WE2019 ML8年目【2025-26】「王者トッテナム」

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WE2019ML8年目
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夏の移籍期間も終わり、リーグ戦が始まります。今季でML8年目を迎え、ダービー・カウンティでは3季目に突入です。昨季はプレミア初挑戦と言う事もあり、意気込んで挑んだものの終わって見れば惨敗・・・。残留出来ただけでも良かったと思っています。

前回の記事でも紹介しましたが、今季の補強は例年以上に充実しました。自信を持って開幕戦を迎えられます。(いつも自信だけはありますが(笑))

そして開幕前に軽く今季のスケジュールを確認したところ、1節~3節にトッテナム・シティ・マンUの3連戦、11節~13節にリヴァプール、チェルシー、アーセナルの3連戦が組まれていました。中々ハードですが、前もって知っていれば対策も練れるってもんです。この二つの山場を如何にして乗り切るかがポイントになってきそうですね。

2025-26シーズン 8月

開幕戦 vsトッテナム・ホットスパー(H)

オープニングゲームでいきなり昨季プレミア王者と激突となった。これまで無敵を誇っていたシティを抑えた実力は紛れもなく本物で、この試合も決して楽な展開にはなりそうもないが、こちらとしてもホームで迎える開幕戦を落とすわけにはいかない。自信を持って真正面からぶつかっていこう。

どんなもんじゃい!!!!王者トッテナム相手に劇的勝利です!!!この試合まさに予想通りというか、互いに1点ずつ奪った後は膠着状態。互角に渡り合えたと思います。が、後半90分+1分に”悪童”バロテッリが値千金の決勝弾をぶち込みました!!マジで興奮しました。WE2019をやっている人ならご存じだと思いますが、今作から劇的ゴールを挙げると、観客席へダイブするような演出があります。実況も演出もかなりの臨場感があって凄くテンションが上がります^^何とか接戦をものにしたダービー・カウンティは白星発進となった!(4位→)

 

第2節 vsマンチェスター・シティ(H)

続くこの試合はシティ戦です。トッテナムに王者を奪われたシティだがその強さは健在、かなり強力です。しかもシティのGKには前作でお世話になったアウデーロではないか。しかし今のダービー・カウンティには勢いがあります。この試合も「勝ち」を目指して戦おう。

あっけなく敗戦です・・・。試合前の意気込みはどうした!?と言わざるを得ない体たらくで単調な試合内容だった。とにかく負けは負け。切り替えて後に引きずらずにいこう。(12位↓)

8月ベスト11

今月はFW部門を独占し2人が選出されました。この調子で毎月選出されるような活躍を見せていこう。

2025-26シーズン 9月

第3節 vsマンチェスター・ユナイテッド(A)

強豪3連戦の最後はマンチェスター・Uとの一戦です。しかもオールド・トラフォードに乗り込みます。昨季の対戦では1勝1敗の五分だが、十分に付けいる隙はあるはずだ。

劇的多くね??(笑)まさにトッテナム戦の再現となった。先制し追いつかれ終了間際に勝ち越し弾。この一番盛り上がる勝ち方によってマンチェスター・Uを撃破。いずれにしてもこの勝利は大きいですね^^(8位↑)

 

第4節 vsエヴァートン(H)

0-2 × 得点者 なし(13位↓)

 

第5節 vsニューカッスル(H)

0-2 × 得点者 なし(15位↓)

 

リーグ戦に続きもう一つの重要なコンペティション「FAカップ」が開幕します。昨季はCOMレベルを上げたことも影響し、2回戦で敗退してしまった。今季は何とか少しでも上位に進出出来るように挑みたい。

FAカップ決勝 1回戦 vsウィガン

4-2 ○ 得点者 ピナモンティ、ピナモンティ(PK)、ピナモンティ、ヤング

2回戦進出!

9月ベスト11

いや、なんだろうこの腑に落ちない展開は。開幕3連戦が強豪相手と言う事もあり、かなり対策を練って挑み、結果は2勝1敗でまずまずの出来映えだった。BIG6に早くも2勝を挙げたのだから、十分自信と結果が付いてくるはずだった。が、4節からまさかの2連敗、しかも無得点。これは思わぬ落とし穴だった。劇的勝利に霞んでいたが、現在黒星先行で、降格圏間際の15位。しかも得点力不足ときました。浮かれ気分ではいられない。復調の兆しを見つけれなければ、、、挽回不可能になる前に。

ヨーロッパ年間最優秀選手

8年目にして遂にネイマールが初受賞。これまでピナモンティが最多の4度、ロナウドが2度、メッシが1度と、お決まりの選手が受賞してきた中、風穴を開けた形となった。

 

次回、「暗雲」!!!

 

 

 

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