ML14年目の今シーズンも3ヶ月が経過しました。開幕から5連勝を飾りロケットスタートを決めたダービー・カウンティだったが、6試合目にして敗北を喫し、続いて7節を引分けて、ここまで9戦7勝1分1敗という成績です。決して悪くない、むしろ良い方だと思うのだがそれでも順位は3位。如何にハイレベルな争いかが分かるかと思います。
2031-32シーズン 11月
第10節 vsバーンリー(H)
1-1 △ 得点者 リッキー
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第11節 vsレスター(H)
前節格下バーンリー相手に勝ちきれず引分けに終わってしまった。こう言う取りこぼしが後々効いてくるのが分かっているので、この試合は何としても勝たなければならない。
意気込みとは裏腹に結果が付いてこず。今季2敗目を喫してしまった。そして試合後、驚きの事態が!!
なんとグエンドゥージに急成長の兆しが!!これには驚きです(笑)32歳になったグエンドゥージがまさかの覚醒ですから。いつかは忘れたが少なくとも1回は兆しがあったグエンドゥージ。大器晩成型と言う事なのでしょうか。とにかくずっとこのタイミングでの兆しを期待していたので嬉しすぎます^^
第12節 vsクリスタルパレス(A)
1-0 × 得点者 なし
第13節 vsワトフォード(H)
1-0 ○ 得点者 バロテッリ
CLグループステージ第4節 vsバレンシア(H)
1-1 △ 得点者 ピナモンティ
※試合時系列が前後しています。この試合はリーグ戦12節前に行われた試合で、まだピナモンティが怪我をする前です。
CLグループステージ第5節 vsスタンダール・リエージュ(H)
4-1 ○ 得点者 ザニオーロ、フッキ、ピナモンティ、リッキー(FK)
※試合時系列が前後しています。この試合はリーグ戦12節前に行われた試合で、まだピナモンティが怪我をする前です。
11月ベスト11
今月は4戦1勝1分2敗で選出ナシです。しかもピナモンティの負傷離脱付きと来ました。何とか3位を死守しているが、1位とは10P、2位とも8Pを既に差を付けられている。これ以上引き離されるのは危険です。それとCLグループステージもかなり崖っぷちに立たされている。第5節で勝利し首の皮一枚繋がったが、最終節のパリSG戦で勝たなければ決勝トーナメント進出が出来ません。攻撃陣よ、奮起してくれ…!!
2031-32シーズン 12月
第14節 vsエヴァートン(H)
1-0 ○ 得点者 ナルシン
第15節 vsマンチェスター・シティ(H)
この試合は強豪シティ戦です。今季のシティは相当出来が悪く、負けが先行し中位に甘んじている。互いにチーム状態が良くない同士の一戦になるが、泥試合にならなければ良いのだが…。
スコアレスドローとなりました。決して引き締まった内容とは呼べない試合でした。両チーム自慢の攻撃陣がことごとく外しまくり、だらしのない試合となってしまった。(4位↓)
第16節 vsリヴァプール(A)
スコアレスに終わったシティ戦に続いてリヴァプール戦を迎えます。流石にリヴァプール相手には前節のような戦い方をしたら返り討ちに合うだろう。しかも前節まで6試合連続で1得点以下の試合が続いている。不調を隠せないダービー・カウンティは、この試合を何とか勝利して浮上のキッカケにしたい。
内容、結果共に久々の”快勝”です!!この試合も開始早々、一度も触れること無く得点を許す鬼展開。もはやバグかと疑うレベルです。しかし、ここから反撃開始です。ザニオーロとアフェライの直接FKで前半の内に逆転に成功。後半開始早々に怪我から復帰したピナモンティのゴールで突き放しました。リヴァプール相手に3得点は久々?初めて?かも知れません。とにかく勝てて安堵してます…。
第17節 vsウエストハム(A)
1-0 × 得点者 なし
第18節 vsフラム(H)
1-1 △ 得点者 バロテッリ(FK) (5位↓)
第19節 vsブライトン(A)
1-3 ○ 得点者 ピナモンティ、ムフタル、ピナモンティ
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CLグループステージ第6節 vsパリSG
決勝トーナメントに進むには勝利しかないダービー・カウンティは痛恨の逆転負けを喫し、5年連続のラウンド16に進むことは叶わなかった。そしてELへと戦いの場を移すことになりました。
12月ベスト11
アフェライとパウミエリが選出です。昨季のプレミア王者がまさかのCLグループステージ敗退という大失態を犯してしまった。王者としてあるまじき結果となり一気にモチベーションが下がりかけました。リーグ優勝は元よりビッグイヤーも完全に視野に入っていたのだから。しかし、こうなった以上EL優勝は至上命題。この悔しさをELにぶつけよう。
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