WE2021 ML31年目【2050-51】「#223 Club World Cup」

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経営陣:「KITARO、マンチェスターUとの首位攻防は素晴らしい勝利だったな!リーグ戦では首位に立ち、CLグループステージも突破まであと僅かだ。この調子で頼むぞ!!」

経営陣:「それと来月は欧州王者としてクラブワールドカップへの参戦が決まっている。カーディフCの名を世界に轟かせる絶好の機会だ。圧倒的勝利を期待しているぞ!!」

 

CLグループステージ4節はブラガ戦です。この試合に勝利したカーディフCは最速でグループステージ突破を確定させました。ですが内容的には非常に厳しく、対戦相手のブラガは予想よりも遙かに手強いチームでした。特にLWGのブラジル人には手を焼きましたね・・・。

 

 

11節はスパーズ戦です。前節レスター戦では痛恨の逆転負けを喫してしまいますが、凹んでいる暇はありません。次節はリヴァプールとの上位対決も控えている為、是が非でもこの試合は勝利が必要です。

KITARO監督:「非常にタフな試合だったね・・・。守備に不安??時にはこう言う事も起こり得るものさ。何よりも勝利出来た事が重要なんだ。次節のリヴァプール戦??良い準備をして勝利を目指すよ。」

 

3位リヴァプールとの上位決戦です。前節のスパーズ戦で死力を尽くした事で、大幅なスタメン変更を余儀なくされてしまいますが、出場する選手の活躍に期待しましょう。

この試合も前節と同様に点の奪い合いとなり、結果的にカーディフCは敗北しました。順位では勝点で並ばれるも3位に後退です。しかし首位マンチェスターUも勝ちを逃したため差は3ポイントに留めています。ここ数試合は守備陣が安定せず早急な立て直しが必要です。

 

CLグループステージ5節はPAOK戦です。結果は2-3で完敗し公式戦初の連敗となりました。既にグループステージ突破を決めていると言えども、相手FWにハットトリックを決められた事は屈辱的です・・・。

 

 

世界年間最優秀選手

エスポージトが2年連続2度目の世界年間最優秀選手に選ばれました。そして私めも世界年間最優秀監督に・・・。

 

11月 ベスト11&戦績

今月は勝率が5割で非常に苦しい戦いが続きました。特に守備陣が安定感を失い、6戦11失点という散々な結果です。スタメンと控えの戦力差が浮き彫りになってしまいました。このまま守備陣の低調なパフォーマンスが続くようなら冬のマーケットで補強も考えなくてはなりませんね・・・。

 

2050-51 12月

今節は4位チェルシー戦です。これまでリーグ戦に限って見ればカーディフCが『最も苦手としている相手』なのがチェルシーです。過去3シーズンの戦績を振り返ると6戦1勝2分3敗で負け越しています。苦手意識を克服し3年ぶりの勝利を目指しましょう。

苦手チェルシー相手に5発大勝を収めました!チーム加入後初ゴールを決めたガウディノ、今季2点目を奪ったイメリなど、ボランチからの得点が生まれた事に嬉しさを隠せません。まさに会心の勝利でした。

 

チェルシー戦の勝利も束の間、今節はマンチェスターCとの一戦が始まります。こちらも優勝候補と目されていますが現在5位と出遅れ気味です。しかしプレミア屈指の戦力を誇り、厳しい展開となる事が容易に予想されます。

ロメロ:「1ポイントに留まった事は残念に思う。だが負けなかった事も評価されるべきだ。守備陣が低調過ぎる??この試合も守備陣はベストを尽くしていた。その中でゴールを決めた相手を称えなければならないね・・・。次へ向けて気持ちを切り替えるよ。」

 

ビッグマッチはまだまだ続きます。この試合はCLグループステージ最終節アトレティコ戦です。両者とも突破を決めてますが”首位通過”を懸けた大一番です。戦力は多少落としていますが勝利して1位通過を決めたいと思います。

ドラマティックな幕切れに終わりました。開始15分に先制を許し追いかける展開になりました。その後はアトレティコ守備陣を攻めあぐね、中々ゴールを奪えず試合終盤まで進みます。すると81分にオハイオが起死回生の同点弾を叩き込むと、その僅か5分後にはヴァンデウソンが値千金の逆転弾を突き刺し劇的勝利を収めました。ラスト10分間の逆転劇です・・・!

 

 

KITARO監督:「世界一のクラブを決めるこの大会に我々が挑戦できる事は本当に誇らしいよ。ヨーロッパ王者として恥じないプレーを見せなければならないね。ヨーロッパ王者が勝って当然??そう言った時代はもう過去の話しだし、楽な試合は一つもない。2試合とも決勝戦なんだ。」

 

CWCが開幕し準決勝の相手はアジア王者のアルナスルです。戦力的には格下になりますが、ブラジル人を初めとした実力者を多数揃えるクセの強いチームです。全てのことが起こり得る状況の中、慢心は捨て去り全力で勝ちを狙いにいきます。

試合開始から前半は互角の内容となりました。先制点を奪っても主導権を完全に掌握出来ずにいると後半に入り同点に追いつかれてしまいます。しかしそこからは地力の差を徐々に見せ始めると、オハイオ、伊東純也、シュライファースが立て続けに得点を重ねていき、結果的に4-1で快勝します。そして決勝は”南米王者”コロコロと対戦が決まりました。

 

欧州王者×南米王者の決勝戦が始まります。相手はコロコロですがクラブランキングこそカーディフCが上回るも、戦力★4つは同じです。チームの核となるのが”悪童”グエンドゥジで、この選手が攻守に渡って重要な役割を担うはずです。カーディフCは欧州王者として半ば勝利を義務づけられており、その期待に応えるべく”必勝”で挑みます。

戦前の予想通りかなりタフで厳しい内容になりました。試合終盤まで決定機を作り出せず延長戦が頭をよぎり始めます。しかし途中出場のヴァンデウソンが勝利に導く右足を振り抜きネットを揺らしました。”JOKER”としての役割をしっかりと果たしましたね。名実共に『世界一』の称号を手にしたカーディフCは今季4つ目のタイトルを掲げました!

 

 

 

 

12月 ベスト11&戦績

今月は9試合ものスクジュールをこなし、8勝(1分)の脅威的な勝率を残しました。月の初めはチェルシー、マンチェスターC、アトレティコの強豪3連戦を2勝1分で乗り切り、途中CWCが行われますが確実に勝利してタイトル達成、残りのリーグ3試合は3連勝で締めくくります。首位との差も最大5ポイントありましたが、現在ポイント差なしでシーズンを折り返します。

これからウインターブレイクに入りますが、チームとしての懸念材料を改善しより盤石な形で後半戦へ挑めるようにしなければなりません。冬のマーケットは積極的な動きを見せようと考えています。

 

 

NEXT「赤丸印ブラジル人WG」!!!

 



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