WE2021 ML30年目【2049-50】「#213 リーグ戦開幕」

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KITARO監督:「開幕戦が苦手??・・・まぁ確かに過去2シーズンは勝てていないね。しかしタイトルを狙う上で開幕戦の勝利は重要だ。今シーズンはマンチェスターC戦だが我々は勝つ準備をしてきている。素晴らしい試合を約束しよう。」

2049-50 8月

リーグ開幕戦はマンチェスターCが相手です。過去9度の優勝回数を誇るリーグ屈指の強豪相手に勝利出来れば、間違いなくチームに勢いが生まれるため、絶対に勝利しなければなりません。カーディフCはLSBに新加入のリチャードソンを起用しほぼベストの布陣で挑みます。対するマンチェスターCも隙のない強烈なスタメンで、特にシジネイ&ピケのCBコンビ(共に全盛期)は堅守そのものです。ロースコアが予想されますが、何とかこの鉄壁をこじ開けなければなりませんね。

優勝候補相手に互角の戦いを演じたカーディフCは、伊東純也の得点を最後まで守り抜き開幕戦を勝利で飾りました。ショートカウンターからエスポージトがDFを引きつけた得点シーンは、冷静に沈めた伊東純也も自身が犠牲となりアシストを選択したエスポージトも、チームの勝利を最優先した最高の流れでした。このような得点パターンが増えてくればどんな強豪にも太刀打ち出来ると思います。

 

コナー・ロバーツ 成長の兆し

ロバーツ:「マンチェスターC戦の勝利は最高の結果だったね。俺自身もコンディションは最高だ。RSBのポジション争い??大歓迎さ。俺はいつでも準備は出来ている。次の試合も待ち遠しいね。」

 

 

経営陣:「開幕からの連勝は素晴らしいスタートだ。この調子で頼むぞ!!」

 

CLグループステージ抽選結果

カーディフCはグループEに入り、29季ぶりのCL制覇を狙う国内無敵のパリSG、昨季CLラウンド16で対峙したアトレティコと同組となりました。戦力差から見れば2強2弱の構図ですが、昨シーズンのCL準優勝という実績を自信に繋げて戦います。

 

 

ヨーロッパ年間最優秀選手

エスポージトが転生後としては3年ぶり2度目のヨーロッパ年間最優秀選手に輝きました。昨シーズンはリーグ2位、CL準優勝ながらも欧州最多年間得点を叩き出し、プレミアMVPも受賞するなど納得の選出だと思います。残す個人タイトルは世界年間最優秀選手だけですが、チームとしては無冠に終わっているので厳しいでしょうか・・・。

 

8月 ベスト11&戦績

開幕2連勝を飾ったカーディフCは、過去最高のスタートをきったと言えるでしょう。2試合のいずれも1-0のスコアですが、無失点に抑えた事は大いに評価出来ます。アシストまで記録したバンバはベスト11にも選出されました。

 

2049-50 9月

経営陣:「CLグループステージの組合せが決まったが今季もかなり厳しいグループだ・・・。しかし何とか16強進出を目指して戦ってくれ!!」

 

CLグループステージ 開幕

KITARO監督:「今大会も我々カーディフCは挑戦者という立場は変わらない。だが前回大会では我々はファイナリストだ。マグレでは到底たどり着けない舞台だし、実力で掴み取った準優勝だと思っている。今大会のグループステージ突破の可能性??極めて厳しいグループだが、可能性で言えば十分に突破出来ると思っている。ELも視野に??それはナンセンスだ。我々はノックアウトステージのみを目指している。」

 

CLグループステージ初戦はクラブランキング12位のアトレティコです。警戒すべきは1トップのイカルディですが攻撃を司るピャニッチも要注意だし、ベンチのフェリックスやヴェッラッティなども出場してくれば厄介な存在です。アウェイの一戦なので負けない事だけに比重を置いて戦います。

CLグループステージ初戦でいきなりの劇的勝利を飾りました。終始優勢に試合を進めたのはアウェイのカーディフCでした。しかし前半はスコアは動かず0-0。後半に入ると途中出場のフェリックスがいきなりカーディフCゴールに牙を向き先制点を奪われます。試合終了間際にエスポージトのゴールで追いつくと、AT+3分に再びエスポージトのミラクルゴールが飛び出してドラマティックな幕切れとなりました。この勝利は果てしなく大きな意味を持つでしょう。

 

 

開幕4連勝で迎える5節は、カーディフCと同様にここまで無敗で来ているリヴァプール戦です。リーグ唯一の無敗同士の対決は抜群の注目度を誇り、この試合勝てばそのまま独走するような雰囲気さえ漂います。攻撃陣だけ見れば互角に渡り合えそうですが、スタメンの守備力はかなりの差が出ています・・・。乱打戦だけは避けたいところですが・・・。

先制はリヴァプールのハウゲが個人技のゴール一閃です。それでもエスポージトの直接FK、クヴァラツェリアのゴールで一気に逆転に成功・・・ここまでは良かったのですが・・・。終盤にフィルミーノのゴールで追いつかれると、AT+1分にはワイナルドゥムに痛恨の勝ち越しゴールを奪われタイムアップ。試合の流れから終始嫌な感じがまとわりついていましたが、一番恐れていた結果がカーディフCを襲い、ダメージも遙かに大きいものとなりました。

 

 

 

9月 ベスト11&戦績

今月はCLアトレティコ戦での劇的勝利に始まり、リーグ戦でも4連勝を重ねるなど概ね内容の良い試合が続きました。リヴァプール戦を除けば・・・。CLグループステージ2節オリンピアコス戦は格下相手ですが非常に苦戦を強いられました。それでもオリスタニオのFKが2本も炸裂し辛くも勝利を手にしました。この厳しいグループで2連勝出来た事は突破へ向けて大きく前進したと思います。

 

2049-50 10月

経営陣:「今月はFAカップも開幕する。昨季のような初戦敗退だけは勘弁してくれよ??」

KITARO監督:「冗談がキツいな・・・例えFAカップでも全く軽視していないよ。全力で勝ちを掴みに行くよ。」

 

 

KITARO監督:「パリSG戦への意気込み??当然勝利を目指して戦うよ。警戒すべき選手??特定の選手のみを警戒するだけなら助かるが・・・そうはいかないよ。彼らはヨーロッパ屈指のスター軍団だからね。我々は結束と団結、チームでの戦いをしなければ勝てないだろう。」

 

CL3節は大本命パリSG戦です。スタメンを見て驚きましたが、1トップにはフェキールを抜擢してきたパリSG。ベンチも含めて見渡しても生粋の9番がいませんね。(オケレケはCFなのか??)ただ、両翼はネイマールとコマン、中盤から最終ラインも死角がありません。スター集団と言うよりは実力者揃いのチームだったと再認識しました。タフな試合になりそうです・・・。

ホームで行われたパリSG戦は打ち合いの末に2-2の引分けに終わりました。フェキールにいきなり先制点を奪われた時には焦りましたね・・・。ずっと中盤の選手だと思っていましたが、全然9番で使えちゃう選手でした。サイズ以上に体感もあってかなり厄介な存在でしたが、次戦へ向けての収穫だと思って受け入れなければなりません。

 

 

10月 ベスト11&戦績

今月は4勝2分で順位は2位をキープしています。完全移籍を果たしたオハイオにも今季初ゴールが生まれ、限られた出場時間でも相変わらずの決定力を見せています。少し気になるのは両WGのパフォーマンスです。伊東純也は開幕戦のゴールを最後に得点に絡めておらず、クヴァラツェリアも同様に物足りなさを感じざるを得ません。プランBとして3トップから2トップへ変更する事も考えましたが、もう少し様子を見る必要がありそうです。

 

 

NEXT「混戦必至!!CLグループステージ」!!!

 

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