これまで以上の強い決意を持って挑む今シーズン。リーグ戦では3ヶ月が経過しここまで8戦5勝3分で現在4位に位置しています。この成績は過去4年間を見ても一番の好スタートを切ったと言える。しかしそれでも4位と言う事は、今季もかなりのハイレベルな争いの様相を呈しています。
今季早くも2人目の「覚醒イベント」発動です。中盤のポジションを△型から▽型に変更したことにより出場機会が激減しているフェリックスだが、急成長中は積極的に起用していこう。
2037-38シーズン 11月
第9節 vsボルシアMG(H)
第10節 vsハノーファー(A)
第11節 vsドルトムント(H)
ボルシアMG戦の勝利で再び1位に躍り出たニュルンベルクは、リーグ3連勝でドルトムント戦を迎えます。バイエルンもここまで負け知らずで背後に付いてきているため、この試合も負けない戦いをしなければなりません。
開始早々に先制パンチを喰らったニュルンベルクだったが、直後にショボスライの直接FKで追いつき、ディアス、武藤と追加点を決めて結果は完勝でした。リーグ4連勝!!
第12節 vsライプツィヒ(A)
前節は強敵ドルトムントをねじ伏せたニュルンベルクは、今節も強豪との対戦です。バイエルンも未だに勝ち続けているだけに、この試合も負けるわけにはいきません。
ヒリつくような緊迫した展開だったが、均衡を破ったのはやはりエスポージトだった。今季9点目となるゴールで勝利をたぐり寄せ、アルザニがダメ押しを決めてリーグ5連勝を飾りました。しかし、バイエルンもまだ負けません・・・。
CLグループステージ第4節 vsシャフタール(A)
CLグループステージを無傷の4連勝で決勝トーナメント進出を決めました!!EL、CL共に過去3度に渡りグループステージ敗退を味わってきたが、今季は無類の強さで突破を決めました。
CLグループステージ第5節 vsモナコ(H)
11月ベスト11
今月は6戦無敗の全勝で乗り切り3選手が選ばれました。開幕から無敗(3分)をキープし首位を走るニュルンベルク。しかしピッタリ背後を追走するバイエルンも未だに無敗。シーズン前半戦にして早くも両者のデットヒートが伺えます。CLではリーグ戦以上に好調を維持しており、無傷で決勝トーナメントへ進出を果たしました。今季のテーマ「負けない戦い」「超攻撃的サッカー」がチーム全体に浸透しつつあるようだ。
2037-38シーズン 12月
第13節 vsヴォルフスブルク(H)
第14節 vsホッフェンハイム(A)
第15節 vsフォルトゥナ(A)
第16節 vsマインツ(H)
CLグループステージ第6節 vsヘント(A)
12月ベスト11
今月の戦績は5戦2勝2分1敗でエスポージトとショボスライが選出です。そして・・・いつかは来るとは思ったが、遂に今季初敗北を喫してしまい2位に転落し、バイエルンに首位を明け渡してしまい”冬の王者”を逃してしまった。何より敗戦した相手が格下ヴォルフスブルクってのが頂けないです。それでも直後の試合ではきっちり勝利を収めた事、切り替えられた事は評価出来る。リーグ後半戦は首位奪還を誓います。
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