WE2019 ML7年目【2024-25】「プレミアリーグ」

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WE2019ML7年目
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WE2019・ML7年目を迎える今季は”世界最高峰”の呼び声高い「プレミアリーグ」に参戦します。

まずは今夏の補強ですが、昨夏1年レンタルで加入した選手がレンタルバックされます。

その内容が以下の通りです。

DF フェリックス・ゲッツェ ドイツ 25歳 ¥158,431,000 サントス レンタル1年 75
DF ジャンルカ・マンチーニ イタリア 27歳 ¥265,161,000 パリSG レンタル1年 78
DF オレクサンドル・ジチェンコ ウクライナ 27歳 ¥305,526,000 セケジュヴァールSC レンタル1年 77
DF ゴンサロ・モンティエル アルゼンチン 26歳 ¥382,694,000 リーベル・プレート レンタル1年 79
MF ニコロー・ザニオーロ イタリア 24歳 ¥69,758,000 FKオーデルシュタヒ レンタル1年 66
MF マッテオ・グエンドゥージ フランス 24歳 ¥1,619,618,000 インテル レンタル1年 83
MF ニコラス・デ・ラ・クルス ウルグアイ 26歳 ¥147,303,000 リーベル・プレート レンタル1年 76
FW アンドレア・ピナモンティ イタリア 24歳 ¥3,995,628,000 サンテティエンヌ レンタル1年 86

昨季結果を残した選手、不完全燃焼の終わった選手など様々ですが、今夏もより吟味してチームを補強していこうと思います。

 

2024-25シーズン 夏移籍 IN

FW アンドレア・ピナモンティ(イタリア) 25歳 ¥2,534,922,000←サンテティエンヌ(レンタル1年) 総合値87

今夏も1年レンタルにて”エース”の獲得に成功です。昨夏と比べ約14億も安く獲得出来たのは予想外だった。総合値も90台目前とし、プレミアでの活躍に期待が高まります。(市場評価額¥約76億)

 

FW ジェイミー・ヴァーディ(イングランド) 16歳 ¥0←下部組織 総合値72

昨季2部リーグの優勝を果たしたにもかかわらず、今季も経済的事情は全く変わらない極貧クラブです。しかしピナモンティの移籍金捻出のため、主力級の選手を売却しせざるを得ない状況でした。そこで不本意ながらも下部組織からヴァーディを補強。プレミアで戦い抜くため仕方ないですね。

 

FW ロドリゴ・デ・パウル(アルゼンチン) 16歳 ¥0←下部組織 総合値72

ヴァーディ同様に下部組織から獲得したのはアルゼンチン人WG。セリエAでも注目の選手でありウディネーゼでは#10を付けている。まだ若いはずだがもう転生なの?と疑問も持ちつつも貴重な即戦力として期待したい。

 

MF ジャン・クレア・トディボ(フランス) 25歳 ¥134,524,000←ケルテモジョ(レンタル1年) 総合値76

今話題の若手CBのトディボをレンタルで獲得です。リアルではバルサとの契約を結んだ、フランスの超新星(らしい)。実際のプレーを見たわけではないので、未知数な部分は否めません。しかも今作ではDMF登録で能力もそこまで高いわけではない。話題性のみで獲得したようなものだが、今のチーム経済力を考えれば、移籍金的にも打ってつけの選手だ。

 

MF マッテオ・グエンドゥージ(フランス) 25歳 ¥1,601,431,000←インテル(レンタル1年) 総合値83

ピナモンティと同様に7季連続の獲得となったグエンドゥージ。昨季はプレミア昇格に大いに貢献し必要不可欠な存在にまで成長を遂げた。突出したパス精度はさらに磨きがかかり、ダービー・カウンティの”心臓”とも言えるだろう。早く完全移籍での獲得にしたいです。(市場評価額¥約45億)

 

DF ジャン・マルコ・フェラーリ(イタリア) 16歳 ¥0←未所属 総合値69

ほぼ無名に近いイタリア人CBを未所属からフリーで獲得した。転生選手の16歳で、能力も決して高くはないが、若さと伸び代に期待しましょう。それに何と言っても移籍金ゼロなんで(笑)正直昨季よりも台所事情は厳しいかも知れない・・・。

 

DF クリスティアン・ロメロ(アルゼンチン) 26歳 ¥192,478,000←ジェノア(レンタル1年) 総合値78

守備面での強化に力を注ぐダービー・カウンティにとって、最も価値ある選手を獲得出来たのではないだろうか。彗星の如く現れた成長株、クリスティアン・ロメロを破格のレンタル料で契約出来た。ジェノアで不動のCBの地位を築き上げた若きアルゼンチン人DF。対人、スピード、両面を兼ね揃えた将来期待のCBは、間違いなくダービー・カウンティのDFリーダーとなるだろう。

 

DF マイケル・キーン(イングランド) 16歳 ¥0←下部組織 総合値70

今夏3人目の下部組織からの獲得となったマイケル・キーン。3バック、4バックのどちらにも対応出来るよう、即戦力のDF補強に余念はない。これで一先ずCBの駒は揃いました。下部組織には他にも良い選手は居ましたが、基本的にイングランド人をなるべくトップチームに昇格させようと思っています。(例外もアリ)

 

DF アレクサンドル・ジンチェンコ(ウクライナ) 28歳 ¥678,808,000←セケジュヴァールSC(レンタル1年) 総合値77

昨季に続き獲得となったジンチェンコ。SB、CMF、SMFとマルチな活躍を期待しています。年齢から来る総合値の低下は否めないが、お気に入りの選手なので迷わず獲得です。

 

GK サム・ジョンストン(イングランド) 16歳 ¥0←下部組織 総合値65

下部組織より第3のGKを獲得。先にも話した通りイングランド人と言う事で特別深い意味はありませんが、年俸も安く移籍金がゼロのため、将来的に売却も視野に入れていきたい。

 

ここまでが今夏加入の選手紹介です。総勢10名もの補強を敢行しました。プレミア昇格に当たり、昨季以上の強さを求められるが、今季もレンタル移籍と下部組織からの補強がメインとなりました。戦力的には横倍と言ったところか。ちなみに今季から満を持してCOMレベルを「スーパースター」に引き上げます。COM最強レベルで世界最高峰のリーグでどこまで通用するか。

次に売却の紹介です。

 

2024-25シーズン 夏移籍 OUT

FW フョードル・スモロフ(ロシア) 17歳 ¥1,970,202,000→ヤングボーイズ 総合値75

FW ニウド・ペトロリーナ(ブラジル) 20歳 ¥747,604,000→ヴィートリア・セトゥーバル 総合値71

DF マックス・ロウ(イングランド) 27歳 ¥1,128,764,000→アトレティコ・トゥクマン 総合値73

DF アンドレ・ウィズダム(イングランド) 31歳 ¥445,861,000→ヴァスコ・ダ・ガマ 総合値69

GK ヒエロニムス・オレサ(エクアドル) 22歳 ¥121,927,000→アル・ドゥハイル 総合値66

 

以上の5名が売却となりました。レンタル移籍での獲得が多いダービー・カウンティは既存の選手数が圧倒的に少ないのです。なので売却出来る人数も限りがあり、今夏の5名も”やむを得ず”の放出です。中でもスモロフは期待の新人として昨季加入しチーム3位の13G(6A)を挙げたレギュラー級の戦力ですが、移籍金捻出のために泣く泣く売却でした。しかし全てはプレミアリーグで渡り合うための決断です。”ビッグ6”に風穴をあけよう!

 

リーグ開幕に先だって行われた「インターナショナル チャンピオンズ カップ」に参加です。

参加クラブは

「バルサ」「パリSG」「クラブ・ブルッヘ」「ダービー・カウンティ」

の4チームの総当たり戦です。

◆ICC結果

3-1 × 得点者 ピナモンティ

 

0-0 △ 得点者 なし

 

2-1 ○ 得点者 ヴァーディ、メイソン(FK)

 

最終順位表

結果は1勝1分1敗の2位でした。新戦力も試しつつの戦いとなったが、攻守ともに不安の残る内容となった。出来る限りの修正をしてリーグ開幕を迎えよう。

 

次回、プレミアリーグ開幕!!!




 

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