WE2021 ML5年目【2024-25】「#31 EL準々決勝 vsレヴァークーゼン」

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今シーズンも残り2ヶ月となりました。現在ウィカムはリーグ5位、ELは準々決勝に進出しています。ELの次なる相手は強豪レヴァークーゼンですが、臆すること無く立ち向かいます。

2024-25 4月

EL準々決勝 vsレヴァークーゼン 1stleg

いよいよ始まる準々決勝ですが、ここで予想外?の出来事が・・・。スタメンを見ても分かる通り、主力がこぞって欠場しています。お分かりの通り代表ウィーク明けにぶつかってしまいました。自分のスケジュール管理の怠慢さが憎いです・・・。嘆いても仕方ないので現状ベストの選手を起用します。2トップはボジノフ&ナタンのコンビ。ハッキリ言って未知数です(笑)中盤から最終ラインにかけてはまずまずでしょうか。とにかく守備重視の試合運びをしていきます。

こちらの思惑通り堅守で終盤まで無失点で進めてきましたが、90+1分に痛恨の失点を喫してしまい、1stレグを落としてしまいました・・・。やはり看板2トップが揃って欠場となると勝ち筋が見えませんでした。

今シーズンのベストゲームです!!!

https://youtu.be/e1Y2WahBLMw 

 

EL準々決勝 vsレヴァークーゼン 2ndleg

前の試合でチェルシーに快勝し良い流れで2ndレグを迎えます。1stレグと違いベストメンバーを揃え逆転勝利を狙います。レヴァークーゼンで注意すべきは攻撃力にあると思います。SBを含めた攻撃陣の顔ぶれがかなり豪華で、控えにも実力者を揃えています。中でも要注意人物はシックとジェジソンでしょう。この2人を如何に封じるかが勝利の鍵となりそうです。

何と無情な結果に終わったのでしょうか・・・。待望の先制点を早い時間で奪うも直後に追いつかれてしまいます。スコアは動かず引分けに終わり、合計スコア1-2でウィカム・ワンダラーズの敗北です。決して勝てない相手ではなかっただけに、悔しさが半端なく残る試合でした。

EL準々決勝 結果

マンチェスターUを粉砕したシュツットガルトはアーセナルに大敗を喫しました。シティ、ドルトムントが4強へ駒を進めます。準決勝はプレミアリーグ、ブンデスリーガからそれぞれ2チームずつが残ることになりました。

EL敗退直後の試合でしたが、上手く切り替えてサウサンプトン相手に快勝を収めました。前節チェルシー戦から新加入のカレガリ、リチャーズに出場機会を与えました。そしてこの試合では2試合連発となる得点を決めたリチャーズ。カレガリも含めて両選手が少ないチャンスを確実にものにしています。

怒濤のリーグ3連勝!!3試合で11得点と攻撃陣が絶好調です。そして4位との差も1Pとし肉薄に迫ります。エスポージトはこの試合の2得点でリーグ28得点目となり3年連続得点王を確実のものとしました。

4月 ベスト11

本職はSBのカレガリですが、個人的にボランチの方が適していると思い中盤での起用を増やしています。チェルシー戦から3試合連続でアシストを記録するなど、ボランチで開花しつつあるカレガリは、一気にその序列を上げてきています。

2024-25 5月

記者:「EL敗退後もリーグ戦では好調を維持していますが優勝は絶望的です。目指す順位は4位以内になると思いますが、残り試合の戦い方は?」

KITARO監督:「我々は優勝を目指してこれまで戦った来たが、可能性が残されている限りは目標を変えるつもりはないね。残り3試合は全てに勝利する強い気持ちが必要だ。我々は勇敢に最後まで戦うよ」

 

 

5月 ベスト11

今月はまさかの3連続引分けに終わってしまいました・・・。シェフィールドU戦のドローで優勝の可能性が消滅し、レスター戦のドローで4位以内の可能性が消滅し、最終節は消化試合です。CL出場権を逸する最悪の結末にEL敗退よりも凹んでいます・・・。言い訳になってしまいますが、モチベーションを維持する事が難しかったようです・・・。

 

NEXT「シーズン結果」!!!

 

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コメント

  1. こめ より:

    CL.ELが佳境に入ってくると代表ウィーク明けに選手の多くが疲れているのはあるあるですよね……
     私のゲームスタイル的にも若手の選手が育ってくる3〜4年目以降のマスターリーグでは主力がげっそりした体力で帰ってくるので、この時期のカップ戦、他コンペティションが本当にしんどいです笑
     基本的には代表監督はお断りしているのですが、2020マスターリーグ時代に、自チームの選手の国を選んで、代表の試合に一分も出場させずに帰ってきたら体力はマックスだった事があります。自分が監督ではない国の中で自チームの選手が出場してない場合は体力が一定減っているのですが、自分が監督の場合のみその国の代表選手のスタミナが帰ってきた後も反映されるのは仕様みたいですね。ズルのような気がして以降はやっていませんが笑
     こうみるとレヴァークーゼンはいい若手選手が揃っていますね!以前コメントにも寄せたパウリーニョ以外にも、右wgで出場していた、ヴィルツや、中盤のアルゼンチン人パラシオスなんかも使っていたことがあります。有望な若手ですが、かなりの高額なので、相応の準備が要りましたね。
     あとここ最近のブログも楽しく読ませて貰っていますが、以前お勧めさせて頂いた菅原選手がしっかりと出場機会を与えられていて、私自身としてはとても嬉しいです!今シーズン、ひいては来シーズンも頑張ってください!ファイトウィカム!

    • 木た郎 木た郎 より:

      コメントありがとうございます!

      確かに4年目を境に自チームから代表選出される選手が増えた気がします^^;
      本当にタイトルを狙うのであればスケジュール管理を徹底しなければならないと、毎回思っているのですが結局出来ていません・・・。
      ある意味リアリティが増しているとも言えますが、大一番での主力欠場はしんどいですね^^;
      私は代表監督を受けたことがないのですが、コメさんの仰る仕様には気づきませんでした!しかしズルかどうかは結構微妙ですね^^;一つの手段とも言えますし・・・。
      どちらにしても私にはクラブ監督で精一杯なので、やはりスケジュール管理を徹底するしかなさそうです!

      レヴァークーゼンは本当に有望株の宝庫です!それでいてピーク時を迎えつつある選手が多いので、選手層の差を痛感しました・・・。迎え入れたい選手も数人居ますが、仰るとおり高額すぎて手が出ませんw
      菅原はRSBの1stチョイスとして君臨していますよ!加入初年度は4アシストをマークしましたが、本来ならばもっと攻撃的SBとして得点力も期待出来るのでしょうが、ウィカムの守備的なシステムが菅原の攻撃力を抑えこんでいる部分もあったりします。今後はSBの攻撃参加も増やすようなスタイルを目指していこうと考えています!
      いずれにしても菅原は不動のRSBでこれからも起用していきます!

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