WE2019 ML10年目【2027-28】「絶対エース」

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開幕から3ヶ月が経ち、ダービー・カウンティは現在7勝2分4敗で4位に付けている。順位はまずまずと言っておこう。ここまでバロテッリの活躍が目立ち、チームトップの6得点をマーク。”エース”ピナモンティは2得点に留まり、些か物足りない状態だ。ここからさらに上位進出を狙うには、チームの”2枚看板”両方の奮起が必要だ。

2027-28シーズン 12月

第14節 vsカーディフ(A)

1-3 ○ 得点者 ピナモンティ、アルフォンソ、バロテッリ

 

第15節 vsバーンリー(A)

1-2 ○ 得点者 ピナモンティ、アフェライ(3位↑)

 

第16節 vsアーセナル(H)

13節からここまで3連勝中で迎えるアーセナル戦。攻撃陣が好調なのが連勝の要因だろう。ピナモンティも2戦連続得点をマーク。この試合も期待が高まります。

完・勝・!・!これに尽きます。攻守が噛み合うと言うのはまさにこの試合のような事を言うのだろう。危なげなく守り切り、余裕を持っての勝利となった。そして今季初の4連勝!

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第17節 vsブライトン(A)

0-4 ○ 得点者 ピナモンティ、ナルシン、アルフォンソ、バロテッリ(2位↑)

 

第18節 vsエヴァートン(H)

3-1 ○ 得点者 ピナモンティ、ピナモンティ、アフェライ

 

第19節 vsワトフォード(A)

0-3 ○ 得点者 ピナモンティ、ピナモンティ、ピナモンティ

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CLグループステージ第6節 vsヤングボーイズ(A)

2-3 ○ 得点者 リッキー、バロテッリ、コリーディオ

12月ベスト11

今月はまさに無類の強さを発揮した。選出されたのは今季最多となる7名。中でも不振にあえいでいたピナモンティが爆発!リーグ戦6試合で8ゴールと”絶対エース”の名に恥じぬ活躍を見せ、一気に得点ランクのトップに躍り出ました。チームも7連勝を飾り順位も2位にまで上げてきている。首位リヴァプールとの差はまだ開きがあるが、このまま勝ち続けて首位の尻尾を捉えたい。

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CLグループステージ結果

  • シティが貫禄の強さを見せつけ首位通過。2位争いは混戦の予想を覆し、ラツィオが下位2チームを寄せ付けなかった。

 

  • 大本命パリSGがまさかの敗退。プレミアの成長株ダービー・カウンティが無敗で1位通過を決めた。2位は僅差でユーヴェが上回りベスト16へ駒を進めた。

 

  • レアルが異次元の強さを発揮。全勝無敗で楽々首位通過。まるで次元が違う。2位の座をポルトとシャフタールが争い、最後はシャフタールが競り勝った。

 

  • 1強3弱の構図通りバイエルンが1位通過。続いたのはロシア王者を倒してデンマーク王者ブレンビーに決まった。

 

  • ある意味一番難しいグループではないだろうか。中堅4クラブが犇めき、4チームに可能性があるグループだ。しかし終わって見ればザグレブが全敗で早々に落ち、セルティックとPSVが勝ち抜けた。改めてこう言うグループの戦いは面白い。

 

  • 本命はアーセナルとミラン。ダークホースにセビージャ。しかし番狂わせは起きず、順当に2強がベスト16へ。番狂わせどころか最下位に転じたセビージャは情けない。

 

  • このグループは一番楽な組合わせかもしれない。2強2弱が明確で、きっちり下位チームにさえ勝てば楽に決勝ラウンドへ進める。結果も予想通りに。しかし1位ローマ、2位バルサの順位は少々驚きだ。

 

  • ここまで大きな波乱がなかったが、ベンフィカがサプライズ首位突破。しかも今季好調リヴァプールを抑えてなのだから凄い事だ。さすがリーグ6連覇は伊達じゃない。
クラブランキング更新

69位→67位(2ランクアップ!!)



トップ16

ここ数年は上位16チームの顔ぶれは変わっていない。プレミアとセリエAが合わせて11チームと半分以上を占めている。本来ならドルトムントやアヤックス、マルセイユなどが割って入ってくるくらいじゃなきゃいけない。ダービー・カウンティも近いうち必ず風穴を開けて見せます。

次回、冬の移籍マーケット!!!

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