WE2020 ML4年目【2022-23】「#20 無名の新戦力 衝撃デビュー!」

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WE2020ML4年目
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MLを開始して4年目、遂に今シーズンから「セリエA」での戦いが始まります。

夏の移籍期間で補強を行ったペルージャは開幕戦をこれから迎えることになる。経営陣が求める今季の目標は欧州カップ出場圏内でもある6位以内に定められた。しかし自分としてはもう一段階上を目指して行きたいと思っている。それは昇格組が掲げるには些か無謀とも思える「CL出場権」です。今季、セリエAにペルージャ旋風を巻き起こしてくれよう!


2022-23 8月

KITARO監督:「ラツィオは難しい相手だが臆することは無い。ホームの声援も味方になる。気持ちで負けるな!!」

KITARO監督:「開幕戦からホームで情けない試合は絶対にできない。試合をコントロールするんだ!!」

セリエAでも近年相当な力を付けてきているラツィオ。開幕戦から強豪を相手にしたペルージャだったが、試合は劇的な幕切れとなった。昨季も記憶に残る決定的な仕事を果たしてきた”スーパーサブ”のカポーネが、この試合も途中出場ながら終盤に値千金の決勝弾をマーク。今季も早速スーパーサブとして大仕事をやってのけた。そしてペルージャは開幕戦金星を挙げ、幸先の良い幕開けとなった。

「とても難しい試合だった。僕らにも向こうにも平等にチャンスはあった」と話すのはピナモンティ。今節ジェノア戦は点の取り合いで互いに譲らずドロー決着。ペルージャを除く昇格組2クラブ以外は全て格上、常にこちらは挑戦者という現実からすれば、アウェーで引分けは良しとしよう。

ヨーロッパ年間最優秀選手

ヨーロッパ年間最優秀選手にはメッシが3年ぶり2度目の受賞。昨季リーグ制覇に貢献し35得点で得点王にも輝いた功績からすれば妥当なところだろうか。ロナウドと言いメッシと言い年齢の衰えを全く感じさせない・・・。この2大巨頭時代はいつまで続くのだろうか。

8月 ベスト11

今月はピナモンティとボガが選出です。開幕してまだ2試合だが、ペルージャは堂々たる戦いぶりを見せている。シーズン通して好調を維持することは難しいが、大きくへこまず連敗を避けて、最低1Pは獲得出来る戦い方をしていきたい。


2022-23 9月

今節の相手は強豪ナポリ。王者ユーヴェに次ぐ巨大戦力を誇るクラブをホームに迎えての一戦でした。この試合ガエターノに変わってスタメン出場を果たしたのは、新加入のヤン・ボオ。初スタメン初出場にも関わらずドッピエッタの大活躍を見せ、センセーショナルなデビュー戦を飾りました。

前節センセーショナルなデビューを飾ったボオに続き、同じ新加入のデン・ベルフも素晴らしいパフォーマンスを見せている。ファンのハートもガッチリ掴んだようだ。

経営陣:「ここまでは期待以上の出来だな。メディアの評判も悪くない。この調子を維持して行きたいね」

KITARO監督:「モチロンさ!!」

9月 ベスト11

今月は無傷の3連勝を飾り5選手が選ばれた。ナポリ撃破の立役者であるボオの名前が無いのはショックだが、チームとしては最高の結果だと思います。経営陣の言葉通り、予想以上の戦い方が出来ていて、何か怖いくらいだ(笑)しかしそれだけペルージャの実力が通用しているとも言えます。

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2022-23 10月

昨季チーム最多の40試合に出場し、9G8Aの成績を収めたガエターノがこの試合待望の今季初得点をマーク。しかも敗戦濃厚だったAT93分に起死回生の同点ゴールを奪った。

コパイタリア開幕

コパイタリア2回戦でブレシアと対戦するも1分1敗で敗退を喫した。リーグ戦の勢いのまま戦えなかった・・・。これで3季連続コパイタリア2回戦敗退となった。

今季リーグ戦で初の敗北を喫したペルージャは、6節のトリノ戦、コパイタリアの2試合、そしてこの試合の負けで4戦勝利から見放されてしまっている。しかもブレシアとんは3連戦続くも1勝も挙げられなかった。決して強い相手ではないのだが・・・。

10月 ベスト11

今月は当然選出などされない。6戦で1勝しか挙げられていないのだから(2分3敗)。ビギナーズラック的な勢いは終わりを告げ、ここからは自力が試される戦いになってくる。接戦を落とさずに戦っていこう。

次回、深刻・・・「2大エースの大不振」!!!

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