集大成として挑んだ昨シーズンも、結果的に優勝はシティ。2季連続の2位という結果に終わりました。昨年も一昨年もそうだが、ウィンターブレイク明け位までは好調を維持出来ている。しかし2月3月に入ると急激な失速(得点力低下や守備崩壊など)で正念場に耐えられない。一つの敗北、引分けが致命的になり得る2月3月4月の3ヶ月間を如何にして乗り切るかが優勝のカギになりそうです。
今季も補強&売却を行っていきますが、その前にML11年間のヨーロッパ年間最優秀選手と世界年間最優秀選手の歴代受賞者を紹介します。
ヨーロッパ年間MVP・世界年間MVP 歴代受賞者
やっぱメッシってすげーな(笑)我らがピナモンティは2023-24シーズンを最後に受賞から遠ざかっている。そろそろ世界年間最優秀選手が欲しいところですね。リーグ戦とCLどちらか優勝すれば選ばれる傾向があります。今季こそ悲願の優勝を目指して戦おう。
2029-30シーズン 夏移籍 IN・OUT
今夏の補強の目玉は「鎌田大地」!!初の日本人獲得に踏み切りました。と言うかML史上初の日本人かも知れない。年齢的に能力の下降気味は否めないが、自分の中では最もホットな選手の一人なのです(笑)それとバリオスとのトレード+金銭で獲得した「ケノ」という選手を覚えているだろうか。昨季CLベスト8で対峙したベシクタシュ所属の若手ブラジル人WGです。鮮烈な印象を与え、ダービー・カウンティにとって脅威となり続けた選手を今夏ヘッドハントに成功です。ピナモンティはまたもレンタルでの獲得。レンタル料は6年ぶりに30億オーバーとなった。
放出面ではエマヌエルソンを約60億以上で売却です。これまで過去最高額だったメイソン・マウントの記録を僅かに(と言っても約9千万以上)上回り売却額ではクラブレコードとなった。能力も高く、主力級の選手だったが、あそこまでの大金を積まれては断れない。当面は左にアイナを回して起用していきます。
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2029-30シーズン 開幕スタメン
今季もシステムは変わらず4-3-3で挑みます。
昨季と大きく変わったのがアフェライとリッキーをレギュラーとして起用すること。ジョニー・ルーカスの位置にグエンドゥージを置き、ゲームメイクをアフェライに任せていきます。それだけの能力と絶大な信頼がある。リッキーに関しては昨季11得点6アシストと高い攻撃力を見せてくれた。インパクトもアルフォンソよりも大きかったので、今季スタートはリッキーで行きます。何よりFK精度がチームトップクラス。これは大きな武器になるはずです。
COMMUNITY SHIELD vsマンチェスター・シティ
今季も参戦出来る「COMMUNITY SHIELD」相手はリーグ王者のマンチェスター・シティです。
この試合は封印していた「プランB」を解禁します。長いシーズンを戦い抜くために3バックのクオリティを高めて行きたい。そして新戦力の鎌田とケノも早速スタメンで起用し、開幕に向けて連携を高めて行きましょう。
やっぱりこう言う結果になりますよね(笑)ぶっつけ本番で昨季王者相手には流石に厳しすぎたかな。しかし全く機能しなかった訳ではなく、負けはしたが多少の手応えも得ました。もっと試合をこなして有効な戦術手段にしていきたい。
アフェライ”覚醒”
今季からレギュラーへとステップアップしたアフェライに急成長の兆しが発動です。今作に関してこのイベントにはパターンがありますね。シーズン開幕当初の8月とウインターブレイク中の1月で、年2回は高確率で発生します。
昔のような成長タイプの設定があればもっと良いんですけどね。早熟とか大器晩成とか。クアッリャレッラのように30代半ばにして再ブレイクする選手もいるのだし。最盛期を過ぎたと思ったらまさかの覚醒とか面白いと思うんですけどね。
CHAMPIONS LEAGUE【29-30】グループステージ組合わせ抽選結果
ダービー・カウンティはA組に決まりました。ロシア王者、エールディヴィジ王者と同組の中々厳しいグループです。他は概ねバランスが取れて、2強2弱の組が多いように思います。中でも注目はD組とG組でしょう。D組は定石で行けばシティとパリSGだが、ポルトが波乱を起こせるか。G組はビッグクラブの居ない中堅同士の「死のグループ」。どこが勝ち上がっても不思議じゃありません。月額900円(税抜)から、高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』
ヨーロッパ年間最優秀選手
ヨーロッパMVPにホアキンが選ばれ、自身初の受賞となった。そして元ダービー・カウンティ所属のスモロフが3位にランクイン。このまま活躍を続ければ直にステップアップは間違いないだろう。
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