WE2021 ML26年目【2045-46】「#191 欧州各国リーグ結果」

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WE2021ML26年目
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プレミアリーグ順位表

今シーズンのプレミアリーグではチェルシーが圧倒的な強さを見せて、実に15季ぶり2度目の優勝を飾りました。現実世界では現役引退をしているアグエロが得点王に輝いています。さすがに2年前のウイイレMLだと現実味に欠けてきました・・・。

 

リーガエスパニョーラ順位表

リーガエスパニョーラではバルセロナが2年ぶり16度目の優勝を果たしました。しかも無敗のまま突き進み勝点は「110」に到達し異次元級の強さを見せました。そんな中、一矢報いたのは昨季王者アトレティコのイカルディが得点王に輝いた事でしょうか。一方、ライバルのレアルはかれこれ12年間もリーグ優勝から遠ざかっています。来季の逆襲はあるのでしょうか。

 

ブンデスリーガ順位表

ドルトムントが黄金時代を築き挙げています。5年連続12度目の優勝でブンデスリーガ最多優勝回数を更新しました。かつての王者バイエルンは3位に留まり不甲斐ない成績に終わりました。CLでこそファイナル進出を果たしますが本来の強さは依然として発揮されていません。

 

リーグアン順位表

”1強”パリSGが17年連続23度目の優勝を成し遂げました。国内では依然として無敵を誇りますが、肝心のCLでは25シーズン前を最後にタイトルを得られていません。ビッグイヤーを得てこそ真の強豪と呼べるでしょう。

 

エールディヴィジ順位表

AZが2年連続3度目の優勝を成し遂げました。かつての強さを取り戻しつつあるアヤックスは僅差で2位フィニッシュ。スパルタ・ロッテルダムやウィレムⅡ等が躍進を果たしました。

 

リーガNOS順位表

ベンフィカが4年連続15度目のタイトル獲得です。リーグ優勝最多回数を誇るこのクラブは国内最強と呼ぶに相応しい存在です。3強の一角スポルディングCPは2位、ポルトに至っては9位と過去最悪の成績に終わってしまいました。このままベンフィカ王朝時代が続いていくのでしょうか。

 

ジュピラープロリーグ順位表

クラブブルッヘが3年ぶり13度目のリーグ制覇です。得点王には中盤の選手ながらフォルマーが輝きました。彼は数シーズン前にも得点王になっており、チームの絶対的支柱の存在です。

 

3Fスーペルリーガ順位表

コペンハーゲンがリーグ連覇、通算13度目の優勝です。

 

ライファイゼン・スーパーリーグ順位表

バーゼルがリーグ連覇、通算13度目の優勝です。3季前までリーグ制覇まで成し遂げていたザンクトガレンは9位に沈み、あの強さはどこへやら・・・。

 

スコティッシュ・プレミアシップ順位表

スコティッシュの盟主セルティックが3年ぶり15度目のリーグ制覇です。アシスト王に輝いたルカ・コンネルは注目の逸材で、非常に興味深い選手です。

 

ロシアン・プレミアリーグ順位表

スパルタク・モスクワが2年ぶり8度目のリーグ優勝を果たし、優勝回数ではCSKAモスクワを抜いて単独トップになりました。

 

スポル・トト・スュペル・リグ順位表

バシャクシェヒルが王座奪還に成功します。3年ぶり13度目のリーグ制覇を達成しその強さの健在ぶりを改めて証明しました。

 

 

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