WE2020 ML6年目【2024-25】「#38 欧州各国リーグ結果」

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WE2020ML6年目
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恒例の欧州各国リーグ結果を見ていきます。


プレミアリーグ順位表

遂にリヴァプールが初優勝を飾った。これまでのプレミアリーグはマンチェスター・シティが覇権を握り続けてきた。しかし今季はDFファン・ダイクとFWネレスと言う攻守の要の2人がチームを初優勝へと導いた。特に攻撃力はリーグでも群を抜いており欧州屈指の破壊力を持つ。この優勝を境に、現実通りリヴァプールが無敵の強さを見せつけるのか来季も注目だ。

リーガエスパニョーラ順位表

3連覇中のバルセロナを振り切って優勝したのがアトレティコだ。バルセロナの攻撃力は今季も健在だったが僅かに及ばず。レアルも必死に食らいつくも得点力不足に苦しんだか。来季昇格はオサスナ、スポルディング・デ・ヒホン、サラゴサに決まった。

ブンデスリーガ順位表

バイエルンが連覇達成。筆頭対抗馬でもあったライプツィヒは優勝争いに絡めず4位に終わり、バイエルンを阻むチームは存在しなかった。これまで5年間得点王に輝いてきたヴェルナーも勢いを失いアンドレ・シウヴァにその座を奪われた。

リーグアン順位表

王者PSGに死角なし。エース・ムバッペ擁するPSGがリーグ6連覇を成し遂げた。今季は2位ニースが大健闘を見せてPSGを追い詰めたが、大番狂わせとまではいかなかった。世界年間最優秀選手にまで成長を果たしたムバッペが移籍をしない限り、PSGの王座は揺るがないだろう。

エールディヴィジ順位表

PSV、アヤックスの2大クラブに割って入り初優勝を飾ったのはフェイエノールト。来季はCLにも挑戦することになる。叶うのであれば是非ペルージャと同組で対戦したい相手の一つだ。

リーガNOS順位表

スポルディングの悲願は今季も達成されず。最終節でまさかの逆転を許し、ポルトがリーグ連覇を飾った。このリーグはベンフィカも含め3強とその他の実力差がエグい程に現われている。欧州では一番リアルなリーグかも知れない。大いに結構!

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ジュピラープロリーグ順位表

アンデルレヒトが3年ぶりに優勝へと返り咲いた。リーグ屈指の点取り屋ディマタも同じく3年ぶりの得点王に。一方、日本人が多数在籍するシントトロイデンは最下位に沈みリーグ最弱を極めている。確か韓国の有望株も在籍していたような・・・。初戦はアジアレベルと言う事なのだろうか・・・。

3F・スーペルリーガ順位表

今季も盤石の強さを見せたノアシェランはリーグ4連覇を達成した。名門コペンハーゲンですら太刀打ち出来ず、ノアシェラン時代を築きつつある。この新時代の歯止めをかけるクラブは果たして現われるのだろうか。

ライファイゼン・スーパーリーグ順位表

2年ぶりの優勝を飾ったのはヤングボーイズ。そして2位にはバーゼルを抑えてルツェルンが躍進を見せた。さらに言えば4位チューリッヒも3位バーゼルに迫る勢いでシーズンを終えている。揺るぎようのない2大クラブを前に、新勢力が着々とその差を埋めてきている感じが見て取れる。

スコティッシュ・プレミアシップ順位表

今季も優勝はセルティック。無敵としか言いようがない。そしてその無敵セルティックの中心人物がFWオドソンヌ・エドゥアールだ。今季もMVP受賞に恥じない活躍を見せ、4年連続での得点王にも輝いた。ビッグクラブへの移籍も考えられるが、恐らく100億近い違約金が設定されているのでステップアップは難しいだろう。ビッグクラブでの活躍も見てみたい気もするが・・・。

ロシアン・プレミアリーグ順位表

意外と言えば失礼かも知れないが、スパルタク・モスクワの3連覇を誰が想像出来ただろうか。戦力的に見てもゼニトやロコモティヴの方が上なのは明白なのだが・・・。そして同時にCSKAの躍進にも驚いている。3年連続でMVPに輝いているMFフース・ティルという選手は何者??中盤にして得点王まで獲得している。これまであまり気に留めていなかったスパルタク・モスクワ。本格調査をしなければ。

スポル・トト・スュペル・リグ順位表

トラブゾンスポルが3年ぶりに優勝です。ML開始して6シーズン、トルコリーグはトラブゾンスポルとガラタサライが覇権を争ってきた。しかしお馴染みバシャクシェヒルが頭角を見せてきている。3位ベシクタシュも含め上位3チームはどこが優勝してもおかしくない。来季はますます楽しみだ。

 

次回、新シーズン始動「初の日本人選手獲得か!?」

 

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