WE2019 ML8年目【2025-26】「プレミア2年目総括」

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ML8年目、2年目となるプレミアりーぐの挑戦が終えました。まずはシーズン最終成績から見てみよう。

2025-26シーズン結果

順位や勝ち数、負け数などあらゆる面で昨季を上回る結果となった。これは一定の評価が出来る内容だ。次は最終順位。

プレミアリーグ順位表

トッテナムが他を寄せ付けず連覇を成し遂げた。2位争いはシティが制し、注目の4位争いはウエストハムが勝ち取った。最終戦までもつれる大混戦を勝ち抜いたウエストハムの強さは本物だ。

ダービー・カウンティは辛くも6位に滑り込み来季EL出場権を取得。開幕前に掲げた目標は一応達成出来たことになる。名門2チームのマンUチェルシーはまさかのトップ6漏れ。来季の逆襲が注目される。

ゴールランキング

ピナモンティが堂々の得点王に輝いた。昨季同様に今季もジェズスと争う形となったが、見事にリベンジを果たす事が出来た。正直かなり嬉しいです!

アシストランキング

アシスト王には1位タイでディアスが獲得。単独ではないものの、個人タイトルには変わりません。素直に喜びたい。

個人タイトル

王者トッテナムの独占を許すまじと、得点王とアシスト王をダービー・カウンティの2選手が獲得。対戦を振り返ってもトッテナムには2戦2勝と負けなし。一矢報いたと言えるだろう。

シーズンベスト11

ダービー・カウンティからはピナモンティ、ディアス、パウミエリの3選手が選出。パウミエリが選ばれたのには驚きを隠せない。24試合出場で0得点1アシストという成績からは想像すら出来なかった。しかし数字に表われない部分が評価されたのか。(そう思うことにします)


FAカップ結果

プレミアに昇格して以降2季連続で2回戦敗退となったFAカップ。ここも課題の一つですね。今季制覇したのはマンチェスター・シティ。

FAカップゴールランキング

  1. ジェズス(シティ)5G
  2. ルックマン(シティ)4G
  3. ピナモンティ(カウンティ)3G

 

FAカップアシストランキング

  1. マイアー(シティ)6A
  2. パーシバルレンドル(アーセナル)4A
  3. エルネスト・ソサ(ミドルスブラ)2A
FAカップ個人タイトル

FAカップベスト11

チーム内各種ランキング

中盤の要はやはりグエンドゥージ。この選手の替えは今のところ見当たらない。攻撃陣ではピナモンティの決定力は言わずもがな健在だ。ディアスは得点/アシストの両面で活躍が目立った。問題は第2のストライカー、その筆頭候補がバロテッリ。まだ17歳と成長途中だが、今後の急成長に期待です。DFラインはサコ&ヴィダが不動のCBコンビを形成している。昨季62失点という無様な成績から今季は41失点と大きく改善された。SBも含めたDFラインはかなり完成度が高まってきている。

クラブランキング更新

128位→100位(28ランクアップ!!!)今シーズンは大きな飛躍を遂げて一気に28ランクアップとなった。遂に二桁台が目前に迫りました。来季はELも参戦するので、そこで良い成績を収めればさらなる飛躍も期待出来ます。

クラブランキング トップ16

顔ぶれはあまり変わりはないが、トッテナムがイマイチ浮上しきれていないのが気になる。リーグ連覇を達成したのにもかかわらずシティの方がまだ上にいる。早くこの上位陣の中に加わりたいものです。

SkyBetチャンピオンシップ順位表

昇格・降格クラブ

昇格を果たしたのは1位ブライトン、2位クリスタルパレス、そして6位からW&Bアルビオンが下克上で昇格を決めました。一方降格はボーンマスカーディフリーズとなった。

 
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遂に引退・・・。

C・ロナウドが遂に引退を決意。41歳にして今季は世界年間最優秀選手にも選出され、もっと出来るのでは?と思わずにはいられない。長らくメッシと共に”トップ”に君臨し続けてきた”レジェンド”は間違いなく歴代ベストプレーヤーの一人となるだろう。

 

次回、欧州各国リーグ結果!!!



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