WE2020 ML8年目【2026-27】「#48 シーズン結果」

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WE2020ML8年目
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3Fスーペルリーガ2026-27シーズンの全日程が終了しました。

就任2年目の今季は、「勝負の年」として開幕からリーグ優勝のみを目標にして戦ってきました。そしてCLでも昨季果たせなかった「グループステージ突破」も同時に意識してきました。

結果はリーグ優勝を成し遂げ3Fスーペルリーガ2連覇を達成し、CLでは決勝トーナメント進出を果たすことが出来ました。CLベスト16では”スター軍団”PSGと当たり、健闘虚しくAGの差で敗れてしまいました。欧州トップクラスのチームとでは分厚い壁を目の当たりにしたが、確かな手応えも感じました。来季は決勝トーナメント進出はもちろんの事、8強、4強、決勝と行けるところまで勝ち進みたいと思っています。出来れば今季敗れたPSGや、シティ、バルサ、レアルなどのメガクラブとの対戦出来る事を期待したいです。

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【2026-27】3Fスーペルリーガ 順位表

レギュラーシーズン成績

チャンピオンシップラウンド成績

今季は序盤から首位争いを繰り広げ、結果レギュラーシーズンを首位通過し、シーズンが終わってみれば危なげない戦いを見せられたと思います。シーズン序盤からエスポージトの脅威的な決定力に加え、冬の移籍で加入したオルセンが能力を十分に発揮出来た事が大きかったと思います。点取り屋がエスポージト一人ではもっと苦戦を強いられたでしょう。

ゴールランキング

断トツで得点王に輝いたのは30得点を記録したエスポージト。他を寄せ付けず、まさに”独壇場”と言えるだろう。

アシストランキング

僅差でアシスト王を逃したティルがチーム最多の8Aを記録。次いで得点王のエスポージトが7A。トップ下の他にRWGでの出場が増えたレイニエルは5Aに終わった。

個人タイトル

アシスト王に輝いたエヴァンデルはWE2018のヴェネツィア時代に重宝した選手です。順調に成長してますな^^

シーズンベスト11

コペンハーゲンからは最多の4選手が選ばれました。2トップにはエスポージトとオルセン。トップ下にはティル、さらには控えと言う立場にも関わらずスタセヴィッチまで選ばれた。スタセヴィッチはオルセンとポジションが被るので現状は控えに甘んじているが、その能力からすれば控えでは勿体ないです。来季はスタセヴィッチの起用法も考えなければいけません。

チーム内各種ランキング

上記でも紹介したように今季のエスポージトの決定力は素晴らしいの一言に尽きます。自身キャリアハイとなるシーズン34得点をマーク。ワールドクラスのストライカーと言っても過言では無いだろう。エスポージトが圧倒的なまでの存在感だった故に他の攻撃陣がやや寂しいのは否めない。しかし冬に加入して7得点を挙げたオルセンは非常に高いポテンシャルの片鱗を見せてくれた。来季はエスポージト&オルセンの2枚看板の活躍に大きな期待を寄せます。

悩みの種と言えば中盤です。

今季は3-4-3のシステムで中盤はトップ下を置くダイヤモンド型を採用しました。

主に先発を任されたのは新加入フース・ティル。十分結果も残したし満足はしている。が、レイニエルとの共存は難しい・・・。RWGで半ば強引にレイニエルを起用したが思うような結果は残せなかった。やはりサイドよりは中央を好む選手のようだ。さらにスタセヴィッチにも同じ事が言えます。オルセンの控えに置くには勿体なく、セントラルでの起用もオプションとしてあるが、攻撃力、得点能力を活かすにはWGでの起用がベストです。

ティルとレイニエル、オルセンとスタセヴィッチ。これらを併用して起用するか、新たなシステムで挑むか。来季開幕までに試行錯誤を繰り返し、答えを見出したいと思います。

3ボランチから守備陣にかけては全く問題なしです。特にベリンガム、デニソフ、フェルナンデスの3選手はそれぞれ高いパフォーマンスを安定して見せてくれました。強いて言えば控えが気になるところ。数名のバックアッパーの補強は必要でしょう。


CL&EL 結果

先ずはCL準々決勝以降を見ていきましょう。

CL準々決勝

CL準決勝

CL決勝

決勝のカードはPSG、リヴァプールをそれぞれ倒してきたレアルとバルセロナのスペイン勢同士の対決となった。紛れもなく強者同士の対決となり拮抗した戦いに。そして延長戦を制したバルセロナが2年ぶり2度目のCL王者に輝いた。

EL決勝

ELの決勝はセリエA対決が実現した。結果はローマがミランを圧倒し4-1で勝利しEL初制覇を成し遂げた。ここ3シーズンはブンデスリーガがELを制してきたが、セリエAのクラブが優勝したのは2021-22シーズンのナポリ以来実に5年ぶりとなった。

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クラブランキング更新

59位→32位(27ランクアップ!!!)

リーグ2連覇&CLグループステージ突破が大きく影響し一気に30位台まで上昇。トップ20も視界良好だ。

トップ16

1位バルサ、2位レアルは不動。CL決勝に進んだだけあって他リーグの強豪を寄せ付けない。近い将来、このトップ16にコペンハーゲンが割って入る事が出来るだろうか。いや、必ず実現してみせます!!

 

特に触れませんでしたが、リーグ連覇と言う事もあり1年間の契約延長の話しが訪れました。来季はリーグ3連覇は至上命題とし、CL4強入りを目指して戦っていきます。

 

次回、「欧州各国リーグ結果」!!!

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