今シーズンも2月まで消化し、WBAは現在どん底の絶不調の中にいる。中でも直近3ヶ月の成績は酷いものがあり、17試合で勝利は僅かに3勝(10分4敗)に終わっており、順位も9位と低迷している。
とにかく今季の目標は1部昇格です。自動昇格圏なら文句なしなのですが、現状その可能性は非常に低く、何とか昇格プレーオフ圏内の6位までに入る事がこれからの目標になってきます。
勝てない時期が続き、もはや1戦も落とせない崖っぷちに追い込まれているWBAだが、現在も6試合勝利を挙げられていない苦しいチーム状況だ・・・。
残り4ヶ月、昇格プレーオフ圏内の望みがある限り最後まで諦めず戦い抜きます。
2028-29 3月
これ以上負けは許されないと言う状況の中、未だに負の連鎖から抜け出せずにいるWBA・・・。ミルウォール相手に痛恨の敗戦を喫し、今季ワーストを更新する7戦未勝利という不甲斐ない記録を打ち立ててしまった。
8試合ぶりにようやく勝利を挙げたWBA。先制ゴールを挙げたエスポージトも8試合ぶりの得点となった。一時は追いつかれるも、アンジョリンが今季2点目となる決勝ゴールを叩き込みチームを勝利へと導いた。順位も7位にまで一気に浮上したが、依然として気の抜けない戦いが続きます。
3月 ベスト11
今月で4ヶ月間、WBAからは選出がされていない。それもそのはず、12月~3月まで僅か4勝しか勝てていないのだから。単純計算で1ヶ月1勝のペースです(笑)過去に解任経験をしているだけに、経営陣から託された目標ばかりを意識してしまう・・・。
2028-29 4月
今季2度目のダービーマッチは屈辱の敗北を喫したWBA。昇格プレーオフ圏内の6位には勝ち点差「10」まで広げられてしまった・・・。
アストンヴィラとの一戦で敗北したWBAはかなりのダメージを負ってしまった。そしてデッドラインに10P差を付けられ昇格への闘志がへし折られたかに思えた。しかし次戦のフラム戦から怒濤の3連勝をマーク。順位も1つずつ上げていき、7位にまで浮上した。6位とはまだ5P差はあるが残りまだ8試合も残しており、まだまだ諦める状況ではない。
4月 ベスト11
実に5ヶ月ぶりとなる月間ベスト11に選出されました!!しかも当然ながら今季最多となる5選手が名を連ねた。特に3連勝の立役者GKトゥラーティは外せる訳がない。スーパーセーブを連発し3試合連続無失点中なのだから。残り8試合で6位とは5P差、何としても昇格圏内に入りプレーオフ進出を決めてみせる。
2028-29 5月
怒濤の3連勝中のWBAだったが、今節ウィガン戦では決定機を逸し続けスコアレス・・・。しかし6位との差は幸運にも1P縮まり4Pさとなった。
6位バーミンガムシティ勝点「61」 7位WBA勝点「57」 残り7試合。
前節に続きまたしても勝ちを逃したWBA。監督としてのフラストレーションが爆発寸前です・・・。チャンスは作れるのに決まらない・・・。そしてこの試合の結果によりWBAの優勝の可能性が消滅したようだ。むしろまだ可能性が残っていたことに驚いた(笑)
6位バーミンガムシティ勝点「62」 8位WBA勝点「58」 残り6試合。
この試合も引分けに終わり3連続ドローとなってしまった。順位も再び9位にまで落ち6位以内への希望も万事休すか・・・。
6位バーミンガムシティ勝点「65」 9位WBA勝点「59」 残り試合5試合。
3連続引分けと言う結果を受け、遂に我慢の限界突破を犯してしまったKITAROはここに来て今季2度目のシステム変更を強行しました。
【3-5-1】→【4-3-3】
この強攻策が功を奏したのか攻撃陣が機能して2得点、そして守備陣も安定し無失点で確かな手応え??を感じました。残り試合は4バック&3トップで挑みます。
6位ノリッジシティ勝点「65」 7位WBA勝点「62」 残り試合4試合。
この試合は天下割れ目の天王山と言って良いだろう。6位ノリッジも含め5位バーミンガムと7位WBA、8位QPRの4チームが昇格プレーオフ圏内の最後の1枠を争っている。
そして結果は2-0で快勝。会心の勝利になった!!前回対戦では0-3という屈辱を味わったのは忘れるはずもない。リベンジも果たし昇格を懸けた一戦という意味でも勝ててマジで嬉しい(笑)そして気づけば3位~8位までが4P差に犇めく大混戦模様になっていた。とにかく残り試合全勝して6位以内を決めるぜ!!
6位ノリッジシティ勝点「65」 7位WBA勝点「65」 残り試合3試合。
遂に5位浮上!!!実に25試合ぶりのこの順位です!!しかし6位バーミンガムとは勝点では同点なので浮かれるわけにはいかない。そして次節は7位QPR戦が控えている。勝点差は僅か2Pなのでもし負けることがあれば一気に圏外に転落する可能性がある。最後の最後まで集中を切らせないで戦わなければ。
5位WBA勝点「68」 6位バーミンガム勝点「68」 7位QPR勝点「66」
5月 ベスト11
今月は3勝3分と言う戦績に終わり、何とか順位を5位にまで上げることに成功した。残り2試合連勝で昇格プレーオフの座を決めよう。そして移籍後初ゴールを挙げたグレアリッシュが今季初選出。トップ下での起用か、サイドかウイングか。未だ起用法に迷いを見せているが、その能力に疑いの余地は無い。
2028-29 6月
7位QPR戦のこの試合の結果で全てが決まると言っても過言ではないだろう。負ければお終い、勝てば決まる、引分けなら最終節へ持ち越し。そして結果は互いに譲らずスコアレス。やはり最後の最後まで昇格プレーオフの行方は分からない。
6位WBA勝点「69」 7位QPR勝点「67」 残り1試合。
会心!!!最終節にして今季最高のパフォーマンスで勝利!!!6位以内を確実に決めるには勝利が絶対条件だったWBA。結果的にはQPRは最終節を敗北し勝点を伸ばせなかったので、WBAは勝っても負けても6位以内は決まっていたようだ。しかし最終節を勝って昇格プレーオフに挑めるのはチームに勢いをもたらします。いやーホントに6位以内に入れて良かった(笑)
6位を決めたWBAは間髪を入れずに昇格プレーオフを戦います。むしろここからが本当の戦いになる。(どんだけ本当の戦いあるんや・・・)
昇格プレーオフ 準決勝
6位のWBAは3位のハダースフィールドと戦うが、リーグ戦では1勝1分と負けていないし、順位は下でもWBAに分があると思っています。
イタリアンレザーが作るヴィンテージ感。毎日のファッションに。
sotプエブロレザー
真鍮コインリストバンド
¥6,050(本体価格¥5,500)
良質なイタリアンレザーならではの経年変化を感じられる、コインリングのモチーフが印象的なブレスレットです。
使うほどに馴染み、革の色艶が美しく変化していきます。
日本国内の工場で縫製を行っています。
◎詳細説明
使用している革は、大人気のイタリアンレザー「プエブロレザー」です。
プエブロレザーは、イタリアのトスカーナ州・フィレンツェにある有名タンナーのバダラッシ・カルロ社によって作られます。
イタリア伝統の”バケッタ製法”で一枚一枚丁寧な手仕事によって作られています。
一切化学薬品を使用することなく、植物性タンニンを用いて鞣された牛革に時間をかけて純度の高い「牛脚油」を加脂していく製法です。
コインリングは、アメリカの古銭である1ダイムコインを型取っています。
またカシメにはsotのブランドマークである鳩が刻印され、アクセントになっています。
ヴィンテージ感のあるブレスレットです。
これだけ着けても存在感がありますが、腕時計などのアクセサリーと重ねづけするのもおすすめです。
色は、キャメル・ダークブラウン・ブラックの3種類。
イタリアンレザー最大の魅力である経年変化を最大限に体感できます。
特別なメンテナンスが不要なのも非常に嬉しいポイントです。
男女問わず、レザーブレスレットをお探しの方にとてもおすすめです。
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