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WE2020 ML17年目【2035-36】「#101 背水」


ML開始から17年目を迎えます。現在の指揮するニューカッスルに就任して早5シーズン目になりますが、これまで獲得してきたタイトルはリーグ優勝1回、FA Cup優勝2回(連覇)、EL制覇1回です。しかし昨季は3季ぶりに無冠に終わり散々な結果となってしまいました。プレミアリーグで『常勝』を目指すチームにとって無冠で終えるシーズンはあってはなりません。今季はタイトル奪回に向けて”背水”で挑むシーズンになります。


シーズン目標

経営陣:「今季の目標だ。念を押すが我々は国内”BIG6”を目指している。従って常に優勝争いをするチームでなければならない。しかしどうだ?リーグ初優勝したシーズンを最後に昨季は遂に無冠に終わってしまっている。これは非常に受け入れがたい事実だ」

KITARO監督:「・・・」

経営陣:「今シーズンは何としてもタイトル奪回だ。プレミアリーグ制覇、もしくはCL初制覇を強く望んでいる」

KITARO監督:「・・・OKだ・・・」

経営陣:「それと毎シーズンの事だが、チーム強化に少々大人しすぎないか?若手の投資も良いが同時に即戦力も考えるべきじゃないのか?」

経営陣:「タイトル奪還に向けて資金の出し惜しみはない。天文学級の移籍金でなければどんな選手でも資金を出すつもりだ。とにかく今以上の強いチームに編成してくれ」

KITARO監督:「確かに昨季無冠で終わったのは補強が甘かったと言わざるを得ない。しかし闇雲にビッグネームを乱獲しても意味がない。チームが求める最高の選手の補強に努めるよ」

2035-36 夏移籍 IN/OUT

今夏の補強は4選手。先ずはクラブレコードとなる約190億もの大金を費やして獲得した『Keisuke・Hnda』です。昨季後半戦からレンタル加入した本田は、間違いなく攻撃の中心を担った選手です。右サイドからトップ下、1トップまで高い水準でプレー出来る本田への期待は凄まじく高い。さらに両翼の補強も進めました。左サイドにはユナイテッドで燻っているダニエル・ジェイムズを、右サイドには全盛期を迎えたチチレッティをそれぞれ補強しました。

そしてニューカッスル就任以来1トップを努めてきたエスポージトから、今季はペドロを1stチョイスに抜擢です。同じくボランチで不動の地位を築き上げたベリンガムもマンドラゴラにレギュラーの座を譲ります。

今季は若い力や新しい力を主軸にした新生ニューカッスルで戦います。


シーズン開幕直前 記者会見

記者:「開幕戦の意気込みは?」

KITARO監督:「長い旅になるが、最初は肝心だ。タイトルを獲得するためには、初戦でつまずくわけにはいかない。必勝の覚悟で臨むよ」

記者:「新加入の本田、ジェイムズ、チチレッティの起用法は?」

KITARO監督:「3選手とも素晴らしい選手であり、平等に出場機会が与えられる。ジェイムズとチチレッティの主戦場はサイドだ。本田に関してはあらゆるシチュエーションでベストの起用法になつだろう」

記者:「今季のエースはペドロ?」

KITARO監督:「その質問はナンセンスだ。9番は変わらずエスポージトであり、その信頼は揺らがない。しかしペドロも急成長を遂げた選手の一人だ。開幕戦のスタメンが全てではない。目標を成し遂げるには全員の力が必要だしFWの全員がエース候補でもあるんだ」

2035-36 8月

2年前の王者ウエストハム・Uと迎えた開幕戦は、トップ下2選手の得点により白星スタートとなった。昨季7本もの直接FKを決めたマディソンだが今季もそのキック精度は健在だ。そして33歳のレイニエルも昨季から続く好調を維持し開幕ゴールを記録。この二枚看板は今季も不動なのか・・・?

2節エヴァートン戦は互いに決定打を逸しスコアレスドローに終わった。そしてリッチーが成長の兆しを見せる。

ヨーロッパ年間最優秀選手

昨季リーグ戦、FA Cup、ELの”3冠”に貢献し、個人でもリーグ得点王に輝いたアグエロがヨーロッパ年間最優秀選手を初受賞。この活躍ぶりを続けられれば世界年間最優秀選手も近い将来受賞するだろう。

8月 ベスト11

今月はマディソンとゴッリーニが選出です。ゴッリーニは今季から正守護神として位置づけており、早速選出されたことに嬉しく思います。

 

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