WE2021 ML37年目【2056-57】「#275 11年ぶり」

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WE2021ML37年目
eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE_20230930151602
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気づけばMLも37年目に入ります。

どれだけ続けんだよww

そう思う方もいるかも知れませんが、これがまた飽きないんですよね・・・。

さて、レアル・マドリードを退任し新たなチームが決まりました。

セリエA インテルへ就任します!!!

何度目だよww

言いたいことは分かります・・・。3度目です・・・。細かい事は抜きにして寛大な気持ちで見て頂けたら幸いです・・・。

セリエA インテル三次政権編スタートします!!

 

就任会見

KITARO監督:「就任した今の気持ち??もちろん最高の気分だ。私の心の中には常にインテルが存在している。」

KITARO監督:「なぜ3度目の就任を決断したか??逆に何度オファーが来ても答えはyesだ。理由は存在しないよ。3度目の就任は光栄な事だしインテルに感謝したいね。」

KITARO監督:「私がチームに求める事??とてもシンプルだ。ハードワーク・規律・闘争心の3つを選手には要求したいね。チームはこれから恐らく大きく変貌を遂げるだろう。私のフットボールの理念を理解し実現出来る集団にね。」

KITARO監督:「今季の目標??私はインテルを再び頂点へ導くために招聘されたんだ。当然スクデット奪還と欧州での結果が求められている。全てのタイトルを手にするつもりだ。」

 

シーズン目標

経営陣:「KITARO、ようこそインテルへ。早速だが本題へ入ろう。今季の目標だが・・・恐らく君と一致しているようだ。スクデット、EL、コッパイタリアの3冠を目指し、再びインテルを最強のクラブへと導いてもらいたい。」

経営陣:「残念な事に我々は昨季3位までに入る事が出来ず4位に終わった。CL出場を逃しただけでなく、パルマやジェノアと言ったクラブに競り負けてしまった。この時点で前任者の解任が決定し君へのオファーが決まったのが経緯だ。君としてはCLで戦う事を望んでいるかも知れないが・・・。」

KITARO監督:「確かにCLで戦う事は誇りだしモチベーションも比較にならない。だがELも同じだ。むしろCL制覇よりも困難だと言う声も少なくないからね。参戦する全てのコンペティションでタイトルを手にしたいね。」

KITARO監督:「先ずはチームの解体と再建から着手したい。恐らく昨季までのチームの面影はなくなり、全く別なチームが完成する。当然回りの批判も少なからずあるだろう。そして何より莫大な資金が必要だ。」

経営陣:「資金面には出来る限りのバックアップを約束する。そして補強に関する全権も君に与える。とにかく強いインテルを築き上げてくれ。」

 

2056-57 夏のメルカート

IN

 

OUT

今夏の移籍マーケットでは、チームそのものを変えたと言っても良いでしょう。そして現実世界のインテルに限りなく近づけたつもりですが、要となる選手が獲得出来ませんでした。その辺は冬のマーケットで再び補強を行いたいと思います。

 

リーグ開幕 2056-57 8月

KITARO監督:「補強のコンセプト??私の理想とするフットボールを体現出来うる選手の集団だ。随分様変わりはしたがこのマーケット期間には満足しているよ。チームが変わりすぎて連携面に不安??問題ないね。確かに総入れ替えに近い補強だがチーム全員が同じ方を向いている。何も心配していない。」

KITARO監督:「全盛期を過ぎたエスポージトの獲得に420億に批判の声??彼は20代の頃とは違い円熟味を増してきたストライカーになりつつある。規格外の移籍金だが決して高くはないと思っているよ。私の理想とするチームに彼は必要不可欠な存在だ。」

KITARO監督:「10シーズン以上ぶりのセリエA参戦だが、いつだってこのリーグはハードでタフな戦場だ。だが同時に気持ちが高揚し常に高いモチベーションで戦える。先ずは開幕戦に集中したいね。」

 

新生インテルの船出はフィオレンティーナ戦です。結果は2-0で盤石な勝利を収めました。ゾマー最高。

 

エスポージト:「俺のキャリアの中でセリエAは最も適したリーグだ。そしてこのチームの環境もね。トリプレッタ??まだまだこれからさ。」

 

KITARO監督:「 ((( 開幕2連勝、そして無失点。完璧だ。そういやELの組合わせが決まったな。知らんチームばかりで逆に不気味なグループだな・・・ ))) 」

 

ELグループステージ抽選結果

本命:『ウエストハムU』 プレミアリーグでは中堅と見なされるも、その実力は欧州強豪に匹敵します。レヴァークーゼンがどこまで対抗出来るかが見所です。

 

本命:『ミラン』 知名度、タレント力、戦力的にグループ屈指のミラン。トルコの強豪にして過去3度のEL制覇の実績を持つバシャクシェヒルが唯一の対抗馬でしょうか。ミランでスタメンを張る乾の活躍にも期待です。

 

本命:『バイエルン』 CLを3度、ELを2度制覇している欧州屈指の名門バイエルンが大会屈指の優勝候補として挙げられます。昨季セリエA3位のパルマがどこまで奮闘するか。

 

本命:『ゼニト』 戦力、実績から見てもゼニトが他3チームより頭一つ抜きん出ていることは明らかです。悲願の欧州タイトルを手にする事が出来るのでしょうか。

 

本命:『リヨン』 今では”古豪”と呼ばざるを得ないリヨンですが、その戦力は本物です。32シーズン前のリーグ優勝以来、目立ったタイトルはありませんがグループステージ突破は最低条件でしょう。

 

本命:『ニューカッスル』 今季ハキミやラドヴィッチ等を補強し戦力を高めたニューカッスルが1位通過筆頭候補に。

 

本命:『ベシクタシュ』 トルコ屈指の名門の期待値が際立つ組合わせに。リーグ6位から出場を決めたカリアリの存在が不気味でもあります。

 

本命:『レアル・ソシエダ』 AZ、バーゼルなど難敵が混在するグループHですが、それでもソシエダ中心のグループに変わりはありません。

 

本命:『CSKAモスクワ』 欧州カップ常連のポルトと競うこととなるCSKAモスクワ。過去にEL制覇を成し遂げた実績から若干のアドバンテージがCSKAモスクワを後押しします。

 

本命:『セビージャ』 EL番長ことセビージャがグループ大本命。レンジャーズと共にベスト32進出は既定路線かも知れません。

 

本命:『アーセナル』 今大会屈指の大本命アーセナルはサヴィッチやブロゾヴィッチ等を補強し戦力アップ。11季ぶり3度目のEL制覇に死角はありません。

 

本命:『インテル』 アーセナルと並び大会最有力候補に挙げられるのがインテルです。グループステージは無条件で突破出来るくらいのパフォーマンスを見せなければなりませんね。

 

8月 ベスト11&戦績

開幕2連勝のスタートを切れたインテル。しかし特筆すべきは守備の安定感にあるでしょう。インテルでは3-5-2のシステムを採用しており一抹の不安はありましたが、それを掻き消すほどのパフォーマンスです。そして新加入のエスポージトが2戦4発と上々の仕上がりを見せました。

 

 

NEXT「EL開幕」!!!

 

 

 

 

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