【インテル】2021-22 28節サレルニターナ【ラウタロ3発】

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インテルミラノ
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先ずはミランとのコッパイタリア準決勝。

内容的にはほぼ互角の一戦だったけど結局決め手を欠いてスコアレスドロー。

ミランの中盤はかなり成熟してきた感じがする。

レオンなんて加入当初は荒削りなスプリンターって印象しかなかったのに・・・。今では一番の脅威に成長したな・・・。ジルーも決定力あるし、SB兼WGのテオはセリエ屈指の攻撃力。宿敵ながらその強さを認めざるを得ない。

今シーズンはまだミランに未勝利のインテルは2ndレグに期待しましょう。

そして出来る事なら決勝でユーヴェと対戦してタイトル獲得してほしい・・・。

 

そして28節サレルニターナ戦。

最下位相手に勝ち以外批判の的になるであろう重要な一戦です。

インテルは前節19位ジェノアにスコアレスドローに終わり不振を極め、セリエA4試合未勝利のどん底な状況。特に悩ましいのが得点力不足。

年明け以降を見ると最下位サレルニターナは9得点に対しインテルは6得点のようで、如何に決定力不足かが分かります。

中でも騒がれているのが11試合得点がないラウタロと低調なパフォーマンスのバレッラ。

でもこの試合はその2人が主役でした。

前半にラウタロ2発、その両方がバレッラのアシストによるもの。実際はラウタロのバー直撃のビッグチャンスもバレッラからの供給だった事を考えると、この試合に限っては本来のパフォーマンスを取り戻したと言えるのでは。

後半にもラウタロが決めて圧巻のトリプレッタ達成です。その後もジェコがドッピエッタで5発大勝を飾り、セリエA5試合ぶりの3P獲得です。

5点目のアシストはゴセンスからで新加入選手が結果を残すとやっぱり嬉しいし、短いプレー時間だったけどゴセンスの”上手さ”が見て取れたと思います。

あと、この試合でかなり印象的だったのが、前半にダルミアンのカウンターから逆サイド大外でデュンフリースに合わせる場面。中々のビッグチャンスだったけど結果的にゴールにはならなかったけど、WB→WBの攻撃は今のインテルならではのパターンだし、こう言った攻撃が見られると調子も戻って来たかなと感じます。

そしてダルミアンとデュンフリースの2人は本来RWBのポジションを争うライバル同士。今日はLWBにダルミアンが入ったので同時起用になりましたが、この組合せもアリかなと思ったのは自分だけでしょうか・・・。ペリシッチ、ゴセンス、ディマルコと左サイドが豊富だけど敢えてのダルミアンも面白い。これでペリシッチを完全温存出来たし、シーズン終盤戦に向けてポジティヴな発見だったと勝手に思ってます。

今日のような格下相手に圧勝出来たのは実はかなり重要だった気がする。

得点シーンもPKやセットプレーではなく全て流れの中から。2トップのジェコが下に降りてきて、ラウタロがその背後に抜け出すパターンがシモーネの理想型(なはず・・・。)

スコア以上に内容がかなり良かったので来週に行われるリヴァプール戦にも良い影響を与えるはず。アンフィールドの奇跡を信じましょう。

そして今節はナポリーミランの首位攻防があるので、今日勝った事でどう転んでもインテルにはプラスになるはず。それでもドローが一番良いのかな・・・。

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