来シーズンからイタリアの地に移籍することが決まりました。Serie Bからの挑戦になりますがとてもモチベーションは高いです。
シーズンの締めくくり、ML11年目の「欧州各国リーグ結果」をご覧下さい。
プレミアリーグ順位表
今シーズンのプレミア王者はチェルシーに決まりました。ML11年目にして初のリーグ優勝です。昨シーズンまでリーグ4連覇中だったウィカム・ワンダラーズは6位フィニッシュとなり辛うじてEL出場権を獲得しています。
リーガエスパニョーラ順位表
復活を遂げたバルセロナがリーグ連覇を成し遂げました。CLでこそ不本意な結果に終わりましたが、ELでは初制覇となり「強いバルサ」が戻りつつあります。
セリエA順位表
ナポリとの熾烈な優勝争いを制したユヴェントスが紙一重でスクデットを獲得します。2年ぶり8度目の優勝回数は当然リーグ最多です。一方、強豪と呼ばれるアタランタとローマは不甲斐ない成績で終わっています。特にローマは17位でフィニッシュとなり降格間際まで順位を落としました。来シーズン、名門の復活はあるのでしょうか?
ブンデスリーガ順位表
昨シーズンから凄まじい成長を見せるケルンが遂にリーグ初優勝を飾りました。初出場のCLでも4強入を成し遂げその躍進ぶりは目を見張るものがあります。対して王者陥落となったバイエルンは7位でシーズンを終え来季の欧州出場権を逃しました。ブンデスリーガの展望も目が離せません。
リーグアン順位表
王者PSGの強さは今シーズンも健在です。一時的に戦力を落としましたが新エース・イブラヒモビッチが王様として君臨しかつての強さを取り戻しました。3年連続得点王に輝いているイブラヒモビッチはまだ成長過程にあり、今後の活躍にも注目です。
エールディヴィジ順位表
エールディヴィジに新王者が誕生しました。ユトレヒトが悲願の初優勝を飾り、「3強」意外では初の優勝チームになります。本来の戦力からすればAZ辺りが可能性を秘めているのですが、ML10以上経過すると勢力図も大きく変わってくるようです。
リーガNOS順位表
長らく続いた「ベンフィカ1強時代」が遂に終止符が打たれました。スポルティングCPが悲願のリーグ初制覇です。攻守共に他を圧倒した戦力は群を抜いており、勝つべくして勝利したと言えるでしょう。MVP&得点王に輝いたティアゴ・トーマスのように、COM間同士でも特筆して活躍した選手の移籍パターン(ステップアップのため強豪が狙う、主力流出を阻止する駆け引き等々)が増えれば、よりリアルなMLで楽しめると思います。(無理でしょうが・・・)
ジュピラープロリーグ順位表
ベルギーリーグでも新王者が誕生です。ブルッヘやアンデルレヒトを抑えて優勝したのはコルトレイクです。日本人が多く在籍するシント・トロイデンは相変わらずの弱小ぶりで今シーズンは最下位に沈みました・・・。
3Fスーペルリーガ順位表
AGFが3年ぶり2度目のリーグ優勝です。戦力的にもそこまで強くないと思われていましたが、一体何が起きたというのでしょう(笑)そして2位に入ったのはリーンビーです。このクラブには得点王に輝いたリカルド・クアレスマが在籍しており大健闘と言える成績を残しました。
ライファイゼン・スーパーリーグ順位表
ヤングボーイズがリーグ連覇達成です。通算4度目となった優勝回数はバーゼルの最多6回に次ぐ数字です。
ロシアン・プレミアリーグ順位表
2年ぶり3度目のリーグ優勝となったのはスパルタク・モスクワです。2位クラスノダルとの熾烈な優勝争いを制しました。CSKAモスクワやゼニトと言った優勝常連クラブは成績が振るわず。そして今シーズン躍進を遂げたのが3位アフマト・グロズヌイです。リーグでも指折りの攻撃力は要確認ですね・・・。
スポル・トト・スュペル・リグ順位表
2年ぶり4度目の優勝を決めたのはフェネルバフチェです。ベシクタシュの最多5回に次ぐ記録となりました。トルコリーグ新興勢力と見なしていたバシャクシェヒルやトラブゾンスポルは毎シーズン良い線は行くのですが優勝は未だ成らず。3強との差はまだまだ分厚い壁があるのでしょうか。
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