WE2019 ML21年目【2038-39】「冬の王者」

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ブンデスリーガに挑戦して6年目を迎える今シーズンは、かつてないほどの手応えを得ているニュルンベルク。シーズンの半分を消化し、初めて首位で折り返し「冬の王者」となった。

そして何よりも、ここまで”予想外”なビッグサプライズ級の活躍を見せているのが「アラン・サン=マクシマン」だ。

エデガールトに次ぐチーム2番目の総合値を誇りながらも去年までは控えに甘んじており、パッとしない成績が続いていたマクシマンが今季遂にその才能が完全開花しました。ここまでリーグ得点ランク1位の15得点をマークし脅威の決定力を見せている。そのレギュラー級の活躍は中島の地位を脅かすまでの存在になった。

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マクシマンを筆頭に攻撃陣が絶好調のニュルンベルクは得点ランク上位3位を独占。中盤から守備陣にかけても手を加える要素が見当たりません。従って今冬の補強はナシの決断を下します。現スカッドで悲願のリーグ制覇に挑みます。

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~16節 対戦スコア一覧


CLグループステージ 結果

次にCLグループステージの結果を見ていきます。

本命のナポリが首位通過。2位争いを制したのは近年成長著しいギョズテペが勝ち取った。

 

結果的に2強2弱の構図通りなったが、コペンハーゲンが可能性も見せた。2位争いを切り広げパリSGをギリギリまで追い詰める健闘を見せるもあと一歩及ばず。ELでの活躍に期待。

 

こちらも2強2弱の構図。ニュルンベルクとダービー・カウンティが互いに譲らず4勝2分で全くのイーブン。攻撃力で上回ったニュルンベルクが首位突破となった。

 

本命のアーセナルとスポルティングCPに対しロコモティブがどこまで通用するかが鍵となるD組。結果は予想を覆すことが出来ず、双璧の強さは盤石だった。

 

トッテナムが無敗ので首位突破。クラブランキングではトッテナムを上回るアトレティコがまさかの敗退。伏兵AZがミラクル突破でサプライズを見せた。

 

前回王者のリヴァプールが今季もその強さは健在で危なげなく1位通過となった。2位争いは混戦を予想したがバレンシアが格の違いを見せ意地の2位突破を決めた。

 

今大会一番の大番狂わせとなったグループG。大本命のミランが未勝利での最下位という波乱が起きた。セルティックとサンテティエンヌが決勝トーナメント入りを果たした。

 

バイエルンの1強と見なされていたグループHだったが、バーゼルが下克上を果たし首位通過。戦力的に欧州でも十分通用するのは分かっていたが、今大会の台風の目になり得るかも知れない。
CLベスト16 対戦表

ベスト16の組合わせが決まりました。気づけばバルサもレアルもアトレティコも居ませんね。リーガからは唯一バレンシアのみとは・・・。ニュルンベルクの相手はまたも古巣のサンテティエンヌに決定。しかし何と言っても一番の注目はバイエルン×シティの一戦だろう。

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クラブランキング更新

20位→17位(3ランクアップ!!!)

遂にここまで登りつめました。トップ16目前です!!


トップ16

上位陣は1位~16位まで変動はありませんでした。今季が終了するときにはこの中に割って入って見せます。


世界年間最優秀選手

昨季はフェイエノールトが3年ぶりの優勝を果たし、その立役者のブラヒミが初受賞を飾りました。そして2位と3位はいずれもセリエAからの選出となった。


次回、リーグ再開「33得点」!!!



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