ML13年目 各国リーグ結果
セリエA順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
今季最大級のサプライズになるであろうセリエAの覇者は、なんとラツィオが王者となりました。群雄割拠にも程がある。どこまでエキサイティングなリーグなのだろうか(笑)これで7年連続リーグ連覇のないセリエA。来季は一体どこが来るか楽しみでならない。
リーガエスパニョーラ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
メッシが引退し、バルサの時代は終焉を迎えたのかもしれない。優勝を果たしたアトレティコに差を付けられて2位にバルサ。3位はスター性を失ったレアル。プレミアと並び称される世界屈指のリーグも落ち目を隠せない。
リーグアン順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
個人的には今最も勢いのあるクラブがマルセイユだと思っています。今季のリーグ制覇で3連覇を達成しました。今季CLで当たって実感しました。まだまだ伸び代があると。ノリートの世界年間最優秀選手受賞の日も近いだろう。
エールディヴィジ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
5季ぶりの優勝を果たしたアヤックス。リーグ随一の守備力が光っていますね。ロイク・ペランてサンテティエンヌにいたような…。それにしてもAZの2トップも相当強力なのだろう。気になります。
リーガNOS順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
スポルティングCPが4連覇を成し遂げた。ここまで来ればホンモノと思うほかない。4年連続リーグMVPに輝いているフアンはまさにチームの要。国内無敵を誇るスポルティングCPも欧州の舞台では未だ結果を残せていない。来季こそCLにて歴史に名を刻むのか楽しみです。
ブンデスリーガ順位表
個人タイトル
シーズンベスト11
バイエルンが遂に5連覇達成だ。現在世界ナンバーワンFWの呼び声高いリサンドロ・ロペスを擁する攻撃陣はまさに強力の一言。中盤、守備陣にもそれぞれワールドクラスの選手が揃っているだけに、なぜ欧州制覇が出来ないのか…。謎過ぎる。
ジュピラープロリーグ順位表
古豪リエージュが優勝。来季は初となる(たぶん)CL参戦だ。こう言うマイナーリーグの新鮮なクラブがどんどん出てきてほしいものです。
スーペルリーガ順位表
もはやデンマーク王者はコペンハーゲンではない。ブレンビーがその名にふさわしい結果を残し続けている。かつて指揮したクラブともあって、ささやかながら嬉しいものです。
ロシアン・プレミアリーグ順位表
かつて無敵を誇ったロコモティブが連覇達成。スパルタクモスクワとの熾烈な優勝争いを制した模様。モスクワ勢が勢いありますね~。個人的にはアンジやルビンカザン当たりも優勝戦線に絡んでくれればと思っているのだが…。
スコティッシュ・プレミアシップ順位表
今季のセルティックも相変わらず異常な強さを発揮した。それでも今季は追い詰めた方か。唯一対抗出来そうなレンジャーズさえも5位と冴えない順位だ。リアルにどっかの大富豪が強力スポンサーになって新勢力となるチームを作ってくれないかと密かに思ってます(笑)
ライファイゼン・スーパーリーグ順位表
セリエAに次ぐサプライズとなったスイスリーグ。優勝を果たしたのはなんとルガーノ!!(笑)国内2強を抑えて、しかも僅差で優勝した事は大きな意味を持ちます。ラツィオにリエージュにルガーノ。来季のCLグループステージはフレッシュな面々となりそうだ。
スポル・トト・スュペル・リグ順位表
トラブゾンスポルが優勝です。フェネルバフチェは惜しくも2位。名門復活とはならなかった。総得点46で優勝って普通に考えて凄すぎます(笑)優勝チームの得失点じゃないっすね。
緊急アンケート開催!!!
今季は悲願とも言えるプレミアリーグ制覇を成し遂げたダービー・カウンティ。実に7年目にて達成です。一応今作WE2019のMLでは「リーグ優勝するまではチームを移籍してはならない」という自分縛りを設けています。なので今季優勝を果たした事により、チームを替える事も可能になりました。ベルギーから始まり、デンマーク、リーグアン、セリエA、プレミアと渡り歩き13シーズン。来季は新天地を求めるか否か。迷い所でもあります。
ここで、日頃から訪問して下さっている皆様に、簡単なアンケートを実施しようと思います。
アンケートの名目は「来季の去就について」です。
自己満足この上ない当ブログ内容に、ご協力して頂ければ幸いでございます。
アンケート結果を十分参考にして、来季の挑戦する舞台を考えたいと思いますので、宜しくお願いしますm(_ _)m
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