ML3年目が始まります。今季はCL出場のチャンスが巡ってきており、楽しみなシーズンになりそうです。
シーズン目標
経営陣：「今季の目標についてだが。昨季我々はプレミアリーグ初挑戦でありながら5位という結果を残した。これはクラブにとって大きな飛躍と言っていいだろう。しかしこれを継続していかなければならない。今季も欧州カップ圏内の6位以内を目指してもらうぞ」
経営陣：「さらに今季はCL出場権を懸けたプレーオフも控えている。何としても本戦出場を実現させてくれ」
KITARO監督：「プレミアリーグで好成績を持続させるのは至難の業だ。恐らく今季は昨季以上に他チームが我々を警戒して対策を練ってくるだろう。とにかく全力を尽くすよ」
KITARO監督：「CLについてだが、我々の現戦力では3つのコンペティションを戦い抜く事は不可能だ。今夏のマーケット次第では不可能が可能になるかも知れない。開幕まで良い準備をしなくては」
経営陣：「補強予算についてだが、移籍予算が10億、年俸予算が2500万が限度額だ。有意義な補強にしてくれ」
KITARO監督：「･･･!?((リーグ6位以内、CL出場を目指す上でこの補強予算は酷すぎる))」
KITARO監督：「頑張るよ･･･」
2022-23 夏移籍
これから始まる移籍マーケットですが、年々補強予算が増えているもののやはり現実は厳しいものがあります。今夏使える額は約10億。必然的に期限付き移籍が中心となってしまいます。それでも未所属、下部組織などもリサーチして補強を行います。
IN
今季は3つのコンペティションを戦うので、とにかく選手層を厚くしなければなりません。従って約10億の補強資金で8選手を獲得しました。その内7選手が期限付き移籍での加入になります。今夏の目玉はMFジョン･スイフトです。彼は昨季2部アシスト王に輝く活躍を見せ、トッププライオリティの選手でした。当然活躍次第では完全移籍もあり得ます。次に重視したのが守備面です。GK、CB、両SB、DMFをそれぞれ補強し、スタメン不在でも戦力を落とさず戦うためです。さらにFWでは引退～転生したアキンフェンワをフリーで獲得し、アレックス･マイテンという新鋭も獲得に成功しました。
OUT
放出はレンタル移籍でデイン･スカーレットを出しただけに留まります。2部で覚醒してこいよ！！
2022-23 基本フォーメーション
フォーメーションは昨季から採用している【4-4-2】で今季もスタートさせます。とにかく昨季は2トップが機能し得点を量産しました。リーグ屈指の2トップだと思っております。中盤はトップ下を置かない布陣なので1stチョイスはリッキーではなくウェルベックを抜擢します。両SBには新加入の2選手をスタメンにし、守護神もベッティネッリを起用します。そして新キャプテンに若いエスポージトが就任します。
2022-23 8月
CLプレーオフ直前 記者会見
記者：「この1年で飛躍的な成長を遂げているウィカム･ワンダラーズですが、遂にCL出場が目前に控えています。対戦相手はセリエAの名門フィオレンティーナです。劣勢な立場と見られていますが勝算はありますか？」
KITARO監督：「確かに我々のほうがフィオレンティーナより劣っている事は明らかだ。数年前まで2部にいたクラブだからね（笑）しかし昨季の成績を思い出してくれ。強豪チェルシーや名門ユナイテッドを抑えて5位に入ったんだ。我々はフィオレンティーナ戦に向けて良い準備をしてきたし、勝つイメージも出来ている。試合が待ち遠しいね」
記者：「フィオレンティーナで注意すべき選手は？」
KITARO監督：「リベリー、クワメ、カストロヴィッリ、プルガル、ボナヴェントゥーラ･･･数えだしたら切りがないね（笑）とにかく彼らは紛れもなく強敵だ。全力で戦うよ」
CLプレーオフ vsフィオレンティーナ 1stレグ
クラブランキングで比較すると雲泥の差がある両チームは意外にも拮抗した試合展開が続きます。しかしアウェイのヴィオラがワンチャンスを確実に仕留め1stレグを取られてしましました。言い訳にしかなりませんが、この試合はエスポージトが欠場しています。2ndレグではベストメンバーで全てを懸けて逆転勝利を目指します。
CLプレーオフ1stレグに続きリーグ開幕戦も落としてしまったウィカム･ワンダラーズ。期待とは裏腹に結果が付いて来ません。
CLプレーオフ vsフィオレンティーナ 2ndレグ
運命のCLプレーオフ2ndレグでは、エスポージトがスタメン復帰しました。中盤では疲労蓄積を考慮しロバーツ＆ウェルベックはベンチスタートです。代わりに出場するリッキー＆マストウルの奮起に期待します。
90分戦い抜いたウィカム･ワンダラーズは1stレグと全く逆の展開を見せました。アウェイゴールの1点を最後まで守り抜き全くのイーブンに持ち込み延長戦へ突入です。
延長戦でも決着付かずPK戦へもつれ込みます。
5人目を待たずしてウィカム･ワンダラーズは2人失敗してしまいフィオレンティーナがCL出場を決めました。完敗です。
CLプレーオフ 結果
PK戦の末に敗れたウィカム･ワンダラーズはELグループステージへと戦いの場を移します。CL出場は叶わなくともELで爪痕をします！！それと今さら気になりましたが、昨季セリエA3位のヴィオラが何故CL本戦ストレートイン出来なかったのでしょうか？
リーグ2戦目はアーセナル戦です。結果は１－１のドローに終わりました。これでウィカム･ワンダラーズは公式戦4試合未勝利となり最悪のスタートとなってしましました。来月からの巻き返しを誓います。
8月 ベスト11
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コメント
CL出場ならず、残念です……（ヴィオラ推しなので複雑な気分……）
この選手層での戦いは相当厳しいものになりそうですが、いい結果を残せることを期待しています
私の方も今3年目ですが、ムバッペにポジションを奪われくすぶっていたリシャルリソンを獲得するなど補強が順調で、CLグループステージは現在全勝、セリエAも勝ち点差1の2位につけています
しかし守備陣がやや不安で撃ち合いサッカーになってしまっているので、冬にそこを補強したいなぁと考えているところです。お互いいい3シーズン目になるといいですね！
いやいや勝負ですから仕方ない事です(^^)それでもELの挑戦が残されているので台風の目になるよう頑張ります！
風神少女さんはかなり好調のようですね！リシャルリソンは個人的に好きな選手なので是非ヴィオラでの活躍を期待しております(^^)
好調すぎると却って反動が来そうでビクビクしています(((
リシャルリソンは現在チーム得点王の大活躍ですね！ リベリ、クアメと共に脅威の3トップを形成して得点を量産していますｗ
（キエーザがいればなおよかったなぁ……ユーベ許さん……ｗ）
補強は予算との戦いなので本当に悩ましいですよね
安くて優秀な選手を探すためについつい条件検索に入り浸ってしまいます
個人的な掘り出し物（？）選手はアトレチコ・ミネイロのナタンですね。総合値75と結構優秀な割に非常に安く獲得出来ます。しかも様々なポジションをこなせるユーティリティ性があってチーム事情が苦しい時にはかなり助けになるかと……とてもおすすめです。
同感です！調子の良いときこそ堅守ですね！
リシャルリソンはヴィオラで本来の輝きを取り戻しましたね(^^)クワメとリベリーと破壊力抜群の3トップじゃないですか！リーグ屈指ですね(^^)
私も移籍マーケットが近づくと色々な情報を元に未来の原石を探しております！
風神少女さんのオススメ選手ナタンは興味あります！南米は全くの無知なので非常に助かります(^^)ユーティリティ選手は魅力的ですね！
あとはウィカムの財政次第です(^^;
ヤリやはり3年目で80オーバーですか！？私はキタローさんと似たようなコンセプトでありますが、フェアシェーレンを主軸に一つのチームで行けるとこまでやり遂げるスタイルでしたので、育ってる状態のヤリがどれほどの高値がついているのか想像もつきません！
マジョルカ復興を掲げて2021を始めたのですが、安値で使いやすく印象的だった選手はAZの日本人サイドバック菅原由勢とアルメリアのスペイン人アンカーマヌ・モルラネスが安くて若くてかなり重宝しました。育ちが良く安いのでウィカムを離れる際にも連れて行けるメンバーになるかもしれません。
こちらは四年目ですが、CLこそマンUに負け準優勝でしたが、ヨーロッパ最優秀選手をフェアシェーレンが受賞し、本人もレジェンドのチームロールを取得して総合値も88を超えました。これで市場評価額30億は安すぎる来年こそCL制覇を目指して、フェアシェーレンの引退まで見届けたいと思います。ファイトウィカム！
現在ML3年目ですが、フェアシェーレンは総合値82まで上昇してます(^^;
せめてレンタルで獲得と思いましたが、最低5億からでした( ´△｀)
ベルギーで留まるような選手じゃありませんね！クラブ規模を大きくしていつか獲得したいです！
こめさんの方は4年目でCLファイル進出ですか！素晴らしいですね(^-^)
名門復興コンセプト良いですよね！
総合値88でヨーロッパ最優秀賞まで獲得したにも関わらず30億は安過ぎますね…。
こちらは新たなSB候補探していたのて助かります！夏の移籍期間で予算を使い果たしてしまったので、今冬、もしくは来夏にアタックします(^^)
リーグやCLで結果を残せば市場価格も跳ね上がると思うので、来季のビッグイヤー期待してます(^^)