WE2021 ML16年目【2035-36】「#115欧州各国リーグ結果」

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WE2021ML16年目
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プレミアリーグ順位表

アーセナルが2年連続2度目のリーグ優勝を決めました。少し離れてマンチェスターU、リヴァプール、マンチェスターC、チェルシーと続きます。かれこれ5年以上に渡りクラブランキング1位を保持しているウィカム・ワンダラーズはリーグ14位で、欧州コンペティション圏外に沈んでいます。こういった実情を鑑みると、本当にクラブランキングと言うのは当てにならない事が分かりますw

リーガエスパニョーラ順位表

アトレティコが11年ぶり2度目のリーグ制覇です。長らくバルサとレアルが覇権を争って来ましたが、ようやく2大クラブの時代に終止符を打ちます。今シーズンは特に攻撃力が格段に上がり、イカルディを中心にリーグ屈指の破壊力を見せました。

ブンデスリーガ順位表

ブンデスリーガではケルンがリーグ連覇達成です。かつての絶対王者バイエルンは勝点差11Pをも話されて4位フィニッシュし、来シーズンの欧州コンペティションを逃します。さすがに15年以上MLを続けているとパワーバランスも様変わりしますね・・・。

リーグアン順位表

国内では無敵を誇るPSGがリーグ7連覇です。今シーズンで通算6度目の得点王に輝いたイブラヒモビッチが君臨する限りPSG時代は終わることはないでしょう。

エールディヴィジ順位表

近年のエールディヴィジではユトレヒトとPSVが覇権を争っていましたが、昨シーズンはヘーレンフェーン、そして今シーズンはヘラクレスが優勝を飾ります。欧州随一の群雄割拠リーグと呼べるでしょう。因みに名門アヤックスが最後にリーグ制覇を成し遂げたのは9シーズンも前に遡ります。

リーガNOS順位表

スポルティングCPが3年ぶり3度目のリーグ制覇です。リーグ3強が久しぶりに上位を占めたシーズンでしたが、やはりポルトがやや遅れを取っている印象です。それでも復調の兆しが見え始めているので来シーズンは大いに期待出来るでしょう。久しぶりに欧州コンペティションでのポルトが見たいですね。

ジュピラープロリーグ順位表

シャルルロワが4年ぶり2度目の優勝です。チームの主力として活躍している森岡は今季、ゴールとアシストを量産しまさに大車輪の活躍でした。惜しくも2年連続でのアシストキングは逃しますが、正直言ってステップアップするタイミングに差し掛かっていると思います。(COM相手に言っても無駄でしょうが・・・)

3Fスーペルリーガ順位表

コペンハーゲンが3年ぶり9度目のリーグ制覇です。昨シーズン初優勝のホーセンスは健闘を見せるも3位止まり。コペンハーゲンの宿敵と呼ばれたブレンビーは11位に沈んでいます。主要リーグのトップレベルに慣れてしまうと物足りなさを感じてしまいますが、リーグレベルがあまり高くなく、チーム数も少ないリーグは全チームにチャンスがあるという魅力もあります。ジャイアントキリング好きにはもってこいですね・・・。

ライファイゼン・スーパーリーグ順位表

5年ぶり5度目のリーグ優勝を成し遂げたのはヤングボーイズです。ジャンピエール・ンサムが実に14年ぶりの得点王に輝きます。恐らく転生を経て再びヤングボーイズのエースに君臨しているのでしょう。今シーズンの圧倒的な成績を考えるとバーゼルの覇権奪回は極めて難しいものになるかも知れません。

スコティッシュ・プレミアシップ順位表

これ程までに差が付いたシーズンがあったでしょうか??今シーズンのスコティッシュ・プレミアシップではレンジャーズがぶっちぎりの優勝です。セルティックにしてみれば屈辱的なポイント差だったでしょう。レンジャーズは圧倒的な堅守が光りましたね・・・。

ロシアン・プレミアリーグ順位表

2年連続3度目のリーグ制覇はロコモティヴ・モスクワです。悲願の初優勝を狙うクラスノダルは一歩及ばず。

スポル・トト・スュペル・リグ順位表

今や国内最強の名を欲しいがままにしているバシャクシェヒルが遂にリーグ5連覇を成し遂げ、優勝回数でも最多タイに並びました。勝点を見ても97Pを稼ぎ2位に27P差を付ける圧倒的優勝です。中盤ながら2度も得点王に輝いているジュリアーノを見ても、如何に攻撃陣が充実しているかが伺えます。エース・デンババとトップ下ジュリアーノの最強ホットラインを阻むチームは現われるのでしょうか・・・??

 

 

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