WE2020 ML8年目【2026-27】「#46 CLグループステージ結果」

スポンサーリンク
WE2020ML8年目
スポンサーリンク


コペンハーゲン就任2年目のシーズンも12月まで終え、ウインターブレイクを首位で迎える事が出来ました。しかし圧倒的な強さとは程遠く、11月と12月に限って言えば9戦で僅かに3勝しか挙げられなかった。中でも無得点の試合が5試合もあり、得点力不足が露呈してしまった。

そしてこれから始まる冬のマーケットでは、前半戦で露呈した「得点力不足」の解消へ向けての補強をしていきます。


2026-27 冬移籍 IN/OUT

今冬は下部組織からの昇格やレンタル移籍など含め、3選手の加入が決まった。中でも目玉はセリエA・ボローニャから獲得したFWアンドレアス・オルセンだ。2023-24シーズンにはリーグ得点王にも輝いた母国デンマークを代表する点取り屋で移籍金は約35億。この金額はエスポージト、レイニエルに次ぐクラブ歴代3番目に高い金額になった。

中盤では現在注目されつつあるブラジル人MFマテウス・フェルナンデスをレンタルで獲得。例によってパフォーマンス次第ではシーズン終了後に完全移籍での獲得も視野に入っている。

放出ではGKナバスを早々に売却。移籍金の12億は17歳と言う年齢では破格の金額で断れるはずもなかった。そしてMFドレンテを1年間の武者修行へと送り出し、大きく成長して戻ってくることを期待します。

シーズン後半戦 新布陣

赤字は新加入

全国の地方新聞社厳選!お取り寄せサイト【47CLUB(よんななクラブ)】

CLグループステージ 結果

本命のリヴァプールが無敗で突破を決めた。そして2位には格上インテルを退けリヨンが通過を果たした。セリエAの強豪は不甲斐ない戦いが続いている。

 

B組では大波乱の結果に。前回覇者のドルトムントがまさかの3位となりCLから姿を消した。そして名門アヤックスは屈辱の最下位に。CSKAとブルッヘのマイナーリーグが揃って決勝ラウンド進出だ。

 

続くC組にも波乱が待ち受ける。大本命PSGは圧倒的な強さを見せ全勝無失点という脅威的な成績で決勝ラウンド進出。一方突破が確実視されていたアトレティコが最下位に沈むまさかの結果に終わった。

 

バイエルが危なげなく首位通過。そして熾烈な2位争いを制したシャフタールが決勝ラウンドに駒を進めた。さらに3位争いも接戦となり、得失点差で僅かに上回ったセルティックがELへの切符を勝ち取った。

 

一番予想が難しかったのがE組。しかし終わって見ればロシア王者とトルコ王者が別格の強さを見せつけた。決勝ラウンドではどこまで勝ち進むのか楽しみでもある。

 

2強2弱の構図が如実に表われた。勝敗、勝ち点、得失点差までが同じという極めて珍しい結果に終わったのがヴィオラとレアル。直接対決の勝ち点によりヴィオラが1位通過を決めた。昨季リーグ2位の強さはホンモノのようだ。

 

波乱の多い今大会においても、この組だけは例外だった。シティとバルサが盤石の強さで決勝ラウンド行きを決めた。この2チームによる決勝戦の可能性も大いにあるだろう。

 

今大会の中でも最大の波乱がH組だと言えるだろう。セリエAでは無敵の”大本命”ユヴェントスとプレミアの名門アーセナルが揃って決勝ラウンド進出を逃したのだから。2位に入ったコペンハーゲンを含め、3チームが1勝しか挙げられない大接戦に。混戦に持ち込めば勝機があると思っていたが、この「死」のグループをまさか勝ち抜けられるとは。この結果はコペンハーゲンにとって大きな自信と希望を与えてくれた。
CLラウンド16 対戦表

いやーーーー厳しいっす(笑)コペンハーゲンの相手は今大会優勝候補でもあるPSGに決まった。グループステージを全勝無失点で突破した相手にどう立ち向かうか・・・。正面からぶつかって勝てる相手じゃ無い。奇策を講じなければ・・・。

全国の名産・特産品・ご当地グルメなら【47CLUB(よんななクラブ)】

世界年間最優秀選手

ムバッペが3年連続3度目の世界年間最優秀選手に選ばれた。まさに全盛期です。候補にはいずれもバルセロナからデンベレと転生バッジョが挙げられる。CLで結果を残せれば来年はエスポージトにもチャンスがあるかもしれない。


クラブランキング更新

61位→59位(2ランクアップ)!!!
トップ16

スミマセン・・・ミスって上位2チームが消えてました・・・。1位バルセロナ、2位レアルです。

 

次回、シーズン後半戦スタート「CLラウンド16 vsPSG」!!!

 

ふんわりとただよう春の香り「桜ろーる」

ふんわりとただよう春の香り「桜ろーる」(1本入り) 1,850円(税込)

ご購入はこちらから



コメント

カテゴリー