WE2019 ML23年目【2040-41】「最終章」

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WE2019ML23年目
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最終章スタートです。

昨冬、インテルミラノに電撃就任し名門復活プロジェクトがスタートしました。

そして新シーズンが幕が明けます。

MLも23年目を迎えますが、現在のセリエAでの戦いがWE2019の最後の挑戦とします。

チャンスは今季を含めて3シーズン以内。「スクデット」「ビッグイヤー」「コパイタリア」3冠を目標とし挑んでいきます。


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移籍交渉期間【2040-41】

昨冬の移籍期間では、GKブラゾンDFシュクリニアルMFブロゾヴィッチMFカンドレーヴァFWサンチェスFWエスポージトの6選手を獲得しました。

各ポジションに最低限の補強はしたが、スカッド全体ではまだまだ未完成なチームです。現にサンチェスが負傷し長期離脱を余儀なくされた事態には全く対応出来ず、結果リーグでは5位に終わりました。

常勝軍団を作り上げていく上で、更なる補強を敢行していきます。


夏のメルカート IN/OUT

今夏のメルカートではML史上最大級の補強を敢行しました。

獲得と売却の人数は両方15選手でバランスを保ち、補強額は総額335億!!!売却額は300億!!メガディールの目白押しとなりました。

特に8年ぶりの再会となった”秘蔵っ子”ザニオーロの獲得は、2030-31シーズンで獲得したピナモンティの移籍金(106億)を上回る118億での加入となりました。史上最高額の更新です。他にもフリーで獲得に至ったコウチーニョの加入もチームにどのような化学反応をもたらすか楽しみな存在だ。

放出面ではスティーヴン・デイヴィスが市場価格70億を遙かに上回る97億で売却出来た事が、ビッグディールの成功に繋がったと言えます。それにしても110億も補強に費やした湘南ベルマーレの財政はどうなっているんだ(笑)

とにかく昨冬、今夏でスカッドを総入れ替えをした新生インテル。主要タイトルを狙える戦力は整いました。あとは連携面・チームスピリットを上げていきましょう。


【2040-41】ELグループステージ組合わせ抽選結果

パリSG◎ コペンハーゲン○ トラブゾンスポル○

 

ヘント◎ ビジャレアル○ セルティック△

 

アヤックス◎ カイセリスポル○ ブラガ△

 

リヴァプール◎ ヴォルフスブルク○ ルビン・カザン△

 

マンチェスター・U◎ ゼニト○ マインツ△

 

バレンシア◎ フィオレンティーナ○ ヘーレーフェーン△

 

ガラタサライ◎ AZ○ ニース△

 

リヨン◎ PSV○ アクヒサルスポル△

 

ユヴェントス◎ ギャンガン△ グロズヌイ△ コルトレイク△

 

インテル◎ アンデルレヒト○ ディナモ・キエフ△

 

ドルトムント◎ ポルト○ ジローナ△

 

トッテナム◎ レガネス○ フェイレンセ△

ヨーロッパ年間最優秀選手

ニュルンベルクからフェラン・トーレスが選出されました。ニュルンベルク監督時代の”愛弟子”とも呼べる選手が今や欧州NO.1プレーヤーに輝くとは。全盛期のネイマールを抑えての受賞は非常に価値があります。

ココナラのクリエイターに依頼する

夏のメルカート期間も終えて、セリエA開幕を待つのみとなりました。今季はこれまで重用してきた【4-3-3】のシステムから【3-5-2】を採用していこうと思っています。

今季基本フォーメーション&スタメン(仮)

2トップはエスポージトとコウチーニョのコンビにしましたが、ここは一番の未知数な部分です。エスポージトは不動にしても、相棒はコウチーニョやサンチェスを併用していく考えです。そこにベテランのピナモンティ、若手のラウタロも控えているので隙はありません。

中盤はこのシステムの最大の”肝”とも呼べる「3セントラル」と「両WB」。ここが機能するか否かで勝敗を左右し得る大事なポジションです。両WBには運動量豊富なアサモアとカンドレーヴァ。3セントラルには欧州屈指のプレーメーカーを並べます。

守備陣はもはや世界屈指と言っても良いでしょう。シュクリニアル&ゴディン&デフライの鉄壁がゴール前に立ちはだかります。

守備面はある程度計算が立ちますが、攻撃面はやってみなきゃ分からない・・・。ツボにハマれば凄まじい攻撃力を見せてくれるだろうが、連携面ではかなり低いので何とも言えません。

 

兎にも角にも、不安と期待が入り混じりながら開幕戦を迎えます。



次回、「 ”ダイナモ” ニコロー・ザニオーロ」!!!



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