初優勝で喜びを爆発させるエスポージト&ラスパドリ。ラスパドリもリアルフェイスだったら、よりモチベーションが上がります(無理だけど・・・)
プレミアリーグ順位表
チェルシーとの熾烈な優勝争いを繰り広げたウィカム・ワンダラーズは、プレミアリーグ昇格後僅かに3年目で初優勝を成し遂げました。
シーズンスコア
今シーズンのウィカム・ワンダラーズは何と言っても攻撃力が凄まじく思いました。過去4シーズンを見ても得点数の多さが分かると思います。
総得点数はチェルシーに次ぐリーグ2位を誇り、エスポージト&ラスパドリの二人合わせて56得点も挙げています。如何にこの二人で勝利をものにしてきたかが分かります。
CLでは厳しいグループを首位通過で勢いに乗れたかに思いましたが、決勝トーナメントでは得点力が著しく低下してしまい、4試合で僅かに1得点と強豪との差を痛感しました。
ゴールランキング
2年連続で得点王に輝いたエスポージト。昨季の25得点を大きく上回る41得点を記録しキャリアハイのシーズンになりました。ラスパドリも昨季リーグ戦6得点に対して今季は15得点をマーク。エスポージト同様に最高のシーズンになりました。
アシストランキング
アシスト王はマンチェスターUのポグバで13A。チームトップはラスパドリで8Aでした。7Aで4選手もランクインしている事に満足しています。
個人タイトル
最優秀選手には当然エスポージトが選出され、個人タイトルでも輝かしい成績です。
シーズンベスト11
ウィカムからは3選手が選ばれました。エスポージト、ラスパドリまでは分かりますが、エムレの選出は?です(笑)
FA Cup 結果
優勝こそ逃しましたが得点王にはエスポージト、大会ベスト11にも3選手選ばれました。
シーズンスタッズ
攻撃の要エスポージトが年間49得点を記録しました。出場数を上回る得点に驚いてます。ラスパドリも19得点11アシストはMVP級の活躍だったと言えるでしょう。出場数はエスポージトをも上回ります。この二人に次ぐ得点をマークしたのは、意外にもアルザニでした。決定力があるとも言えます。来季はサイドの1stチョイスも視野に入ります。ジェルヴィーニョとナタンについては少々物足りなさを感じました。来季のサイド候補は激戦必至です。
一方、放出候補に上がっているのが、デイン・スカーレット、マストウル、ロバーツです。結果もインパクトも残せなかったのでオファー次第では見切りを付けなくてはなりません。
CL&EL 結果
決勝はバルセロナvsレアルの同国対決となり、バルセロナが2年ぶり2度目の優勝を果たしました。今季で引退するメッシは有終の美を飾り、最後までレジェンドでした。
ELファイナルはマンチェスターUvsユヴェントスの一戦です。結果は意外なスコア4-0でユヴェントスが圧勝を収めています。過去3年間プレミア勢がELを制覇してきましたが、4年連続とはいきませんでした。
クラブランキング更新
ウィカム・ワンダラーズはリーグ制覇の影響もあってか、大幅アップの63位まで浮上します。目標の100位以内を一気にクリアです。次の目指す順位は20以内にしましょう。
シーズン目標 総括
経営陣:「今季は過去最高のシーズンと言えるだろう。リーグ制覇、FA Cup4強、CLベスト8は全て目標をクリアしている。しかし欧州の強豪とはまだまだ差があることも痛感したはずだ。しかしいずれ我々もその強豪と方を並べるまでに成長しなくてはならない。更なる飛躍を期待している」
KITARO監督:「ありがとう。目標の最低条件をクリアしたことには満足しているが、悔しさも残るシーズンだった。FA CupやCLでの敗戦は悔しさしか残らない。肝心な時の決定力不足が今後の課題と認識している。来季に向けて補強も含めて更なるレベルアップに専念するよ」
#10 リッキー・アルバレス 引退
ウィカム就任後、真っ先に補強したのがリッキー・アルバレスです。個人的に好きな選手と言う事もありますが、4シーズンに渡りウィカムの10番を背負ってきました。そして遂に今季限りで引退します。
引退試合
リッキーの引退試合です。当然慣れ親しんだ『10番』のポジションで出場します。
#10 リッキー・アルバレス 2020-24 通算成績
出場数 136試合
得点数 17得点
アシスト数 31A
昇格&降格クラブ
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