今季で9回目となる欧州各国のリーグ結果でございます。主要リーグはもちろんのこと、その他のマイナーリーグの結果も気になるのは自分だけだろうか(笑)
セリエA順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
セリエAからさっそくのサプライズ結果となった。昨季は王者ユーヴェが失墜しローマが初優勝を飾ったが、今季はミランが初優勝だ。2位と3位にはローマ勢が躍進し、かつての強豪2クラブはナポリが8位、ユーヴェに至っては9位と信じられない結果に。クリロナの引退がここまで影響するとは現実世界さながらの影響力だ。ベスト11にもインテル、ナポリ、ユーヴェの名前が無く、いよいよ”群雄割拠”の時代が到来するのかも知れない。
リーグアン順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
パリSGが今季も無類の強さを発揮して6連覇を達成。得点王にはマルセイユに移籍したノリートが獲得。マヌエウ・フェルナンデスやワイナルドゥムなどビッグネームが揃うリーグアンも楽しそうだ。またいつか指揮してみたいリーグですね。
人気ホテルが最大50%OFF
250社の予約サイトから料金を一括比較
お得な宿泊プランをご案内
www.trivago.jp
エールディヴィジ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
アヤックス、PSV、フェイエノールトの3強が毎年鎬を削るエールディヴィジ。今季は2季ぶりにPSVが優勝。ドルベアのアヤックスに対する忠誠心は凄いです。そして結果も残しているのが素晴らしい。
リーガエスパニョーラ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
バルサが連覇を達成し、通算6度目となる優勝を果たしました。そしてその立役者が”レジェンド”メッシ。通算7度目の得点王に輝き本当に衰えを知らない。40歳くらいになっても得点王とか獲りそうな勢いですね(笑)
リーガNOS順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
とうとうベンフィカが6年連続6度目の優勝を果たしました。もはや3強の面影はなく、ベンフィカ1強時代が到来です。はたしてどこまでこのベンフィカの強さが続くのか。ポルト、スポルティングの逆襲は来るのか。来季以降注目です。それと、元ダービー・カウンティ所属ヴァーディが2年連続で得点王に輝きました。これで一気に名を売ったヴァーディは近くステップアップを果たすかも知れない。
ブンデスリーガ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
昨季はレヴァークーゼンに王者の座を奪われたバイエルンだが、今季は即座に返り咲きました。そして驚くことにベスト11に2人も日本人が選ばれています。しかも知らない選手・・・。(有名だったらすみません)今季5位のホッフェンハイムから最多の4名が選出。それと、前作WE2018で我がチームの主力だったパトリック・ロバーツがいますね!なつかしす!ブンデスも面白そうだなーーー。いつか移籍してみたいリーグですね^^
ジュピラープロリーグ順位表
ヘントが優勝です。最近話題のベルギーリーグですが、シント・トロイデンの鎌田でしたっけ。かなり気になります。優秀なサイドアタッカーを探しているのでリサーチしてみよう。
スーペルリーガ順位表
ブレンビーが優勝です。宿敵コペンハーゲンに大差を付けての優勝になりました。もはやCL常連クラブですね。コペンハーゲンも頑張って欲しいですな。
ロシアンプレミアリーグ順位表
シーズンベスト11
クラスノダルの強さはホンモノのようだ。もう2連覇?3連覇くらいになるだろうか。とにかくゼニトやロコモティフを完全に凌駕しています。そしていつもは載せないのですが、今季はシーズンベスト11も。なぜならトップ下で満男が選出されているからです!めっちゃ驚きました(笑)なぜここに!?って。ブンデスと言いロシアと言いベルギーと言い、日本人が活躍してますね~^^
スコティッシュプレミアシップ順位表
今季もセルティックの独壇場です。これで9連覇??ふざけてますなー(笑)こんな事あってはならないです。レンジャーズしか対抗する可能性がないってのも問題ですね、リーグとして。恐らく現実でも似たような感じでしょう。近々セルティックは成敗せなアカンですな。
ライファイゼン・スーパーリーグ順位表
今季はバーゼルのダントツです。このリーグもかなりパワーバランスが偏ってはいるが、セルティック程ではないです。せめてこの位じゃなきゃいかんです。
スポル・トト・スュペル・リグ順位表
昨季に続きバシャクシェヒルが優勝です。こちらも3連覇くらいになっただろうか。かつての3強と呼ばれたベシクタシュ、ガラタサライ、フェネルバフチェは中位に甘んじて優勝争いすら出来ていません。こんなことってあるんですね~。前作WE2018ではさすがにここまでパワーバランスが乱れはしませんでした。
コメント