WE2020 ML8年目【2026-27】「#49 欧州各国リーグ結果」

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WE2020ML8年目
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プレミアリーグ順位表

今季はマンチェスター・シティが3年ぶり6度目のプレミア王者に輝いた。リーグMVPにはスコールズが獲得し、得点王にはユナイテッド所属オーウェンが輝きクラシック選手の注目が目立っている。それにしてもスコールズがシティに所属しているのが気持ち悪い(笑)

リーガエスパニョーラ順位表

無双状態のバルセロナがリーグ連覇に加えCLも制覇し、他を圧倒する強さを見せている。やはりここでもクラシック選手のバッジョが加入したことにより戦力が格段に上がったのは言うまでもない。メッシからバッジョへとバルセロナの顔が変わろうとしている。

セリエA順位表

ML8年目もユヴェントスの強さは変わらない。そしてフィオレンティーナも2年連続の2位フィニッシュを決めCL出場権を獲得した。古巣ペルージャはEL出場権が与えられる5位に入り、カマヴィンガはアシスト王に輝いた。古巣の活躍はやはり嬉しいものがあります。

ブンデスリーガ順位表

バイエルンが王者奪還に成功。転生クラウディオ・ピサロが得点王に輝いた。バイエルンの対抗馬でもあるライプツィヒやシャルケ04、レヴァークーゼンが優勝争いに加われなかった事が、よりバイエルンを楽にしてしまった。それらを抑えて2位に入ったボルシアMGは大健闘したと言えよう。

リーグアン順位表

ユヴェントスと並びMLが始まって以来王者を守り続けているのがPSG。そしてムバッペが得点王&MVPを獲得した。やはり3年連続世界年間最優秀選手は伊達じゃない。

エールディヴィジ順位表

フェイエノールトが2年ぶりの優勝を果たした。得点王には中盤の選手ながら高い決定力を見せたドニーファンデベーグが輝き、アシスト王には懐かしの選手アフェライが。少し気になるのがアヤックス。かれこれ5年以上優勝から遠ざかっている。来季こそ王者奪還出来るか注目しよう。

リーガNOS順位表

4年ぶりにベンフィカが王者に返り咲き優勝回数もポルトに追いた。そしてスポルティングはまたも初優勝は来季以降に持ち越された。


ジュピラープロリーグ順位表

ヘントが悲願の初優勝を達成。過去2度の得点王の実績がある”エース”デイヴィッドが今季得点王とMVPのW受賞しその名が欧州に轟いた。来夏のビッグクラブからの引き抜きは避けられないかも知れない。

ライファイゼン・スーパーリーグ

危なげなくリーグ連覇を成し遂げたバーゼル。アシスト王には日本人選手関根貴大が名を残し結果を出した。

スコティッシュ・プレミアシップ順位表

セルティックの強さが際立ちリーグ6連覇を達成し、チームを牽引し続けるのがオドソンヌ・エドゥアール。通算5度目の得点王と5年連続のMVPに輝いた。

ロシアン・プレミアリーグ順位表

クラスノダルが初優勝。リーグ4連覇中のスパルタク・モスクワの勢いを止めたのは驚きだ。しかし4年連続MVPに輝いたチームの主力フース・ティルが引き抜かれたのが大きく影響したのは言うまでもない。

スポル・トト・スュペル・リグ順位表

ガラタサライが通算5度目となるリーグ連覇を成し遂げた。現在トルコリーグのパワーバランスはガラタサライとトラブゾンスポルの2強と化している。このままフェネルバフチェやベシクタシュは中堅クラブに甘んじてしまうのか。

 

次回、新シーズン始動「リーグ3連覇へ向けて」!!!

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