WE2019 ML21年目【2038-39】「シーズン結果・総括」

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今シーズンも全日程が終了しました。

先ずはシーズン結果を見ていきましょう。


2038-39シーズン 結果

ブンデス参戦して実に6年目にして遂にリーグ初制覇を成し遂げました!!そしてカップ戦は恒例のベスト8止まりでしたが、CLではファイナル進出でシティに惜敗したものの準優勝!!

今季は飛躍と充実感溢れる1年となりましたね。ブンデスリーガ通算成績も見ていこう。

優勝した今季は負数と失点以外は記録を塗り替える好成績を収め、特に得点数は大幅に更新しました。負数こそ昨季より4敗多かったがそれを上回る勝利数+5は理想のフットボールをシーズン通して繰り広げられたとも言えます。

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続いてはリーグ全試合のスコアと順位変動です。

今季は開幕5連勝と言うこの上ない最高のスタートダッシュに成功しました。しかもバイエルン、ドルトムント、フランクフルトに連勝出来たのは大きな自信となりました。そして何より宿敵バイエルンにシーズンダブルを達成出来た事で完全優勝と言えるのではないだろうか。

第13節から1度も首位を明け渡す事無く優勝出来たが、2月~4月に懸けては正念場でした。それでも守りに入らず最後まで攻撃的に戦えた事が1位の座を死守出来た最大の要因でしょう。

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ブンデスリーガ順位表

結果的には2位バイエルンに9P差を付けて優勝を果たしたニュルンベルク。優勝への最低条件として自らに課していた「25勝以上」を見事クリア出来たのは、リーグ随一の攻撃力があってこそなのかも知れません。総得点もそうだが圧巻なのは得失点差。集大成として挑むに相応しい成績と言えます。

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ゴールランキング

マクシマンが初の得点王に輝き、2位~4位もニュルンベルクの選手が独占。終盤の荒稼ぎに成功した中島も15得点まで伸したのは流石です。


アシストランキング

アシスト王には1位タイでトーレスとハムシクが輝きました。トーレスは16G13Aと言う素晴らしい活躍を見せ、ハムシクも新加入ながらいきなりの個人タイトルを獲得。エスポージトの貢献も見逃してはいけませんね。


個人タイトル

個人タイトルも全て独占しその名の通り完全優勝を果たしました。リーグMVPにはマクシマンかトーレスかと思っていたが、エスポージトが選出。わかってますやん!って思いました(笑)


シーズンベスト11

個人的には11人全てニュルンベルクの選手が選ばれて欲しい!!そう思っています(笑)そのくらい各々の活躍していましたから。しかし実際には”得点王”マクシマン”MVP”エスポージト”アシスト王”ハムシクSBメンディCBデリフトの5選手でした。それでもリーグ最多の選出になったし、選ばれなかった選手も皆称賛に値します。


チーム内各種ランキング

攻守の要となったのはやはり”バンディエラ”ハムシクでした。攻撃のほぼ全てを経由しアシストを量産。そのハムシクを軸に、攻撃的ならばショボスライやエデガールト、守備的に行くのであればアンギサやグバミンを起用するなど、状況に応じて3セントラルの組合わせを変えていったのが良かったと思います。

FW陣では今季に限って言えばマクシマンの活躍が全てでしょう。開幕前はこの個人結果を誰が予想できただろうか。WGながらシーズン30得点の大台に乗せました。エスポージトの安定感は流石です。そしてレンタルで加入したヤルチュンが終わって見れば12得点の活躍ぶり。とくにCLでの決定力は大器となる予感さえしました。


ヨーロッパリーグ 結果

CLはマンチェスター・シティが13年ぶり2回目の優勝で幕を閉じました。もう一つの欧州カップ「ヨーロッパリーグ」の結果を決勝トーナメントから見ていきましょう。

ベスト32

過酷なグループステージを突破したクラブは時としてCL敗退組をも凌駕します。ベスト32で早くもユーヴェ、マンチェスター・U、アトレティコというメガクラブが姿を消しました。

ベスト16

ベスト16ではローマとインテルが敗退しセリエA勢が全滅。レアルやドルトムントは勝って当然だが、中堅クラブの躍進が目立ちます。

ベスト8

ここからはマグレでは通用しない領域なわけだが、なんとレアルとドルトムントと言う優勝候補が揃って敗北。同国対決となったバジャドリーはまさに”下克上”を果たしたと言えます。

ベスト4

レアル戦で覚醒したのか・・・?バジャドリーが格上アヤックスを6-1で粉砕(笑)マジっすか・・・。もう1試合はトルコ対決が4強で実現し、僅差でトラブゾンスポルがファイナルへ勝ち進んだ。

ファイナル

覚醒中のバジャドリーにやや分があるように思えたが、結果はトラブゾンスポルが地力の差を見せました。派手な乱打戦を予想したがまさかの締まった展開に驚きを隠せない(笑)トラブゾンスポルがトルコ勢としても初優勝を成し遂げました。ベスト32が出そろった時点での面々を見ても、この結果は想像出来ませんね・・・。


クラブランキング更新

17位→9位(8ランクアップ!!!)

リーグ制覇&CL準優勝という実績を残し、一気にランキングを上げてトップ10に食い込みました。リーグ優勝が如何に大きな影響をもたらしているかが分かります。


進退問題

最後に来季からの身の振り方ですが、正直非常に迷っています。

  1. ニュルンベルク続投
  2. 最後の主要リーグ、リーガエスパニョーラ
  3. トルコやスコットランド、ロシア、スイスなどのマイナーリーグ
  4. 原点回帰(Jリーグや思い入れの強いリーグ)

上記の4候補で決断し兼ねています・・・。ちなみに現時点での監督オファーはこちら↓↓↓

過去21シーズンは「ジャイアントキリング」を掲げて、敢えて弱小クラブを指揮し続けてきたが、逆にメガクラブでリーグ、国内カップ、CLの”3冠”を狙いに行くと言うのも面白そうだなと思っています。そこで心が揺らいでいるのが”ギャラクティコ”からのオファーです。(※契約予定となっているが決断していません)

世界屈指の名門には違いないが、完全無欠と言われると実際「ML内」でも、または「現実世界」であっても、必ずしもそうでもありません。名門復活をテーマに満を持して就任するというストーリーも有りかなと・・・。

とにかく全ての選択肢を考慮してもう少し考えたいと思います。今暫くお待ちをm(_ _)m


次回、欧州各国リーグ結果!!!



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