WE2019 ML17年目【2034-35】「欧州各国リーグ結果」

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WE2019ML17年目
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驚きの連続だったCLとELの結果を振り返りましたが、今回は恒例の欧州各国リーグ結果を見ていきます。リーグ戦でも躍進を果たすクラブが現われるか注目です。


プレミアリーグ順位表

個人タイトル

シーズンベスト11

4連覇中のダービー・カウンティを抑え優勝を果たしたのはやはりリヴァプールだった。実に5年ぶりの優勝です。勝ち点も僅かに「1」差と、熾烈なデットヒートを繰り広げた両者。ダービー・カウンティはCLでも敗退し、ELでも並の結果に終わって今季は無冠。来季の巻き返しに期待したい。


リーガエスパニョーラ順位表

個人タイトル

シーズンベスト11

2位バレンシアに大差を付けて優勝したのがアトレティコは3年ぶりのリーグ制覇です。世界屈指の名門バルセロナは昨季に比べ順位を上げて3位に入ったが、CLでは屈辱のグループステージ最下位での敗退と、未だ不本意なシーズンを送っている。同じく超名門レアルマドリードも3連覇を逸し4位と言う不甲斐ない成績となった。


セリエA順位表

個人タイトル

シーズンベスト11

ミランが5年ぶりのスクデットを獲得です。ここ最近はローマ勢の強さが目立っていたがミラノの名門が意地を見せましたね。もう一つのミラノの名門インテルはと言うと・・・8位・・・。確かクラブランキング1位になったはずだが??これでも1位に留まれるのだろうか??次回のクラブランキング更新が楽しみだ。


リーグアン順位表

個人タイトル

シーズンベスト11

うほっ!!!マルセイユが貫禄の強さを発揮して優勝した。2位にはタレント集団のモナコ。3位にはなんとモンペリエだ。これには驚きだったが、それでも最大の注目は何と言っても8位のパリSGでしょう。かつての絶対王者がここまで転落。スター選手の抜けたチームは今後立て直せるか。


エールディヴィジ順位表

個人タイトル

シーズンベスト11

今季のエールディヴィジはフェイエとアヤックスが熾烈な優勝争いを繰り広げ、結果は何と同率。勝ち点、勝敗までもが全く同じで、得失点差でフェイエが優勝を決めた。その差は僅かに「1」でした。


リーガNOS順位表

個人タイトル

シーズンベスト11

スポルティングCPが遂に8連覇を達成。国内連覇記録を更に更新しました。ブンデスを除けば唯一昨季からの連覇を継続したクラブです。かつては6連覇を記録し国内最強を誇ったベンフィカは8位に沈み、他の2強に差を広げられました。来季は名門復活に向けて本来の強さを期待したい。


ジュピラープロリーグ順位表

ヘンクがヘントの3連覇を阻止し優勝を果たした。余談になりますが、現実では富安のボローニャ移籍が決まりそうですね。移籍金は12億~13億だとか。ここに来てラツィオも関心を寄せているようですがほぼボローニャで決まりでしょう。むしろボローニャにするべきだと思います。下手に中堅クラブに行っても埋もれる可能性が大ですから。現在10数年ぶりかのセリエA日本人プレーヤーが不在のようですし、早く正式に決まって欲しいものです。パフォーマンス次第では間髪入れずにステップアップも可能です。かつての長友のように・・・。


スーペルリーガ順位表

コペンハーゲンが3連覇。2位ブレンビー、3位ミッテランの順位は正に実力通りです。今季はコペンハーゲンの欧州での躍進もありましたし、マイナーリーグのクラブの躍進を見ると何か嬉しいですね。


ロシアン・プレミアリーグ順位表

今季ヨーロッパ中に衝撃を与えたロシアリーグのクラブ。優勝はもちろんロコモティブ・モスクワ。CLと合わせて国内リーグのタイトルも獲得し”2冠”達成です。


スコティッシュ・プレミアシップ順位表

今季もセルティックの強さは盤石だ。しかしそれも所詮は国内レベル。ロコモティブのように欧州で通用する力を備えなければただのお山大将に過ぎない。


ライファイゼン・スーパーリーグ順位表

バーゼルが圧倒的強さで優勝です。一昨年辺りからだろうか、急激に強さが増したのは。気になってメンバーを見てみたら転生ネイマールが所属しているではないか。一人加わるだけでここまで強くなるんかい・・・。


スポル・トト・スュペル・リグ順位表

ベシクタシュがいつぶりか分からないくらいに、久しぶりのリーグ制覇を成し遂げた。昨季王者のギョズテペは6位。ちなみにニュルンベルクが今季ELで2戦2敗した相手です。まだまだ差がありますね・・・。

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