WE2021 ML47年目【2066-67】「#354 加入3年目、才能開花」

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経営陣:「KITARO、これからCL抽選会が始まるな。我々は3年ぶりの欧州王者に返り咲くのが目標だ。どこと当たろうと何ら変わらないが…ある程度の運も必要だぞ?素晴らしい抽選結果を期待しているよ。」

 

2066-67 9月

 

記者:「グループ分けの率直な感想は??」「マンチェスターUと一騎討ちの自信は?」

 

KITARO監督:「率直な感想ね…先ずは非常にタフなグループだと思っている。ユナイテッドは誰もが認めるビッグクラブだがスポルティングやキエフも同様に難しい相手だよ。」

KITARO監督:「我々は如何なる相手でも勝利を目指し戦う準備が出来ている。今大会が素晴らしいものになるようベストを尽くすさ。」

 

 

オケレケ:「今日の試合は俺にとって最高のメモリアルになった。このスペシャルなチームの一員になれたんだからね。ゴール??これはチームメイトの助けがあって実現出来たんだ。チームに捧げたい。」

 

ルーベン・ファン・ボメル:「チームの状態は悪くないし今日の結果にも満足しているよ。トリプレッタ??本当に信じられない結果だ。だけど俺はこの日を目指してトレーニングを続けてきたんだ。本当にスペシャルな試合だったね。コンバート?何も問題ないね。オランダではWGだったけど中央も好きなプレーエリアなんだ。今の状態には9番の方が合っているかもね。」

 

バルドグジ:「厳しい内容だったけど結果勝てて良かったよ。出場時間??チーム事情で減っているのは確かだよ。だけど俺は今のシステムにも順応する自信があるんだ。とにかく今は与えられた時間でインパクトを残したいね。」

 

経営陣:「おいおいおい!!SPAL相手に勝ちきれないようじゃマズいぞ??そんで次はユナイテッド戦だ。我々のホームで無様な試合は見せられないぞ??」

KITARO監督:「SPALは決して弱いチームじゃなかった。あの試合に限っては相手を称賛するべきだね。チームはベストを尽くしたはずだ。それにユナイテッド戦も心配無用だ。素晴らしい結果がを約束するよ。」

 

CLグループステージ2節はホームでマンチェスターU戦が始まります。個々で勝てれば一気に勢いに乗って突き進むはずです。フロジノーネの2トップは新戦力オケレケとスダコフ。2人とも調子自体は良いので期待が持てます。

この試合は予想に反して4-1というスコアでフロジノーネが勝利しました。開始早々に失点を喫するもそこから同点、逆転、ダメ押しとゴールラッシュが続き終わって見れば4発大勝です。特にヴォルパートやゾルテア等の”伏兵”と呼ばれる選手達に結果が出たのは嬉しいですね。

 

9月 ベスト11&戦績

今月は何と言ってもルーベン・ファン・ボメルの才能開花でしょう。と言うかもう言い切っていますが笑。WG起用では見せることのなかった決定力が一際目立っています。今まではスピードとフィジカルに物足りなさを感じていましたが、それを補うほどの得点嗅覚と決定力が遂に目覚めた感じです。トップでも1.5列目でも遜色なく結果を残せているので、ある意味この夏一番の補強だったかも知れません。

 

2066-67 10月

スタッフ:「監督、ルーベン・ファン・ボメルのコンバートは予想以上にハマりましたね。」

KITARO監督:「まさかここまでとはな…。私も驚いているところだ。ロレンツォとルーベンを中心に攻撃陣は組み立てていこう。」

 

スダコフ:「今日の試合はチームとして完成されたプレーが出来たと思うよ。ドッピエッタ?スペシャルだね。ルーベン??奴はまだまだこんなもんじゃないよ。」

 

 

 

コッパイタリア2回戦でウディネーゼを危なげなく下したフロジノーネは3回戦へと進みます。次の相手は先日快勝したアタランタです。

 

CLグループステージ3節はスポルティング戦で、2-0で破り開幕3連勝です。早ければ次節にも突破を決められるかも知れません。

 

中位に位置するモンツァとの一戦は2-2で引分けました。この試合は勝って然るべき試合でしたので反省しなければなりません。それでもコロンボとルーベン・ファン・ボメルの得点には満足しています。

 

8節ラツィオ戦では0-1で敗北です。難敵と言えども勝たなきゃダメですね…。フロジノーネの順位も6位にまで後退し首位とは7ポイントの差が開きました。

 

ボニフェイス:「ようやく監督は俺を起用したな!!どうだ??俺は試合にさえ出られれば結果は出せるんだ。チーム状態??正直に言えば悪いぜ。これは事実だ。ロレンツォもルーベンも徹底的にマークされるからな。そこで俺の登場だ!とにかく俺にプレーさせてくれ!!」

 

10月 ベスト11&戦績

今月はリーグ戦でやや躓いた感じが強いです。モンツァに勝ちきれなかったのとラツィオに競り負けた事。どちらも勝てた試合だっただけに悔しさが残ります。ルーベン・ファン・ボメルのCF起用やスダコフのST起用も徐々に形になってきました。結果も残せているので今後も続けていってシステムとして確立しなければなりません。一方でバルドグジ、フューリッヒ、マルキーニョス等の生粋のWG勢の出番は激減です。システム上仕方が無いのですが、プランBとして3-4-3も併用しているので上手く采配して行ければと思います。

 

 

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