WE2019 ML13年目【2030-31】「2点未満」

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WE2019ML13年目
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冬の補強を済ませ、リーグ戦が再開します。その前に、新たに更新された「背番号」を確認しましょう。


アルフォンソが付けていた#11はザニオーロが継承。ジョニー・ルーカスの#4はアフェライが付けます。たかが背番号と言えども、DFが9番付けたり、FWが3番を付けたりするのを見ると、モチベーションが下がりますよね。実際MLでのCOMチームでは普通に起こり得ます。この辺は最低限改善していただきたい。

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2030-31シーズン 1月

第20節 vsブライトン(H)

0-0 △ 得点者 なし

 

第21節 vsクリスタルパレス(H)

1-0 ○ 得点者 ディアス

 

第22節 vsウエストハム(A)

2-0 × 得点者 なし

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第23節 vsアストン・ヴィラ(H)

2-0 ○ 得点者 ピナモンティ、ピナモンティ

来ました!!ナルシンの”急成長”が発動です。今季のナルシンはハッキリ言って苦しんでいる。昨季のパフォーマンスに比べて今季は大きく下回り、リーグ戦でもここまで得点は僅かに1G。この兆しをキッカケに本調子を取り戻してもらいたい。

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第24節 vsW.B.アルビオン(H)

2-2 △ 得点者 ザニオーロ、ナルシン

1月ベスト11

今季初の選出ゼロです。1月の戦績は5戦2勝2分1敗と下位相手に思うように戦えていません。何より得点力が不足している。無得点が2試合、1得点が1試合、2得点が2試合、これでは些か物足りないですね。来月からの攻撃陣の奮起に期待しましょう。


2030-31シーズン 2月

第25節 vsアーセナル(A)

今節から「BIG6」相手に4連戦が始まります。リーグ後半戦に入ってまだ連勝がないダービー・カウンティ。このままズルズル引き離される訳にはいきません。上位陣相手でも連勝するつもりで戦おう。

引き分けが濃厚となってきた83分、OGと言う形で先制出来ました。形はどうあれ1点は1点です。この1点を最後まで守り切り勝利。運も味方しアーセナル撃破です。




第26節 vsトッテナム・ホットスパー(H)

続いてはトッテナム戦です。一時期の低迷を乗り越えてまた強者として戻ってきたトッテナム・ホットスパー。今季も好調を維持しているチームの一つだ。このチームに勝つためには強力2トップを抑えなければなりません。DF集中して行きましょう。

強い…。ハッキリ言って勝ち目がなかった。今のチーム状態では勝つ事は難しいように思えました。と言うか、4-4-2のシステムが全く機能していない。ここまで我慢してきたが、もう限界です。次節シティ戦でフォーメーションを3トップに戻します。戦い方がブレまくっているが、今はそんなこと言っていられない。

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第27節 vsマンチェスター・シティ(A)

第10節から17試合、4-4-2のシステムで戦ってきました。始めはかなり機能していたが徐々に手詰まりになって得点力も半減、そもそも勝つ事が難しくなってきた。そして今節、3トップ解禁です。慣れ親しんだフォーメーションで首位シティを撃破しましょう。

ディーーーーーーアーーーーーース!!!!!3トップで挑んだこの試合、幸先良くナルシンが先制点を挙げる。が、勝ちを目前とした87分に痛恨の失点をし追いつかれた。もはやここまでかと諦めかけたが、ATにディアスの劇的ゴールにより勝利です。何とか優勝戦線に踏みとどまった。

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第28節 vsチェルシー(H)

前節から3トップで戦うダービー・カウンティは首位シティを撃破し、そのままの勢いでチェルシー戦に挑みます。WG起用に戻したナルシンは、水を得た魚のように輝きを取り戻しました。この試合も違いを作ってくれるはずです。

見事な逆転劇で久々の連勝です。13節~15節以来、実に12試合ぶりの連勝となった。得点こそなかったもののナルシンのパフォーマンスには満足しています。BIG6相手の4連戦は3勝1敗とまずまずの結果となりました。


第29節 vsレスター(A)

今月最後の試合はライバルチームとの対決です。前節の勝利でおよそ3ヶ月ぶりとなる連勝を飾ったダービー・カウンティ。この試合も勝利し、優勝戦線に踏みとどまりたい。

結果 2-1 × 得点者 ピナモンティ

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CLベスト16 vsシャフタール(A)

1stleg

ラウンド16の相手はシャフタール。リーグ戦では3トップにシステムを戻したが、この試合は起用選手を考えれば2トップの方が良いかもしれない。従って4-4-2で挑みます。

完勝です。決してベストなメンバーではないが、先発出場した選手はきっちり結果を残しました。4-4-2のシステムも上手く機能し、AGを3点奪うことに成功。大きなアドバンテージを得て2ndlegに挑みます。

見逃し配信

2月 ベスト11

ピナモンティとリッキーが選出です。ウインターブレイク明け以降、勝ったり負けたりを繰り返し結果が出なかったが、3トップ戻しようやく復調の兆しを掴んだ。幸いマンチェスター・シティも足踏みをし、そこまで差は開いていない。残り3ヶ月、全勝に近い結果を残せれば、奇跡の逆転優勝も見えてくる。諦めずに戦おう。


次回、「首位攻防」!!!

 

 

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