WE2020 ML16年目【2034-35】「#100 欧州各国リーグ結果」

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WE2020ML16年目
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リーガエスパニョーラ順位表

レアル・マドリードが王座奪還に成功し通算6度目の優勝を飾った。ベンゼマ、ベイル共に個人タイトルを獲得しクラブランキング2位を堅守。来季はCLの雪辱を果たす事が出来るだろうか。

セリエA順位表

ユーヴェが連覇達成。最後まで優勝争いに残ったのがナポリとローマだった。近年ではこの2チームは低迷の一途を辿りCL出場など縁がなかった。しかしここに来て復調の兆しを見せて揃って来季は久々のCLに挑戦する。

ブンデスリーガ順位表

バイエルンがリーグ3連覇を達成し優勝回数が10回に達した。個人的に気になったのは最下位のパーダーボルン07だ。断トツの最下位に加えてシーズン得点数が脅威の「9」得点。逆にどんなメンバーがいるのかが気になります・・・。

リーグアン順位表

PSGの連覇は遂に16を数え前人未踏の大記録を達成した。2位以下にはストラスブール、レンヌ、アミアンと続いた。とにかく1強過ぎるPSGを打ち破るチームは現われるのだろうか・・・。

エールディヴィジ順位表

ユトレヒトが2年ぶり2度目の優勝を飾った。2030-31のフェイエノールトの優勝を最後にかつての「3強」は優勝から遠ざかっている。何度も繰り返すがアヤックスに至ってはここ数年は10位前後を彷徨っており最早かつての王者だった頃の面影は皆無だ。ユトレヒト、ズウォレという新勢力が今後のオランダリーグを牽引していくのだろうか。

リーガNOS順位表

7シーズン続いたポルト時代が遂に終焉を迎えた。宿敵ベンフィカが8年ぶりとなるリーグ優勝を果たし王座を奪還した。ポルトとの一騎打ちを制したベンフィカは果たして来季も王者の座を守り抜くことが出来るのか、非常に楽しみである。


ジュピラープロリーグ順位表

群雄割拠のベルギーリーグにおいて7シーズンぶりにリーグ連覇を果たしたブルッヘ。攻守共に安定しており、とりわけ抜群の破壊力を持つ攻撃陣は群を抜いている。この勢いを持って来季のCLでは躍進を見せられるか注目だ。

3Fスーペルリーガ順位表

今やPSGに次ぐ連覇記録を見せているコペンハーゲンは、ついに10連覇を達成した。順位表を見ても分かる通り2位に30P以上付ける独走優勝を毎シーズン成し遂げている。その強さは国内に留まらずCLでも2季連続で4強入を果たすなど着実にメガクラブへと成長を続けている。来季は果たして悲願のCLファイナルへと進出出来るか。

ライファイゼン・スーパーリーグ順位表

ヤングボーイズが2年ぶりに王者に輝いた。一時はバーゼルがリーグを圧倒していたが今やヤングボーイズ、ザマックスの3強時代に突入している。2年連続でアシスト王に輝いたヴァンサン・シエロという選手は非常に興味深い選手だ。

スコティッシュ・プレミアシップ順位表

過去5年間で3回の優勝を果たしているレンジャーズ。今季はライバルのセルティックを圧倒しての優勝だった。そして通算4度目の得点王に輝いたデフォーの決定力は圧巻の一言だ。

ロシアン・プレミアリーグ順位表

今季はクラスノダルとの熾烈な優勝争いを制したゼニトがリーグ4連覇を成し遂げた。リーグ最多の7回を数える優勝回数を見れば、ゼニトがロシアリーグ最強の称号に相応しいと言わざるを得ないのが実情だ。

スポル・トト・スュペル・リグ順位表

6シーズン続いたフェネルバフチェ時代に終止符が打たれた。そして3強の一角ベシクタシュが悲願のリーグ優勝を成し遂げた。3位までに3強が入るのはML開始以来初めての事かも知れない。

 

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