【インテル】2021-22 7節サッスオーロ【逆転】

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インテルミラノ
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インテル スタメン

ラウタロ コレア

ペリシッチ チャルハ バレッラ デュンフ

ブロゾヴィッチ

バストーニ デフライ シュクリニアル

ハンダノヴィッチ

公式戦2試合未勝利で迎えたアウェーのサッスオーロ戦です。

サッスオーロのペースで試合が進みます。特に前半はサッスオーロの左サイドの攻撃が脅威となりました。左WGのボガを中心に、SBホジェリオ、マキシムロペス辺りが加わりインテル陣内で何度もチャンスを作りました。

ボガとマッチアップしたシュクリニアルはかなりギリギリのタックルなどで何とか抑えるも、20分にPA内でファウルを取られてPKを献上してしまいます。

先制されたインテルはその後もビルドアップに苦しみ、全く前に運べません。CB、或いはブロゾやバレッラの所で引っかけたりインターセプトをされて攻撃に繋がりません。しびれを切らしてコレアが下がって降りてくるも、状況は変わらず。前半はインテルのチャンスは殆ど無く、インテリスタにしてみればかなりフラストレーションの溜まる展開でした。

後半に入っても主導権を握るのはサッスオーロ。ボガとベラルディの両翼が躍動し試合を優位に進めます。

57分、流れを変えるべくシモーネは一気に4枚替えをします。ジェコ、ビダル、ダルミアン、ディマルコが投入され、そのファーストプレーでした。

ペリシッチからのクロスをジェコが体勢を崩しながらも頭で押し込み同点に追いつきます。この得点を境に流れが驚くほど激変しました。

サッスオーロのストロングポイントだったボガからの仕掛けは無くなり、逆にインテルが相手陣内でのボール奪取が増えチャンスを作り始めます。ジェコの投入直後の得点がインテルを目覚めさせてくれましたね・・・。そしてビダルのチームを鼓舞する強烈なキャプテンシー的なものも今日のような試合では重要かも知れません。

同点に追いついてからは形成が一気に逆転し、インテルの左サイドが活性化します。バストーニに代わって入ったディマルコはCBながらも果敢に攻撃参加しサイドを駆け上がります。前半はかなり苦しんでいたビルドアップもこの時間帯はパス&ゴーで簡単に相手を剥がす事が出来ました。

インテルが完全に主導権を握り始めた70分過ぎにブロゾヴィッチからの絶妙なスルーパスが入り、ジェコが反応し抜け出すもGKも飛び出し交錯。判定はPKとなりラウタロが冷静に沈めて逆転に成功します。

その後はチャンスを作りつつもしっかり試合を締めて逆転勝利です。この試合2点を奪ったインテルは11試合連続複数得点となり、クラブ新記録だそうです。前半だけを見れば絶望的な内容でしたが、代わって入った選手達はさすがレギュラー組と言ったところですね。特にジェコとダルミアン、ディマルコの3人が流れを変えたと言っても良いほどです。

底力を見せたインテルはリーグ5勝目を挙げて上位陣にプレッシャーを与えます。今節はミラン×アタランタのビッグマッチが控えており注目です。6連勝で首位を走るナポリはヴィオラと対戦です。

次節はナショナルウィークを挟み2週間後にラツィオ戦が待っています。そこから中2日でCLシェリフ戦、そしてイタリアダービーです。

インテルの代表戦に出場する選手は怪我しないで戻って来て下さい・・・!

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