いよいよ新天地での戦いが始まります!
上のコメントにもあるように、先ずは開幕戦での勝利を全力で目指します。
初めにブンデスリーガのレギュレーションから紹介しよう。
全18チームによるH&Aの全34節で、上位2チームがCLへの出場権を手にする。(2位はPOから参戦)DFB pokal(国内カップ)の優勝チームも出場権を手にします。よって最大3チームがCLへ参戦出来ます。プレミアと違ってCL出場が狭き門なのが一目で分かりますね。
次に今シーズンのリーグ戦のスケジュールを見てみよう。
色つきがブンデス4強+ライバルチームになります。5節~11節にかけて相当キツいスケジュールになってますね…。強豪にはともかくライバルチームのフランクフルトやシュトゥットガルトには負けないようにしなければ。
そして開幕前のオーナーからの今シーズンの目標を伝えられました。
「シーズン14位以内」。思った程キツい目標ではありませんでした。これならなんとか達成出来そうですね。達成出来なくてもペナルティがあるわけではないのですが…。
とにかく自分的目標としては中位~上位にかけて食い込めるように頑張ります!
2033-34シーズン 8月
開幕戦 vsアウグスブルク(A)
0-2 ○ 得点者 ピナモンティ、ピナモンティ(5位→)
第2節 vsフライブルク(H)
0-1 × 得点者 なし(9位↓)
8月ベスト11
初のブンデスリーガ挑戦で、見事開幕戦を勝利したニュルンベルク。しかし続く2節では敗北。とにかく連携面がまだまだです(笑)それでもピナモンティが開幕戦で2得点出来た事には安心しました。そのピナモンティとドゥケが選出です。
NOWA Watchはアナログ時計の顔を持ちながら最先端の機能を持っています。
ぜひ、ご覧になってみて下さい!
2033-34シーズン 9月
第3節 vsフランクフルト(A)
早くもライバル対決です。現実では躍進著しいフランクフルトだがML内での強さは如何ほどか。因みに誠っちゃんはトロワにいます。とにかく強敵以外にはなるべく負けたくないのが正直な所なので、この試合も勝ちに行きます!
壮絶な打ち合いの末、3-3のドロー決着。と言うか負けを覚悟していたがピナモンティのAT弾に救われた形です。いやー中々難しい^^;(8位↑)
第4節 vsブレーメン(H)
0-3 × 得点者 なし(12位↓)
第5節 vsシャルケ(H)
今節はホームに強豪シャルケを迎えます。シャルケには阿部と喜田という日本人2人が所属している。ワールドクラスの選手は居ないが強い事に変わりはない。しかしホーム戦なので敗北は何とか回避したいところです。
結果はスコアレスドローだったが、ぶっちゃけ勝てました。ビッグチャンスを悉く外しまくった攻撃陣・・・。みすみす勝利を手放してしまった感じです。しかし強豪相手でもある程度戦える手応えを得ました。
DFB pokal杯 開幕
今季のニュルンベルクはもちろん国際大会などあるはずもなく、リーグ戦と、この国内カップのみとなる。ワンマッチのノックアウト方式なので、組合わせや展開次第では十分に勝ち上がれるはずです。ニュルンベルク旋風を巻き起こそう!
DFB pokal杯 1回戦 vsアウクスブルク
EX1-1 PK3-2 ○ 得点者 ペドロ
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9月ベスト11
今月は選出なしです。リーグ戦では3戦2分1敗と勝ちがなく、ブンデスの洗礼を受けました。カップ戦も含めて4戦4得点、リーグ戦では2試合連続無得点と、攻撃陣が不調を極めている。と言うか開幕からチーム総得点の全てをピナモンティが挙げているこの現状。得点パターンが乏しすぎます・・・。色々な選手とその組合わせを試しながら打破していきます。
2033-34シーズン 10月
第6節 vsドルトムント(A)
ブンデス屈指の攻撃力を誇るドルトムント。”ジグナル・イドゥナ・バルク”に乗り込んでの一戦です。苦戦必至だがなんとか食らいつき勝ち点「1」を取って帰ろう。
完敗。現時点での両者の「差」、それを痛感した試合でした。そして結果以上に内容も相当厳しいものとなった。このレベルのチームとの対戦となると、ニュルンベルク守備陣が如何に未熟かが思い知らされる。連携はもちろん対人での部分の改善も求められます。(15位↓)
第7節 vsボルシアMG(A)
2-3 ○ 得点者 ピナモンティ、ピナモンティ、エデガールト(12位↑)
第8節 vsライプツィヒ(H)
前節は開幕戦以来の勝利を挙げたニュルンベルク。ようやく2勝目です(笑)そして今節は現在首位に立つライプツィヒとの対戦です。こちらも手強い相手で、特に攻撃力が凄まじい。ディアカビとアリの2トップは要注意だ。ここを自由にさせてしまうと、ドルトムント戦の二の舞になってしまう。集中した守備が求められます。
分かっちゃいるけどとめられねー(笑)試合前に警戒していた2トップに揃って得点を許し、0-3で敗北。ホームの利も活かせずドルトムント戦の二の舞となってしまった。(13位↓)
DFB pokal杯 2回戦 vsレヴァークーゼン
10月ベスト11
今月も選出はありませんでした。トップ下にはかつてダービー・カウンティ所属だったファン・ヒンケルが選出されていますね。新天地のマインツで輝きを取り戻したのだろう。とにかく今月はブンデス4強の内、ドルトムントとライプツィヒと対戦し結果は完敗。負けるにしても内容が酷すぎです。チームそのものの総合力の差がありすぎて対策の施しようがないが、連携面を上げてくれば勝機は必ずあるはずだ。地道に確実な戦いをしていき、チームスピリッツを向上させていこう。
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