WE2019 ML8年目【2025-26】「リーグ再開」

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WE2019ML8年目
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ノルマの縛りはなし!自分のペースで仕事ができる!

冬の移籍マーケットも終わり、リーグ戦が再開します。主に攻撃的選手を補強したダービー・カウンティは、課題となっている得点力不足を解消出来るかが、上位浮上のキーポイントとなりそうです。今季もFAカップは2回戦で敗退してしまったので、リーグ戦一本に集中して行こう。

2025-26 1月

第20節 vsトッテナム・ホットスパー(A)

今季のトッテナムもその強さは健在だ。ファンペルシーやF・トーレスと言った世界屈指のフォワードを要し、圧倒的なまでの攻撃力を発揮している。それに立ち向かうには相当集中したディフェンスが求められます。開幕戦は辛くもバロテッリの劇的弾で勝利したように、勝つ意識は常に持ち、挑んでいきたい。

点の取り合い、シーソーゲームを制しての勝利となった。今季王者トッテナムにダブル達成です。ピナモンティ、ディアス、デ・パウルと獲るべき選手が活躍し得点出来たのは非常にプラス材料となった。

 

第21節 vsマンチェスター・シティ(A)

現王者を撃退したダービー・カウンティは”元”王者マンチェスター・シティと対戦します。順位表を見ても分かる通り、今季のシティは苦しんでいます。ダービー・カウンティに次ぐ6位と低迷し、負けられない戦いが続いています。こんな時のシティは危険だ。第6感がそう訴えてやまない・・・。心して挑もう。

悪い予感、嫌な感じほど良く当たる。まさしくこの試合のシティは「あの強かった」シティそのものだった。とにかくジェズスが手に負えない・・・。1点返すのが精一杯。負けは負け。仕方ない。切り替えて行こう。(6位↓)

 

第22節 vsマンチェスター・ユナイテッド(H)

マンチェスター勢との連戦、お次はユナイテッドです。シティとはまるで違うつよさを持つチーム。何というか、攻撃力に特化したチームと言うべきか。取られても取り返す精神がハンパない。ノーガードの殴り合いみたいな展開だけは避けたい。とにかく遅攻、遅攻、遅攻!

開始早々のチャンスをものにして先制し、うまく試合をコントロール出来ていた。しかし後半に入りマンUの猛攻にあい、防戦一方の時間帯にゴール前の混戦状態からのOG・・・。防ぎようのない失点だったが、そこに至るまでが宜しくない。と言うかマンUの波状攻撃が凄まじかった。前半とはまるで別のチームかのようだった。下手に守りに回るよりも点取り合戦に持ち込んだ方が得策だったのか。よく分からない試合でした・・・。(7位↓)

 

第23節 vsエヴァートン(A)

0-0 △ 得点者 なし

 

第24節 vsニューカッスル(A)

1-2 ○ 得点者 ピナモンティ、ピナモンティ

1月ベスト11

今月は9月以来の選出ナシとなった。5戦2勝は些か寂しい結果ですね。しかし来月は中堅・下位クラブとの対戦が続きます。ここで挽回し強豪との連戦の前に少しでも順位を上げておこう。

2025-26シーズン 2月

第25節 vsハダースフィールド・タウン(H)

1-0 ○ 得点者 ピナモンティ(6位↑)

 

第26節 vsボーンマス(A)

3-8 ○ 得点者 ピナモンティ、フレンキー、フレンキー、バロテッリ、ディアス、オルモ、ディアス、オルモ

WE2019ML史上最多得点を更新しました(笑)

 

第27節 vsサウサンプトン(H)
2-2 △ 得点者 ディアス、ピナモンティ

 

第28節 vsカーディフ・シティ(A)
2-0 × 得点者 なし

 

第29節 vsアストン・ヴィラ(H)
3-0 ○ 得点者 ピナモンティ、ディアス、ピナモンティ

 

2月ベスト11

 ピナモンティとディアスが選出です。今月は遂に補強の成果が見られたと思う。ご存じボーンマス戦です。大量8得点と攻撃陣が大暴れ。新加入のオルモが2得点出来たのは非常に嬉しいですね。そしてピナモンティも量産体制に入ってきました。”得点王”も意識し始めてきちゃいますね。

 

次回、強豪3連戦!「リヴァプール・チェルシー・アーセナル!!!」

 
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