WE2019 ML17年目【2034-35】「愚の骨頂」

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ブンデスリーガ2年目のシーズンも残り3ヶ月となりました。ここまでニュルンベルクはバイエルンに次ぐ2位に付け、高順位をキープ。目標は2位以内だが、まだまだ優勝だって諦めていません。とにかく残り試合全勝するような気持ちで戦わなければ、到底バイエルンに追いつくことは出来ない。従って下位クラブに取りこぼしをしているようでは、2位の座も危うくなってくる。毎度のことだが、この時期からは無駄な取りこぼしは厳禁です。そして内容が悪くても「負けない戦い」をしなくてはならない。


2034-35シーズン 3月

第26節 vsボルシアMG(A)

5-5 △ 得点者 トーレス、ピナモンティ、ピナモンティ、ピナモンティ、トーレス

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第27節 vsブレーメン(H)

3-3 △ 得点者 ジェイムズ、ペドロ(FK)、ジェイムズ

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第28節 vsシュトゥットガルト(H)

ここ4戦勝ちがないニュルンベルクはシュトゥットガルトとのライバルマッチを迎えます。とにかく勝てない試合が続く中、若きホープFWエスポージトが急成長の兆しが見えました。これは不調を極めているチーム状態の中では好材料です。エスポージトの活躍を期待し、5戦ぶりの勝利を目指して挑みます。

ようやく勝利・・・!実に5戦ぶりの勝利となった。相手の終盤に見せた追い上げに苦しんだが何とか逃げ切りに成功しました。覚醒中のエスポージトのゴールは生まれなかったものの、エデガールト、トーレス、フェリックスの得点で勝てたのは価値ある勝利となりました。


3月ベスト11

今月は9月以来となる選出なしとなった。それもそのはず3戦1勝2分という戦績に加え、守備陣が崩壊し3戦10失点は見逃すわけにはいかない。とくにボルシアMG戦での5-5の試合は見るに堪えないものでした。5点獲って勝てないなんて(笑)続くブレーメン戦での試合にも言えることだが、立て続けに失点してしまう事が多かった。しかも同じパターンでやられっぱなしではどうしようもありません。早急に守備の立て直しを図らなくては。


2034-35シーズン 4月

第29節 vsマインツ(A)

1-1 △ 得点者 フェリックス

 

第30節 vsホッフェンハイム(A)

1-2 ○ 得点者 エスポージト、アグメ

 

第31節 vsレヴァークーゼン(H)

今月最後の試合はレヴァークーゼン戦です。次節のシャルケ戦も含めて今季最後の山場を迎えます。2位の座を死守するためにも、負ける訳にはいきません。引いて守るような守備的な試合はせず、点獲り合戦で挑戦しようじゃないか。

期待するものとは裏腹に、堅い試合となってしまった(笑)前半で1点ずつ奪い、そこからはスコアが動かず痛み分け。前半での失点率の高さが尋常じゃない・・・。

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4月ベスト11

2ヶ月連続となる不選出。先月と同様に3戦1勝2分なので当然か。レヴァークーゼン戦の結果によりバイエルンの優勝が決定しました。今季も独走を許してしまう展開に悔しさが抑えきれません。とにかく今は2位の座を死守すべく、ラスト3試合全勝を目指し挑みます。


2034-35シーズン 5月

第32節 vsシャルケ04(H)

気づけば僅か2P差に追い上げてきた3位シャルケ04。今節は2位3位の直接対決です。試合の結果次第では順位が入れ替わる重要な一戦で、事実上この試合に勝利さえすれば2位はほぼ決まったようなもの。絶対勝利し、来季のCL出場権を獲得しよう。

痛恨・・・。あまりに無情な引分けとなってしまった。それもそのはず勝利を目前とし90分に失点し追いつかれてしまったのだから・・・。開始早々の失点に始まり終了間際の失点で終わるって言う最悪最低の試合でした。しかし何とか2位は死守出来ている。残り2試合、格下を蹴散らし2位フィニッシュを確定しましょう。

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第33節 vsフライブルク(A)

1-5 ○ 得点者 エスポージト、エデガールト、エスポージト、トーレス、OG

 

最終節 vsヘルタ・ベルリン(A)

3-2 × 得点者 エスポージト、ピナモンティ(3位↓)


5月ベスト11

自分の手腕を疑いたくなる采配をしてしまった・・・。シャルケ04との直接対決で引分け、変わらず勝ち点差は「2」のまま最終節へ。多少の蓄積疲労があってもベストメンバーで挑むべきだった・・・。ところが、自分の起用したメンバーは疲労蓄積のない選手を中心に組んだのです。言わば1.5軍のようなスタメンとなってしまい案の定、失点&失点&失点・・・。追い上げも虚しくあってはならない敗北を喫し、最終節でシャルケ04との順位が逆転されてしまいました。まさに愚の骨頂、弁解の余地無しです。


次回、シーズン結果「猛省」!!!

 



 

 

 

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