WE2020 ML17年目【2035-36】「#107 欧州各国リーグ結果」

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WE2020ML17年目
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ML17年目の欧州各国リーグ結果です。

リーガエスパニョーラ順位表

レアルが独走優勝を飾った。総得点&総失点数が共にリーグ随一の数字を残した今シーズンは、33勝を挙げ勝点は脅威の「103」、負けは僅かに1敗だ。宿敵バルサでさえも霞むような破壊力は欧州屈指と言えるだろう。

セリエA順位表

セリエでもユーヴェが独走優勝だ。リーグ3連覇を飾った今季は2位に20Pもの差を付ける凄まじい強さを見せた。そしてそれ以上に気になるのは”BIG3”の一角インテルが13位フィニッシュ。やはりメッシ一人ではどうにもならないと言う事だろう。

ブンデスリーガ順位表

ドルトムントが5年ぶりの優勝を果たした。CLを制したバイエルンだったが、リーグでは優勝へ一歩届かず。

リーグアン順位表

遂にリーグ連覇を「17」まで伸した”絶対王者”PSG。ML開始以降、一度たりとも王者の座を明け渡すことなく君臨し続けてきた。ネイマールが去り、カバーニが去り、ムバッペが晩年を迎えてもこの強さだ。”もし”リーグアンで指揮を執るなら古豪リヨン辺りで挑戦してみたい。

エールディヴィジ順位表

オランダ3強と呼ばれるチームが優勝したのは5シーズン前のフェイエが最後。今季はAZが初優勝を飾った。そんな中復調の兆しを見せたのはかつての王者アヤックスだ。エイティングがアシスト王のタイトルを獲りチームは久方ぶりに3位でフィニッシュ。オランダはアヤックスが強くなくてはやはり面白味が半減する。

リーガNOS順位表

ポルトが王座奪還。昨季は8シーズンぶりにベンフィカがリーグ優勝を果たしたが、直ぐさまポルトが奪い返した。どうしたスポルティングCP。


ジュピラープロリーグ順位表

クラブ・ブルッヘが3連覇達成。これまでベルギーリーグでは多くのクラブが優勝しており、連覇が難しいリーグの一つであった。しかしここに来てブルッヘが黄金時代を築き上げようとしている。また、アシスト王に輝いたデ・サルトはペルージャ時代にレンタルで獲得した選手だ。やはりポテンシャルは光るものがあったようだ。

3Fスーペルリーガ順位表

PSGに次ぐ連覇記録を持つコペンハーゲンが遂に11連覇を成し遂げた。ペルージャを解任されてから就任したクラブだが、まさかここまで強く成長するとは思いもしなかった。現主力選手が衰退するまではもう暫く”1強”時代は続くだろう。

ライファイゼン・スーパーリーグ順位表

バーゼルが6季ぶりにリーグ優勝を成し遂げた。しかし注目は最下位ザマックスからヌッツォーロが得点王に輝いた事だ。ザマックスと言えば優勝回数2回を誇るリーグ3番手のチーム。最近では常に優勝争いを演じてきただけに、今季の最下位と言う順位に驚きを隠せない。得点数だけ見れば4位タイなのだが、失点数が下から2番目。つくづく思います、守備って大事。

スコティッシュ・プレミアシップ順位表

宿敵セルティックを抑えレンジャーズがリーグ連覇達成。直近5シーズンで3度の優勝回数を誇る好調なクラブの一つだ。これからはセルティック同様に欧州の舞台での結果が求められる。

ロシアン・プレミアリーグ順位表

ゼニトの無双状態に歯止めをかけたのがクラスノダル。7季ぶり3度目のチャンピオンに輝いた。MVPは個人的に好きな選手のマヌエウ・フェルナンデス。

スポル・トト・スュペル・リグ順位表

昨季は初優勝を飾ったベシクタシュだったが連覇とはいかず、再びフェネルバフチェに王座を明け渡してしまう。2位以下との差が今のリーグのパワーバランスなのかも知れない。

 

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