今シーズンも半分が過ぎ、現在ダービー・カウンティは2位に付けています。19節終了時点での順位表を見てみよう。
トップを走るのはマンチェスター・シティ。8P差で2位にダービー・カウンティ。次いでトッテナム、リヴァプール、ユナイテッドと続く。
今季は10節目からシステムを変更し「4-4-2」のフォーメーションに挑戦したが、正直波が激しいのは否めない。勝つ試合は完璧に近い試合を繰り広げる一方、格下相手にあっけなく敗北する試合もある。手応え的には悪くないし、多くの選手を最大限起用して行くには今のシステムが最適だ。とにかくこれ以上は差を広げられる訳にはいかない。現システムの質を向上させて首位との差を縮めていこう。
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2030-31シーズン 冬移籍
先ずは新加入の2選手。夏の獲得を試みるも、折り合いが合わずに先送りになったスクリーニを今冬にようやく獲得です。より守備的なセントラルは貴重なバックアッパーとして期待します。もう一人のムフタルは、かつてブレンビー時代に10番を背負っていた選手。転生後の再会となった。最新アップデートでリアルフェイス搭載となりモチベーションアップです。
放出も2選手。一人はレンタルの鎌田。もう一人はアルフォンソ・デイヴィス。こちらもブレンビー時代の主力でダービー・カウンティに引き抜いたカナダの超新星。加入当初は左WGのレギュラーとして地位を確立するも、年齢的衰えで近年は結果を残せず。しかしドルトムントへ、30歳にしては破格の40億での売却を成立させた。
全体的には大きな変化はなく、主力はそのままのメンバーとなります。前半戦の4敗の内、シティ戦の敗北以外は全て格下相手の取りこぼし。非常にもったいないし、この取りこぼしの3敗が首位との差にそのまま繋がっている。後半戦は、格上よりもむしろ格下相手との対戦がポイントとなりそうだ。しっかり主導権を握り、勝って当然の試合を確実に勝利したい。
CLグループステージ 結果
CLベスト16 組合わせ抽選結果
抽選の結果、ダービー・カウンティはシャフタールと対戦となった。当たりくじ??全然です。全くの未知数な相手ほどやりにくいものはありません。他の組合わせを見ると、レアル×アーセナル、ユーヴェ×バイエルン、ミラン×リヴァプール、アトレティコ×トッテナムとビッグカードがズラリ。グループステージでの波乱が少なかった分、好ゲームが多くなるのは必然ですね。
世界年間最優秀選手
世界年間最優秀選手にはスナイデルが受賞した。ヨーロッパ年間最優秀選手と合わせてW受賞となった。名門復活はそう遠くないかもしれない。
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