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WE2021 ML26年目【2045-46】「#184 Re:Start」

WE2021マスターリーグモードを綴るブログですが、7月18日の更新を最後に一区切りを付けました。

それでもプレー自体は続けており、MLモードを進めてきました。やはり根っからのウイイレ好きでオフ専なのだなと改めて実感します・・・。

約3週間たらずでブログを再開することになりましたが、コンスタントな更新は望めません・・・。不定期とはなりますが、これまでのような自己満足極まりないブログを綴って行こうかと思っております。

宜しければ暇な時にでも訪問して頂けたら幸いですm(_ _)m

 

8シーズン指揮を執ったサレルニターナに別れを告げ、セリエA王者インテルへの就任を決断します。10シーズンぶり2度目の就任に気持ちは昂ぶり続けています・・・!

就任会見

KITARO監督:「今の心境??最高でスペシャルな気分だ。この偉大なクラブに就任するのは2度目となるが今回もまた格別な思いだね。なぜインテル就任か??断るどころか迷う理由すら見つからないね。今回のオファーに対して返事はYES以外考えられなかったよ。」

KITARO監督:「今季の目標??・・・インテルは欧州でも指折りのビッグクラブだ。しかし最後のCL制覇は11季も前にまで遡る・・・。これはあってはならない事態だ・・・。先ずは欧州最強の証を示さなければならないね。」

KITARO監督:「今夏のメルカート??私の中ではある程度の構想は固まっている。具体的な選手の明言は避けるが・・・かつてない程の大刷新になるだろう。」

KITARO監督:「選手達は私の理念に基づいたフットボールに適応しなければならない。それは”規律”と”闘争心”であり、全員が走りハードワークを惜しまず勝ちを狙いに行くスタイルだ。ピッチ上でハードワークを免除される選手は唯一人としていない・・・それがメッシやロナウドだとしてもだ。」

 

シーズン目標

経営陣:「KITARO、インテルへようこそ・・・!!そしてまた一緒に戦える事を嬉しく思うよ。」

KITARO監督:「私もだ。この偉大なクラブに戻って来られるとは思ってもみなかったからね。」

経営陣:「早速本題だ。君が就任会見で述べた通り、我々は長らくCL制覇から遠ざかっている。対して宿敵ユヴェントスはこの10年で3度もビッグイヤーを掲げている。これは由々しき事態だ。」

経営陣:「君と我々フロントとの思いはどうやら同じようだな・・・セリエA連覇も重要だが11年ぶりのCL制覇を最大の目標に掲げて戦ってくれ!!」

経営陣:「君のCLでの実績は疑いの余地はない。何せ最後にCL制覇した時も君の手によるものだったからな。それに3年前はサレルニターナを欧州王者に導いたんだ。あれは驚きを隠せなかったな。」

KITARO監督:「・・・OKだ。再びこのクラブに歓喜と栄光をもたらす為に戦うよ。」

KITARO監督:「会見でも述べたように、今のチームを解体し大刷新を行う予定だ。これには全ての権限を私に与えてもらいたい。」

経営陣:「良いだろう・・・しかし君も変わらないな。メンバー編成は全て君に任せよう。」

 

夏のメルカート

メンバー構成ですが、前回就任時と同様に『リアルインテル』に限りなく近づけていこうと思います。最新のメンバー編成に加えて、インテルが保有権を持つ若手選手なども入れて行きます。逆にそれ以外の選手は売却を進め、新たに獲得することもありません。

IN

OUT

今夏は予告通り15名IN、12名OUTの大刷新を敢行しました。

前線にはルカクとエスポージトを加え、ラウタロと合わせて超強力な攻撃力を手にします。【3-5-2】のシステム上、最も重要となるのがWBです。右にはデュンフリースとベッラノーヴァ、左にはゴセンスとディマルコを軸に構成します。中盤には不動のBBC(バレッラ、ブロゾ、チャルハ)が君臨し、控えにはアスラニ、ムヒタリアン、アグメなどフレッシュな顔ぶれとなりました。

守備陣においてはこちらも不動の3バックで、デフライ、シュクリニアル、バストーニが健在です。守護神にはオナナ、控えには晩年を迎えるハンダノヴィッチ、第3GKはブラザオンを獲得しました。GKもある程度ローテーションで起用する考えなので、3人とも高水準の能力を持ち合わせていることはチームにとっても頼もしい存在となるでしょう。

基本フォーメーション

先にも話した通り、基本システムは【3-5-2】を採用します。現実世界とほぼ同じラインナップとなっていますが、就任直後なのでチームスピリットは大きく下がっています。試合をこなして成熟させなければなりませんね。

 

Supercoppa Italiana vsユヴェントス

KITARO監督:「ユヴェントス有利??確かに簡単な試合にはならないだろう。しかし我々はリーグ王者としての誇りを持って戦わなければならない。私が求めるものは勝利のみだ。」

リーグ王者インテルvsカップ王者ユヴェントスの一戦が始まります。シーズン最初のタイトルマッチであり、今季のセリエAを占う意味でも負ける訳にはいきません。インテルのスタメンはベストメンバーを組み挑みます。対するユヴェントスも不動のメンバーを揃えてきたと言っても良いでしょう。

KITARO監督:「試合の入りは完璧だったし、前半は我々が支配していた。しかし後半は相手の驚くべきハイパフォーマンスに圧倒されてしまった・・・。守備崩壊??確かに4失点は問題だが悲観するべきじゃない。シーズンは始まったばかりなんだ。開幕戦へ向けての準備に集中するよ。」

 

セリエA 開幕

開幕直前 記者会見

KITARO監督:「不安を残したままの開幕戦??ユーヴェ戦の結果は確かに受け入れ難いものだった。しかし我々は前を向いて良い準備をしてきたよ。チームは切り替えている。何も不安はないね。開幕戦でのエスポージトの起用??チームは皆横一線だ。全員にチャンスがあり出場を約束された選手など存在しない。現状考え得るベストなメンバーを構成したいね。とにかくチームは勝利に飢えているんだ。全ての試合で勝利を目指すつもりだ。」

 

NEXT「セリエA 開幕」!!!

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