WE2020 ML5年目【2023-24】「#26 クラブ史上最高額」

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ML5年目のシーズンが始動します。昨季はセリエA初挑戦となったが、結果は7位でフィニッシュ。あと一歩というところでEL出場権を逃してしまった。

決定力不足による終盤にかけての失速や、ピナモンティの不調など課題を挙げたら切りがありません・・・(笑)セリエAで戦い抜き、王者ユヴェントスなど強豪と渡り合う為には、大金をはたいてでもチームのトップターゲットの補強が必要になってきます。

昨季の6位以内という目標には届かなかったが、ある程度の補強予算は降りてきました。さすがにセリエBとは訳が違います。与えられた予算と売却なども駆使して、兼ねてから追い続けてきたあの”ブラジルの至宝”の獲得に挑みます。

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2023-24 夏移籍 IN/OUT

先ずは売却から。契約延長の交渉がこじれ、結果的に満了を迎え退団したGKクロスタ。安くてもオファーが来た時点で売却に踏み切れば良かったと後悔しています。そしてDFモツィは架空のクラブへ売却に成功する。下部組織から昇格して15億での買い手が現われれば御の字です。そしてセリエB時代にチームの昇格に貢献したMFボガ。自分が思うボガの評価額と実際の市場評価額に開きがあり、かなり悩んだが売却の決断をしました。

そして補強ですが、何と言っても”ブラジルの至宝”MFレイニエルの獲得です。クラブ史上最高額はFWピナモンティの約12億。これを大きく上回る52億もの大金を投じて遂に獲得に成功しました。プレースタイルは「ナンバー10」。トップ下が本職でありアタッカーと言うよりは、ガンソのようなタイプなのだろうか?勝手にカカみたいなスタイルだと思っていました・・・。とにかく特大級のポテンシャルには違いない。攻撃の中心として期待します。

攻撃陣ではさらにFWマルクス・テュラムを補強し、ボガの穴を埋めました。そしてケフラン&マルクスの兄弟が揃いました。マルクスは全盛期を迎えており持ち前のフィジカルとスピードを活かした攻撃を見せて貰おう。

最後にDFリサンドロ・マルティネスをアヤックスから獲得する。こちらもモツィの穴を埋める事が出来ました。CBの他にもLSB、DMFにも適性があり貴重なマルチプレーヤーだ。

補強した3人は全員が即戦力であり、皆期待値が高いです。能力通りの活躍を見せてくれれば間違いなくペルージャ史上最強の布陣が完成します。今季ほど開幕戦が待ち遠しいのは初めてだ(笑)

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今冬の移籍金トップ9にレイニエルが入っていない・・・。何故????

2023-24 ペルージャ 選手一覧

赤字は新加入

今季から背番号も一新。9番にはエスポージトが勝ち取り、ピナモンティは99番に。10番は期待も込めて新加入のレイニエルに。昨季ブレイクしたヤン・ボオは7番、ペドリは11番、マルクス・テュラムは21番に決定した。

基本布陣

赤字は新加入

システムは【3-5-2】の2トップ。昨季終了時点では3トップでしたが、再び2トップへ戻します。2トップにはエース・エスポージトとマルクスの組合わせ。ガエターノは基本CFで起用します。トップ下には当然レイニエルが君臨。控えにはヤン・ボオがスタンバイ。中盤から最終ラインにかけてはもはや不動でしょう。控えも厚くなってきたので、チーム全体の”スタミナ切れ”は解消されるはずです。

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今シーズン 目標設定

開幕前の恒例のチャプターですが、毎回変わり映えの無い演出なので割愛します。

経営陣から提案された今シーズンの目標順位は、昨季同様「6位以内」。全くもって変りません。昨季の結果が7位なので当然ですが・・・。そして個人目標はやはり4位以内。ペルージャでCLを戦うのが夢です(笑)

ヨーロッパ年間最優秀選手

セルティックのエースにしてフランスの有望株、オドソンヌ・エドゥアールがメッシを抑えてヨーロッパ年間最優秀選手に輝いた。もちろん自身初となる受賞です。メッシ&ロナウド時代の終わりが確実に近づいてきているのは間違いなさそうだ。

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次回、遂にセリエA開幕「史上最強・新生ペルージャ」!!!

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