ウィカム・ワンダラーズに就任して3ヶ月、チームは周囲の期待を遙かに超える躍進を見せています。ウィンターブレイクまで残り1ヶ月、このまま首位を守り抜いてシーズンの折り返しへと突き進みましょう。
2020-21 12月
今月に入りウィカム・ワンダラーズの勢いが止まりません。開幕以来の3連勝となったこの試合では、エスポージト加入以前の”9番”ウチェが決勝ゴールを挙げています。そう易々とエースの座は譲らないと言わんばかりのアピールぶりです。
今季最長となる4連勝を記録したウィカム・ワンダラーズ。しかしこの試合でエスポージトが負傷する事態となります。1月中には完治する予定だとか・・・。
ミドルズブラ戦後にアキンフェンワが今季終了後の引退を表明しました。
12月 ベスト11
世界年間最優秀選手
メッシがヨーロッパ年間最優秀選手に続き世界年間最優秀選手も受賞です。
クラブランキング更新
ここで予想外の出来事がありました・・・。ご覧の通りクラブランキング1位にLEGEND DataPack3が紛れ込んでいました。せっかくここまで進めてきたMLなので、今作はレジェンド集団も込みで楽しみたいと思います(笑)ご了承下さいませm(_ _)m
そしてウィカム・ワンダラーズは529位です。全572チームなので圧倒的に下から数えた方が早いです。それでこそやり甲斐があるってもんでしょう!!
中間査定
経営陣:「シーズンの折り返しに来たわけだが、ここまでの戦いぶりは我々の期待を大きく超えたている。リーグ優勝、即ちストレート昇格も現実味を帯びてきたな!」
KITARO監督:「確かにここまでは思い通りの戦いを出来ていると思う。しかしまだシーズンは続くし、決して独走している訳ではない。昇格を意識するのはあまりにも早すぎる」
経営陣:「随分謙遜するじゃないか。それと今冬の補強計画はどう考えている?」
KITARO監督:「現状のチーム戦力に大きな不満はない。しかし昇格を目指す以上、さらなる補強は必要だと思っている。そして私の方でリストアップしている選手数名の獲得を目指すよ」
経営陣:「補強計画も君に一任している。クラブ史上初のリーグ優勝&プレミア昇格は任せたぞ!!」
2020-21 1月
今冬の補強第1弾は未所属となっていたジャック・ウィルシャーです。豊富な経験と希代のパスセンスで中盤の要を担います。貧乏クラブにとって移籍金ゼロは有り難い・・・!
ウィルシャーのデビュー戦となったこの試合は強豪ワトフォードとの一戦でした。勝利こそ逃しましたが、ウィルシャーをスカッドに加えたことにより中盤のクオリティは格段に向上しました。
3試合ぶりの勝利となったこの試合、決勝弾は怪我から復帰したエスポージトのゴールです。リーグ戦8試合ぶりの得点を決めたエスポージトは、今季8得点目です。
EFLChampionship順位表(23節終了時点)
全チームとの対戦が一回りし、ウィカム・ワンダラーズは何と首位で折り返しを迎えます。ここまで上出来な戦いが出来るとは自分でも驚きを隠せません(笑)
開幕前に補強したリッキーとエスポージトがやはりチームを大きく変貌させました。リーグ屈指のホットラインを結成し、攻撃を牽引しています。
開幕前の目標は昇格プレーオフの進出でしたが、ここで大きく上方修正し”自動昇格”を目指していきます。
今節スウォンジー戦ではウィルシャーが待望の移籍後初ゴールをマークしました!!しかも試合終了間際に飛び出し劇的な幕切れとなりました。
1月 ベスト11
2020-21 冬移籍
1月が終わりマーケット期間が閉じました。補強&放出を一気に見ていきましょう。
IN
やはり目玉は『ガラスの天才』ことジャック・ウィルシャーです。アーセナルなどのビッグクラブに在籍した経験は必ずチームを助けてくれるはずです。そして『消えた逸材』アキム・マストウルの獲得です。そのポテンシャルは若くして名門ミランに認められた程でしたが、燻り続けて埋もれてしまいました。しかしリッキー同様に好きな選手なので積極的に起用して行きます。最後にイタリアの新星ラスパドリです。レンタルでの獲得ですが、パフォーマンス次第では完全移籍も視野に入れています。
OUT
シーズン後半戦 新布陣【4-4-2】
開幕から採用してきた【4-5-1】でしたが、新加入も含めて考慮し【4-4-2】で2月から戦っていきます。加入した5選手の全てが即戦力と見ており、スタメンに抜擢します。そして急成長の兆しを見せたアデニランが総合値以上のパフォーマンスを見せた事から、ベリンガムに代わり1stチョイスに抜擢します。
Philosopher – セット ホワイトダイヤル ガンメタル | ブラウンレザー / ブラックレザー / ガンメタルメッシュ
¥32,000 ¥26,880