト11

今月は全得点を挙げたエスポージトとアシストを記録した新加入ディ・ロレンツォが選出。WBでの起用よりも本職のSBで使った方がやはりしっくり来る。そしてマンUのオーウェンは3ヶ月連続でのベスト11に選ばれている。得点ランクもトップに位置し「ワンダーキッド」の名に偽りはない。

2029-30 11月

先月は今季初の連勝を飾り3位まで浮上したが、前節カーディフシティ戦を勝ちきれずまたも7位に順位が沈んでしまった。そして今節から強豪2連戦が控えている。先ずはトッテナム戦。システムを変更し4バックで挑んでいるWBAは、この試合も果敢にチャレンジを繰り返す。再三に渡りチャンスを作りきっちりとエスポージトが仕留め最後はアンジョリンがダメ押しの3点目で完勝。出来過ぎた試合内容にも思えたが、【4-5-1】あるいは【4-3-3】のシステムがハマっている証拠だろう。

トッテナムに続き今節はリヴァプール戦。ネームバリューも含めてチームの戦力差は一目瞭然だったが、”前評判”通りに行かないのがフットボールの世界。この試合も再三攻め込まれるもワンチャンスをWBAが仕留めて辛うじて逃げ切りに成功する。強豪2連戦をまさかの2連勝で締めくくった。

11月 ベスト11

トッテナム、リヴァプール戦を含む4戦で2勝2分で終えた今月はエスポージトとレイニエルが選出された。強豪相手に連勝を飾るも中堅、下位相手に勝ちきれない歯がゆい結果に。それでもBIG6に勝てたという自信を来月に活かしていきましょう。

世界年間最優秀選手

世界年間最優秀選手に選ばれたのはPSGのムバッペ。クリスティアーノ・ロナウドを抜き、通算5度目の快挙達成だ。30歳を過ぎての受賞になったが、まだまだ衰える気配は感じさせない。


2029-30 12月

今季2敗目を喫してしまった今節のボーンマス戦。先制を許したがバークの得点で追いつき引分けに持ち込めたと思ったその瞬間…クリバリの痛恨のパスミスでカウンターを喰らい敗北…。最低最悪の結末にダメージは大きい…。

現在降格圏間際を彷徨うチェルシーとの一戦。BIG6の脅威は感じられずWBAが押しに押し込む予想外の展開に。しかし1点が遠く結局はスコアレス。こう言った攻め込める試合展開で中々決められないのが今季のWBAの特長だ。何とも勿体なく情けない…。

チェルシー戦から数えて遂に3試合連続で無得点に終わってしまったWBA。システムを3バックから4バックに変更し、復調の兆しを見せたと思っていたのだが…。何とかこの泥沼を抜け出さなければいけないのだが、次節からまたも”BIG6”の2連戦が控えている。最低でも負けない試合展開に持って行かなければ…。

只今絶好調のオーウェン擁するマンチェスター・U戦で今季3敗目を喫してしまった。先月クリスタルパレス戦から6試合勝利から見放されている。次節は前半戦最後の試合アーセナル戦。当然格上の相手なので厳しい試合は覚悟しているが何とか不調を抜け出すキッカケを見出したい。

リーグ戦試合ぶりの勝利です!!!不調から抜け出せたとは思っていないが、アーセナル相手に勝利出来た事は単純に嬉しいし、後半戦への自信に繋がります。順位も6位に浮上したが、ご覧の通り2位~8位まで僅か勝点差「3」という混戦状態です。冬の移籍期間でチームを再編し巻き返しを誓います。

 

NEXT 5度の得点王「カナダの神童獲得へ交渉開始」!!!

 

ミネルバボックスレザーシリーズ(minerva box)。手触りの良い人気レザー

イタリアンレザーの定番の1つでもある、ミネルバボックス。
肌触りがよく、綺麗な色が出やすいため、男性女性問わず多くの人におすすめできるシリーズです。

ミネルバボックスとは

ミネルバボックスを作るタンナーは、イタリア・フィレンツェにある「バダラッシ・カルロ社」です。
世界の三大レザーの1つであるイタリアンレザーを手がけるタンナーの中でも、際立って評価されています◎

またこの「バダラッシ・カルロ社」は、sotの人気シリーズであるプエブロレザーシリーズ(pueblo)と同じタンナーです。

¥30,800本体価格¥28,000)



 

コメント

カテゴリー