WE2019 ML16年目【2033-34】「絶対王者バイエルン・ミュンヘン」

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今季から初挑戦となるブンデスリーガも3ヶ月が経ち、8節を消化しました。結果は上記の通り。

8戦 2勝 2分 4敗(DFB杯は2連勝)

ニュルンベルクの戦力からすれば、ここまでの結果は妥当なのか・・・。


2033-34シーズン 11月

第9節 vsホッフェンハイム(A)

0-1 ○ 得点者 ピナモンティ(10位↑)

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第10節 vsバイエルン・ミュンヘン(A)

遂に登場「王者バイエルン」。ブンデスどころか世界屈指のメガクラブ(2位)と弱小ニュルンベルクの一戦です。このMLの根底にある「GIANT KILLING」を体現すべく立ち向かいます。

王者相手に勝ち点「1」をもぎ取った!!この試合終始バイエルンに攻められるも、守備陣が奮闘し得点を与えなかった。しかし72分、遂に先制を許すと敗戦の雰囲気が漂い始める。が、80分に清武が加入後初となる値千金のゴールをマーク。直接FKを叩き込んだ!!その後流れを掴んだニュルンベルクは王者を寸での所まで追い詰めるも勝ち越しには至らず。1-1と言う結果は大健闘に値するが、勝てるチャンスが大いにありました。引分けを悔やんでいるのが清武の表情が物語っている。(11位↓)



第11節 vsシュトゥットガルト(A)

前節王者を苦しめ善戦を演じたニュルンベルク。間髪入れずにライバル・シュトゥットガルト戦です。2節のフランクフルト戦でも感じたが、このライバルチームは強豪並に強い。と言うか実力以上の強さを発揮しているように思える。従ってこの試合も一切気の抜けない戦いだ。

またしてもギリギリの戦いでした。後半ATまで1-2でリードを許す苦しい展開。しかし90+2分にペドロが劇的同点弾を挙げ辛くも引分けて敗戦を免れた。それにしてもワラシのまるで勝利したかのような振る舞い・・・。勝利したのならまだしも引分けで喜ぶとは、勝利のメンタリティが不足しているようだ。

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第12節 vsデュッセルドルフ(H)

1-0 ○ 得点者 久保

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11月ベスト11

今月は8月以来3ヶ月ぶりの選出となった。34歳にしてチームの大黒柱ピナモンティとヤンクトが選出です。ここ4戦2勝2分と何とか負けずに戦っているニュルンベルク。そして徐々にピナモンティ以外の選手の得点も生まれてきており、確実にチームは噛み合い始めて来ている。この調子で負けない戦いを続けていこう。


2033-34シーズン 12月

第13節 vsヘルタ・ベルリン(A)

1-0 × 得点者 なし

 

第14節 vsハノーファー(H)

0-2 × 得点者 なし(12位↓)

 

第15節 vsレヴァークーゼン(H)

12月に入り2連敗を喫し、さらには無得点と勝てない試合が続いている。そしてここでレヴァークーゼンとの一戦です。バイエルン、ドルトムントに次ぐ難敵です。とにかく点が欲しい、勝てずとも引き分けには持ち込みたい。(戦う前から引分け狙いとは情けない・・・)

何としても引分け以上の結果が欲しかったニュルンベルクだったが、惜敗に終わった。これで3連敗&3戦連続無得点・・・。この結果で順位も一気に14位にまで落としてしまった。



第16節 vsヴォルフスブルク(H)

3-6 ○ 得点者 久保、エムヴィラ、ピナモンティ、ピナモンティ、ピナモンティ、ピナモンティ(11位↑)


12月ベスト11

今月は4戦1勝3敗で当然の不選出。しかしヴォルフスブルク戦で連敗を止め、無得点記録もストップし沈黙の攻撃陣が爆発しました。とりあえず来月からウインターブレイクに入ります。ここで補強を敢行しチームの底上げと立て直しを行いましょう。



次回、冬の移籍マーケット「皇帝」!!!

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