WE2021 ML45年目【2064-65】「#338 因縁の相手再び」

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WE2021ML45年目
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経営陣:「ここまで5勝4分か。悪くはないが決して良いスタートとも言えないな。やはり気がかりはドフビクの不調だ。開幕から9試合ノーゴールはファンやメディアが黙っちゃいない。このまま復調しなければ代役も考えねばな…。」

 

2064-65 11月

CL4節はホームでフェイエノールト対戦しました。前節初勝利を挙げたフロジノーネはこの試合でも積極果敢に攻め込み3-1で勝利です。左CBインカピエの攻撃参加は見事でした。これで何とか窮地を脱しましたね。

 

現在リーグ3連勝中のフロジノーネは今節カリアリと対戦し、2-1で接戦に勝利し4連勝達成です。この日先発のレオナルドが先制弾を決めて結果の出しました。今後の出場時間にも多いに影響しそうですね。

 

11節は2位ユヴェントスとの上位決戦です。ある程度この試合に照準を合わせてきたので、フロジノーネはベストメンバーを揃えて挑みます。皆頼むぜ!!!

NOOOO…。2位ユヴェントスとの上位決戦は0-2で完敗に終わりました。ジェコの2発はいずれもゴラッソでしたが、失点に至までの守備がザル過ぎます。そして攻撃陣も終始沈黙したまま反撃の糸口さえ見つからず完封されました。良いとこ無しの試合でしたね。

 

前節ユーヴェ戦での敗北があり、その直後に迎えるのは難敵アタランタとの試合です。この日1トップで先発した19歳マルコス・レオナルドが貴重な同点ゴールを決めて辛くも引分けに持ち込めました。

 

サマーフィル:「今夜は本当にファンタスティックな試合で今でも興奮しているよ!今日は負けられなかったからね!!俺のゴール??チームが次のステージは進めた事が重要なんだ。」

 

ブレシャニーニ:「FK弾??あの位置は俺の得意な場所だったからね。ちゃんと決められて良かったよ。ドフビク??彼のゴールにはチーム全員が喜んでいるよ。周りの過度な期待が時に選手達を苦しめる事もあるんだ…でもこれで一気に乗っていけるはずさ。」

 

世界年間最優秀選手

世界年間最優秀選手にはレロイ・サネが4年連続4度目の受賞です。リーグ優勝したバイエルンですがCLでは結果が出ていないのに何故サネがここまで受賞出来るのか…。

 

11月 ベスト11&戦績

今月はユヴェントスに今季初黒星を喫しますが、それ以外では良く戦えたと思います。CLでも開幕2連敗で窮地に立たされるもそこから3連勝で一気に突破を決めました。そして何よりリーグ戦でようやくドフビクにゴールが生まれました。真面目にホッとしています…。12月はゴールラッシュを期待しましょう。

 

2064-65 12月

スタッフ:「監督、ドフビクが漸く復調の兆しを見せましたね。」

KITARO監督:「そうだな。今後の活躍に期待だ。」

スタッフ:「12月はクラブ・ワールドカップがあります。前回は悔しい思いを味わいました。今回は何としても優勝しましょう。」

KITARO監督:「もちろんだ。」

 

ヒッキー:「今日の試合はとても難しいものにしてしまった。僕らには勝つ義務があったんだ。残念でならないよ。」

 

マイエッロ:「リーグ戦では4年ぶりの得点??そんなに空きましたか笑。確か最後に決めたのはPKでしたね。私自身今はコンディションが良いんです。私のすべき事を今後も全うしたいですね。」

 

CLグループステージ最終節はアウェイでマンチェスターC戦です。互いに突破を決めており順位も確定しているこの試合は完全なる消化試合です。ですがフロジノーネとしてはもちろん勝利を目指し戦います。

レオナルド:「前回はマンチェスターC相手に完敗だったからね…本当は勝利したかったよ。でも負けなかった事や互角に渡り合えた事は自信に繋がると思う。同点ゴール??あの場面はイメージ通りだったんだ。バルドグジからのパスも素晴らしかったね。」

 

サマーフィル:「10試合ぶりの得点を決められて良かったよ。ドッピエッタ??まぐれさ笑。3位浮上??まだ順位を気にする時期じゃないけどチーム状態は上向きだよ。」

 

KITARO監督:「我々は4年前にもCWCに出場したがあの時は失望の結果に終わってしまった。今回は雪辱を果たす絶好の機会だ。」

KITARO監督:「LEGENDS PACK3??彼らは恐ろしく個性の強い集団だ。全力を持って勝ちに行くよ。」

 

CWCは始まり準決勝はアジア大陸王者のLEGENDS PACK3と対戦します。中盤から前線にかけてはその名の通りLEGENDが終結した恐ろしいメンツが揃っています。しかし守備陣は極端に戦力が下がり付け入る隙がありそうです。先ずはこの試合に全てを注ぎ決勝進出を目指しましょう。

スター集団との一戦は終わってみれば3-1で勝利し決勝進出を決めました。先制はレイニエルの右足一閃でした。その後一時は追いつかれますが、トゥティーノの勝ち越し弾、カルボーニのダメ押し弾が決まって欧州王者の意地を見せられたと思います。そして決勝戦はまさかの巡り合わせ…4年前に敗れた北中米大陸王者・バンクーバー・ホワイトキャップスです。

 

4年ぶりの顔合わせとなった両者によるCWC決勝戦が始まります。前回は延長戦、PK戦の末に破れ欧州王者としての面目を潰してしまいました。そう言った経緯の中で因縁の相手と再び世界一を懸けて勝負出来て自然と笑みがこぼれます。

前回1トップに君臨していた21番リケッツはベンチスタート。スタメンにはリチャーズが入りました。もはや相手どうこうよりも、如何にフロジノーネのスタイルを貫き通せるかが重要です。いつも通り堅く守り鋭いカウンターで勝利を目指しましょう。

本当にクラブランキング151位なの??と思うほど手強い相手でした。試合を通じて主導権は相手側にありましたが少ないチャンスを決めた事が最大の勝因です。先制はボニフェイスのゴリゴリポストプレーから。その後リチャーズに同点弾を決められるも終了間際に2戦連発となるカルボーニの劇的決勝弾が生まれ接戦を制しました。フロジノーネの悲願の一つでもあった「クラブ世界一」の称号をようやく手にした喜びは格別です!!

 

マルキーニョス 成長の兆し

 

世界一という喜びの余韻に浸る間もなくリーグ戦が再開されます。今節は勝点33の3位で並ぶナポリとの直接対決です。この試合では絶対的司令塔のレイニエルがメンバー外、そして最近RWBで起用し始めているバスケスを大一番に抜擢しました。ナポリの強烈な2列目を抑える事が出来れば優位に進められるでしょう。

ドフビク:「今夜はタフでハードな試合だったね。俺達は勝利に値したプレーを見せたと思う。だが結果は勝点1を分け合った…本当に悔しいよ。PK??アレはファウルなのか…?アーロンのタックルは正統なものだったと思う。ドッピエッタ??今日はとても集中して挑めたんだ。だけど個人の結果は重要じゃない。チームが勝ってこそだからね。」

 

マルキーニョス:「俺のゴールが勝利に貢献出来た事は嬉しいよ。コンディション??最高さ。出場時間に不満??選手は誰だってプレーし続けたいと思うものだ。だけど出られる人数は限られているからね。俺自身に求められている事を理解し、与えられた時間で結果を残す事が今すべき事なんだ。」

 

ドフビク:「シーズン前半戦の最後を勝利で締めくくられた事に満足しているよ。得点量産の理由??どうだろう…特別何かが変わった訳じゃない。俺自身もっと結果を残せると思っているからね。まだまだこれからさ。」

 

12月 ベスト11&戦績

12月は何と言っても念願のクラブ世界一に輝いた事がハイライトでしょう。フロジノーネのあのクラブレベルで成し遂げた喜びか格別です。そして不調に陥っていたドフビクが遂に目覚め今月は5得点と大暴れ。シーズン後半戦もコンスタントに決定力を発揮してくれれば良いのですが…。

 

NEXT「ウインターブレイク」!!!

 

コメント

  1. 風神少女 より:

    世界制覇おめでとうございます! リーグでも徐々に調子が上がってきていますね!
    このまま後半戦も調子を維持して、スクデットを獲得されることを期待しています!

    前回のコメントへの返信ですが、フォーメーションは少なくとも2種類持っていた方がいいのかなと。
    恐らくプレイしていると分かると思うのですが、たまに致命的に相性の悪いフォーメーションが相手の場合があるんですよ。3-4-3の場合は特に4-1-2-3や4-5-1といった前線の枚数が多いフォーメーションに対して、低い位置で数的不利になって組み立て時にボールを引っ掛けてそのまま失点、ということがありませんか? 特に相手の攻守バランスが4以上の攻撃的状態だとよくあると思います。
    そういう際にフォーメーションを変えて対抗するのが安定して勝利のコツかなと、個人的には考えております!

    そして無理矢理失点させられる現象を共感できたのは私も凄く嬉しいですw これ特にチームスピリットが低い状態だと多発する気がしますね。自分は常勝軍団になってからは、以前と比べて起きにくくなりました。(起きないとは言っていないw)

    木た郎さんがウインターブレイクに入ったのにあわせ、こちらも1シーズン完走しました。結果は……なんと、CL、リーグ、カップの三冠でトレブル達成です! これが今のデータでヴィオラを率いて3回目のトレブルになりました!
    CL決勝はセルティック←???w相手に90分戦って3-3、延長で3-4とリードされるも延長後半17分に同点ゴール、そしてPK戦で勝利という劇的な幕切れでした。セルティックを侮っていましたが、気付かない間にチーム力が★4.5になっており油断できない相手でした……なんでこんなところにモドリッチ、リベリ、ヴェルナー、ダビド・ルイスがいるんですかね……

    個人成績ではメッシが53G42Aという驚異的なシーズンを過ごしました。
    リサンドロ・ロペスが30G8A、クリロナが41G12Aと前線が完全に機能しています!
    課題はやはり左サイドの守備ですね……クリシートがビッグマッチで力不足を露呈する場面が多く感じますが、世界的人材難のSBとあって補強構想はまだまだ未定と言った感じです……

    • 木た郎 木た郎 より:

      ありがとうございます!
      4年ぶりのCWCにてまさか前回と同じ顔合わせとなるとは思いませんでしたが、何とか勝利出来てリベンジを果たせました!
      やはりエースが得点するとチームに勢いが出ますね。初のスクデットを目指して頑張ります!!

      確かにその失点パターンありますねぇ…。やはりフォーメーションは基本型とオプションBくらいは用意しないとですね…。
      相性で言うと格下相手に思いっきり引かれて守られる場合は崩せずにドローに持ち込まれたり、
      こちらの3-4-3に対して同じようなシステムの相手だとミラーゲームになってしまい結果的に苦戦しています…。

      3回目のトレブルとは…!!欧州屈指の強豪ですね!!私にとっては夢のような話しですww
      CL決勝でセルティックとはかなり意外で驚きました!!こちらのMLのセルティックは国内でこそ最多優勝回数を誇っていますが、
      欧州の舞台になると全く歯が立たない印象です。(CLグループステージ突破は見たことないです)
      5大リーグ以外のクラブとCL決勝で対峙するのって妙にリアリティがあって良いですねwしかも劇的勝利もアツいです!!
      モドリッチ、リベリー、ヴェルナー、Dルイスがいるって普通にメガクラブですねww道理で強いわけだ…。

      ヴィオラの強烈3トップの破壊力ヤバいwww
      3人合わせて120Gって凄まじいですね…。メッシの42Aが異次元過ぎますww
      私は今から19シーズン前にカーディフC就任1年目の2部時代に1度だけ、当時のエース・エスポージト(22歳、総合値88)が、
      年間49試合出場61G6Aという実績がありました。ですがあの時はエスポージトのワンマンチームでしたのでエースを抑えこまれたり、
      欠場すると脆く崩れましたww
      SB人材難は確かに否めませんねぇ。以前4バックを採用していた時期は私も悩みました。
      今では長らく3バックを使っているので、WGでもSBでもSMFでも多少なりとも適性があればWBに当てはめられる為、
      補強時の選択肢がむしろ広がりました。(ただし総合値は低くなりますが、モチベーションで補ってますw)

  2. 風神少女 より:

    思いっきり引いている相手には攻守レベルを上げて人数差で押し込むか、あるいは相手にボールを持たせてカウンターを狙うのがいいと思います。この際フォーメーションは後ろで確実にボールを奪って、かつ速攻を仕掛けられるようなフォーメーションだといいですね。あとはワイドポジショニングのコンセプトアレンジで、相手の幅を広げて隙を突くのも有効ですよ。
    同じようなシステム相手の場合もコンセプトアレンジで差をつけるのがいいかと思います。サイドローテーションを使ってサイドで攻撃を組み立てたり、偽9番や偽サイドバックを使って中盤での数的有利を作り出すなどが有効だと自分は思います。

    手塩にかけたチームがここまで育ったのを見るのは感慨深いものがあります……! ただし同時に似たような展開がずっと続くので、マンネリ感が出始めているのも事実ですね……。今はモチベーション維持のために南米編、アジア編のデータを作って遊んでみようかなと考えていたり……。候補チームはサンパウロ(かつてもプレイしたと言ったことがあったような……?)、広州恒大、インデペンディエンテ、ブリーラム・ユナイテッド辺りです。

    CLはなんか自分と反対側の山が大変なことになっていて、多くの強豪がベスト8までに敗退、ベスト4の顔ぶれがヴィオラ、アトレティコ、セルティック、PSVという異様な光景でした。ベスト16の時点でバルサやレアル、更にはチェルシー、ユベントスが姿を消してましたからね……。マンC、PSG、アーセナルに至ってはグループステージ敗退……。セルティックはレアル→ユベントス→PSVを倒して勝ち上がってきたので、実力は本物ですね。

    ザニオーロがパスを捌いてメッシに預けて、メッシが理不尽パスをクリロナやロペスに届けるというのがお得意のパターンでしたw 勿論メッシ自身もザニオーロやクリロナのパスに抜け出してゴールを狙っていくので、相手はどこをケアしていいか分からないでしょうねw

    61Gは凄いですね! 自分はまだ年間60Gに届いた選手はこのデータではいませんね……近い将来3トップの誰かがやってくれそうな気もしますが……とうとうメッシは総合値95ですしw

    エースが抑えられると苦しいの分かります……ワンマンチームは一人の出来に左右されるので、なかなか安定しないんですよね。自分もメッシにボールが渡らなくなると攻撃が停滞しがちです……そういう時にやっぱりクリロナやロペスが頼りになるんですよねぇ~。

    やはり4バックより3バックの方がWBに当てはめられるのでチームは構築しやすいのかも知れませんね。自分は現状、4-3-3の2ボランチを使うことで多少攻撃力を犠牲にしても、守備が崩壊しないようにバランスを取ってる感じです。キャクレがフィットしてくれたので、中盤の安定感は格段にアップしました。なんとキャクレとフェルナンジーニョはそれぞれ総合値91、90!

    今は本職CBでSBも出来るみたいなタイプの選手を集めることで対応しています。などと言いつつ、夏のメルカートの狙いはアルフォンソ・デイヴィスに定めてますw(まるで悪の帝国のような補強w)

    • 木た郎 木た郎 より:

      凄く参考になります!!
      私の場合は堅守速攻を軸にしているためカウンターターゲットとディフェンシブの2つをコンセプトアレンジを設定しています。
      仰る通り自陣で確実にボール奪取出来るように、ボランチの守備力が高い方をディフェンシブに設定し、1トップにカウンターターゲットを設定しています。
      自陣でボール奪取→ロングパス1本で1トップへ→1トップがキープする間に両翼が駆け上がってカウンター、みたいな感じが理想です。
      しかし当然手詰まりになる場合もあるので、ワイドポジショニングやサイドローテーション、偽9番など色々試して戦術を増やしていこうと思います!

      私もこれだけ長く続けているとマンネリ感は常に訪れていますw
      セリエAとプレミアが好きなのでその2つを行ったり来たりしていますが、たまに南米などもアリかも!!と話しを聞いて思いました!
      基本的に1部2部があるリーグでプレーしたいため、オランダやポルトガルへ踏み出せずにいる自分もいます…。

      たまに強豪同士の潰し合いって起こりますよね。喜ぶ気持ちの裏には戦いたい気持ちもあったりして毎回抽選結果を楽しみにしています。
      そしてグループ本命がことごとく3位敗退だとELがめちゃめちゃ豪華な顔ぶれになるパターンもありますね…それはそれで結果を見るのが楽しみですがw
      レアル、ユーヴェ、PSVを倒したセルティックは紛れもなく本物ですね…。
      私の方では、まず5大リーグ以外が勝ち残ることは殆ど無いのである意味その状況が羨ましいですw

      メッシ、ロナウド、ロペス、ザニオーロ…私なら戦意喪失です…。他にも豪華選手が揃ってる訳で…勝ち筋が見当たりませんw
      多分得点パターンが分かっていても止められないでしょう…。

      エスポージトの61Gはプレミア2部という低いリーグレベルで試合数も多かった事で実現した数字です…。
      当時は疲労蓄積も考慮して殆どの試合を前半で得点して後半は交代、を繰り返していました。そうすることで毎試合万全なコンディションで出場出来たので…。

      WBの起用は割と博打に近いですw本職がSBやWGだったりするとその選手の良さを半減しかねませんからね…。根気強く起用し続けて順応出来れば大きな武器となりますが。
      「先ずは守備を安定させる」という考え方に私と風神少女さんの差が出ているのでしょう…。私の場合は堅守速攻が理想と言いつつも攻撃力や得点力ばかり気にしていますので…。(矛盾も甚だしい…)
      キャクレとフェルナンジーニョってそんなに総合値上がるんですね!!ヤバすぎますwwそしてアルフォンソ・デイヴィス!!超攻撃型SBというイメージがありますがww
      金に糸目を付けない補強が出来て羨ましいです…。
      私のフロジノーネは補強資金の捻出のため、常に主力の高値売却を頭に置いて考えてます…。

      • 風神少女 より:

        自分の場合はボールを奪った後に一旦中央のザニオーロを経由して、3トップにボールを渡すのが基本戦術になっています。しかし当然ハートマークされやすくなるので、ザニオーロが潰されていると感じた時は両SBでサイドを押し上げたり、ウイングのカットインやクロスを狙うなど攻め方を変えてますね。
        自分は絶対に裏抜けを阻止したいのでスルーパス警戒と、メッシを攻撃の起点にするためにメッシをカウンターターゲット指定の2つ、攻撃の方はサイドローテーション固定で、2つ目を偽サイドバック、偽9番、偽ウイング、クロスポジショニング辺りを状況に応じて使い分けています。引いて守りたい時はスルーパス警戒をクロス警戒にして中央をガッチガチにしてますね。

        1部2部があるリーグは昇格降格があるから、やっぱりそれがモチベーションになりますよね。南米で唯一その条件に該当するのはブラジルですね。ブラジル2部から這い上がり、ブラジル全国選手権を制覇し、更にコパ・リベルタドーレスも制覇……夢があると思います。一緒にこの夢を追ってみませんか!?(((

        死のグループで意外なチームが勝ち上がってきたり、本命が3位敗退したりは結構起きますよね。昔ヴィオラでEL参加した時にそれが起きて、ELなのにCLよりきついトーナメントになったことがありましたw(結果は準優勝、マンU→ローマ→PSG→バイエルン→レアル……)
        自分のデータだと一部の五大リーグ以外のチームが結構強くなってて、ベンフィカ、PSV辺りが結構CLベスト8くらいまでの常連です。あと1回だけレヴァークーゼンがベスト4まで来てたことがありますね。

        やっぱり体力温存のためにエースを早めに交代させるのはやりますよね。自分も3点以上リードしていればメッシは下げちゃいます。4-2-1-3だとトップ下のスタミナ消耗が激しいので、ザニオーロもほぼ毎試合途中交代必須です。

        WBの位置から攻撃まで攻め上がるの、スタミナの消耗も激しそうですしね……低スタミナ型だとフィットしなさそうです。
        自分は基本守備を重視して、攻撃は前線のタレント力と連携、そして両ボランチ、SBの攻め上がりによる押し込みで人数不利を帳消しにする考えですね。堅守速攻は言葉の通り、守備力と攻撃力両方がないと成立しないので、木た郎さんも一度中盤にパスに優れた司令塔とフィールド中どこにでも動き回ってボールを刈り取る汗かき役を配置してみるのは如何でしょうか?

        キャクレはそろそろピークになりそうですが、フェルナンジーニョはまだまだ成長途上で湯予想グラフを見る限り95まで行きそうですw
        クリシートが攻撃型SBなので、デイヴィスを入れることで上位互換的な補強を狙おうかなと……w クリシートの現在の弱点は試合終盤にスタミナ切れを起こしがちなところなので、デイヴィス以外にも試合最後まで走れるスタミナを持つSBを探してみようと思います。その条件だと、ジャンルカ・フラボッタが凄く気になってます……

        • 木た郎 木た郎 より:

          風神少女さんの戦術の引き出しの多さに脱帽です…!!
          私も一時期は状況に応じてあれやこれや試していた時もありましたが、熱くなればなるほど感情的になり冷静さを失った戦い方になってしまいます…。(自分の未熟さの極みです)
          しかし、風神少女さんの一連の話しを聞いて、自分のフォーメーションや戦い方にあった選手、戦術をはめていけば少なくとも格下との取りこぼしなんかは無くなりそうですね。
          そしてさらに自分のチームの強みや戦い方を確立させれば現ヴィオラのようなタイトル獲得も夢じゃないかも…!!と舞い上がってしまいました(まだ何も変わっていないのに。。。)
          先ずは自分の好みの選手ばかりでなく、ハードワーカーやレジスタ、アンカーなど守備的MFをピックアップして中盤の改革に着手したいと思います!!

          確かにブラジルリーグ楽しそうです!!全くのノーマークのリーグでしたが、2部から這い上がりリベルタドーレス制覇、更にはクラブ・ワールドカップでCL王者を打ち負かす…等々、たまりませんねww
          今のフロジノーネ編に区切りが付いたら真剣に検討してみます!!

          マンU→ローマ→PSG→バイエルン→レアルって普通にCLですねwwヤバすぎますww
          ただ、本当にこう言った事が普通に起こり得るんですよね。なので自分が参戦していなくても結果を見るのが毎シーズンの楽しみになってます(相当マニアックですが…)

          WBは仰る通り相当運動量が必要なので、フロジノーネで使っているWBは後半は両翼がバテバテです。
          現実世界のように交代枠が5人だったら…と何回思った事か…。WBの理想型としてはスタミナ、クロス精度、守備力など求める事は切りがありませんが、どれか一つでも特化していればという思いで毎回補強しています。ただ、その全てを満たしている選手って希少だし何より高額なんですよね…。

          キャクレとフェルナンジーニョはもはや不動のWボランチですね!!
          デイヴィスは私も昔使ってた事ありました!!たしかバイエルンに移籍する前にまだバリバリのWGだった頃だと思います!!攻撃的SBの最高峰ですが移籍金を考えるとゾッとしちゃいます…。ジャンルカ・フラボッタって昔ユーヴェにいた選手ですよね??風神少女さんの補強傾向からすると意外な選手に着目したなと思いました!!無尽蔵のスタミナを誇る選手って今だと誰になるんだろう…。パッと出てきませんね…。

          • 風神少女 より:

            熱くなると攻め方が一辺倒になるのは非常に共感します……
            自分も負けていると単調な攻撃になって、相手に完璧に封じられてしまうということがあるので……
            そうですね、やはり相手の出方を見て対応するというのは重要だと思います。特に攻撃が尽く跳ね返されている時、押し込まれてずっと防戦一方の時は尚更ですね。
            自らの強みを見出すのは大変重要です! 得意な形というものを持っておくことが、いざという時の自信にもなりますから……
            木た郎さんの目利きにも期待しています!

            南米のリーグ、結構個性的で面白さがありますよ! アルゼンチンはチームが26もあるので試合数多くて大変w コロンビア、チリは普段あまり見ないので凄く異世界に来た感じがあります。
            アジアもそうなんですが、全体的なリーグレベルはやはり五大リーグには遠く及ばないので、辺境っぽさをどうしても感じますね。ですがAFCチャンピオンズリーグで日本のチームと当たったりするとちょっと嬉しくなりますw
            でも木た郎さんのデータだと毎回AFC決勝の相手がLEGENDS PACK 3かも……

            ほんとCLと何も変わりませんでしたよw 豪華な面々になったELの結果などを眺めるのも楽しいですよね。南米やアジアもタイミングがズレてるので難しいところはありますが、結果に注目してみると結構波乱が起きていたりして面白いですよ。(自分のデータではあの名門コリンチャンスが2部に落ちて、更に翌年その2部でも最下位という超絶低迷期を迎えていたり……チーム力★1.5って……)

            失点パターンって色々あると思いますが、スタミナ切れの選手がボールを追えないというのが守備においてかなりの痛手になると実感しているので、自分は選手を獲得する時はスタミナを最重要視しています。(特に中盤の選手)
            WBは攻撃参加も求められるポジションなので、当然クロス精度なども求めたくなるとは思いますが、負けない戦い方をするならやっぱり試合最後まで走れる体力だと私は思ってます。(考え方が古いかも?)

            あと数年はこの2人で安泰だと思います! 控えにもパローロやダビド・シルバ、あとはボタフォゴから強奪した本田圭佑w(総合値84なので全然戦力!)がいて、レンタルなどで武者修行中の若手にダニ・パレホやナインゴランも抱えているので、中盤はいいサイクルが出来ているなと思います。
            デイヴィスの移籍金は高いですが、我がヴィオラは補強予算が17億€(いつもレートを€にしてるので正確な変換わ分かりませんが、\だと多分2500億くらい?)あるので、払えない金額では全くありませんでした。
            そうですね! かつてユーベにいて今はウェストブロムウィッチにいる選手です! MLの世界だと総合値80超えかつ試合最後まで走れそうなスタミナを持ってるんですよね。
            スタミナ系のSB、確かにパッとは思いつかないですよね……一昔前ならもう長友のイメージなんですがw

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