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【インテル】2021-22 18節サレルニターナ【5発粉砕】

インテル スタメン

ジェコ サンチェス

ペリシッチ チャルハノール バレッラ デュンフリース

ブロゾヴィッチ

バストーニ デフライ ダンブロージオ

ハンダノヴィッチ

 

今節は首位と最下位の対戦です。サレルニターナは直近8試合で僅かに勝点1しか稼げておらず、セリエAでの戦いに大苦戦。一方のインテルはリーグ5連勝中で前節には単独首位に立つなど好調を維持しており、対照的なチーム同士の一戦です。

試合開始からアウェイのインテルが主導権を握り、早い時間での先制点を奪いました。11分にチャルハノールのCKからペリシッチが頭でドンピシャリ。さらに33分、ジェコのラストパスに中央を猛然と走り込んできたデュンフリースが強烈に押し込み追加点。これでデュンフリースはリーグ戦2得点目を記録します。

前半で2点リードとなったインテルはかなり楽になり相手をさらに圧倒します。51分にはサンチェスの2試合連続となるゴールで3点差に。チャルハノールはこの試合2アシスト目です。ここで次節も見据えて主力を下げるインテルは理想的な形で試合を締めに入ります。

以前であれば主力を下げるとバランスが崩れ、主導権を奪われたり時には失点する試合もありましたが、最近では途中出場の選手が入っても無失点で試合を締めています。攻守の絶対的なバランサーであるブロゾヴィッチが退いても、遜色ないゲームメイクを担うようになったチャルハノールの存在が大きいでしょう。

試合終盤には共に途中出場のラウタロとガリアルディーニが得点を挙げて5-0のスコアでサレルニターナを粉砕し、単独首位を守りました。当然の結果と言えばそうなんですが、勝って当たり前の試合というのは意外に難しくもあります。安定感で言えば今季のチームは昨季以上かも知れません。

今節はローマ×アタランタ、そして何と言ってもナポリ×ミランのビッグマッチが控えており、2位以下のポイント差に少なからず変動が予想されます。この試合に完勝したことで明日、明後日に控える上位陣の試合を高みの見物が出来ますね。

インテル、エリクセンとの契約解除を正式発表

インテルは17日エリクセンとの契約を双方合意の下、解除したことを発表した模様です。

周知の通りエリクセンはICDを装着しており、母国デンマークで療養し今では個人トレーニングをこなすまでに回復したようです。しかしながらセリエAではICDを装着したままでは規定によりプレーは認められておらず、インテルでの復帰は絶望的でした。

インテリスタとしてはエリクセンの退団はかなりショックで残念な反面、ピッチに再び戻れる兆しが見えた事に安心と喜びを感じているはず。新天地がどこであれ、彼が再びピッチ上で輝ける日を願っています。

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